土曜日は待ちに待った、餓狼MOWの大会でした。
東京とかからの遠征者も来るということでどれだけ盛り上がるかなと楽しみにしていたのですが、予想どうりとても盛り上がり16人もの参加が!
ただ実況に定評がある方が来ていたのに実況がなくて一部盛り上がりに欠けていたのでソコの部分は改善の余地ありかなと思いました。
大会の話に行く前に土曜のことをちょっと。
月曜提出のレポートをやるために学校へそして学食でご飯を食べていたら前方に座っていたおじさんがMOW(アイス)を食ってた。それをみて俺はこれは縁起がいいと思ったわけです、何でかはわかりませんが兎にも角にもそんな風に思ったわけです。
そして意気揚々と決戦の地ソフテムへ、15時ごろ到着するともう何人かいて野試合が行われていました。
大会開始は18時なのですが猛者ばかりのなかで一勝もできない俺は17時の時点でかなり萎えてた。いつものこととはいえあんまり対戦したことのないキャラなのでどう対処して良いのかわからなくて途方にくれてました。
そんなこんなで時間は過ぎて大会スタート。手作り感溢れるこの大会はくじからトーナメント表まで現地調達and作成。
俺はシングル1回戦で東京からの遠征者操るフリーマンという関西ではほとんど誰も使わない→どう戦っていいのかわからんキャラと対戦。
こういうときは自分のプレイスタイルがあればそれに縋ればいいのだと思うんだけどそんなものを生憎持ち合わせていない俺はなにもしないままに圧殺。
まぁ中の人の技量が高いってのもあるんだけどね。近C強っ!
シングルスで優勝したのはいつもイロイロ教えてくれる人でした。流石です、やってくれると思ってました。おめでとうございます。
続く2on2では大先生とチームを組み『大先生と一番弟子』というチーム名で出場。これについてはあまり深く言及したくないんですが俺は軽くみんなにぼこれれていいとこなし、見せ場っぽいところで何回も鳳凰脚ミスるし、マジでへこんだぜ。動画は垂れ流しされるらしいです、まぁもうべつにいいです。
優勝は、くそゲーだなという野次を何回も受けていた遠征の方とお世話になっている関西の方。おめでとうございます。
そんなこんなで土曜は瞬く間にすぎソフテムは熱気に包まれそして外は大雨洪水警報がでるレベルの雨が。
はい。日曜にも遠征者と対戦ができるということでいそいそと行ってきました。ボコられつつも色々考えたり改善していたはず!?
とりあえずもうちょっと相手の動きとか見ようと思う。ダウン回避の前か後ろで対応した攻撃を食らい続けいたのが印象的。あと確定反撃ができていない。
此処で今後の課題
1、ゲージ溜めをもっとしよう。
2、立ちAガン振りで
3、確定反撃をきっちり
4、コンボの精度を上げてね
ということでとても勉強になりました、普段対戦しないキャラはわかんないからその経験ができただけでもよかったかな。
また機会があれば対戦したい。また遠征者の技量の高さには目を見張るものがあり動きが違うと感じたし、考えていることも何歩も先なんだなと思った。
画面端で死ねる