ヤクルト3タテしてAクラス入りしようと思ってたのに。なにボロ負けしてんねん…。
完封こそ免れたものの、今日の広島は完全にピッチャーに翻弄されてました。あのシーボルの打球

はあと数センチでHRだったんですが…。
今日の実験、楽でした。
編入生入れて3人で2班分の作業やらないといけなかったのが、あかりんがサイパンから帰ってきて「わたし4人分働く」とかいって意気込んでたおかげで、分離ゲルの作成は何にもしてないっていう。
ギャルFさんとのペアの作業は、珍しく6〜7割俺がやっつけて早々に洗い物へ。
そのときいきなり、ゆうこりんが乱入してきて氷つかって雪だるま

作り出しました。
帽子はチューブのキャップ(洒落?)、手はピペットマン(200μℓ)のキャップ、目はアルミホイルらしいです。
で、あかりんが「なんか作ってや」的なこと言ってきて、更にゆうこりんに「パクリじゃあかんで。オリジナルのものを」って言われたので仕方なく雪の兎

作りました。
なにゃねん。
目はアルミホイル、耳はピペットマン(1000μℓ)のキャップ。
意外に好評やった…。
そこでダーシーがやってきて「雪の兎といえば…」って言ってきたので、俺は間違いなくカノンやろうと思って「壊したらあかんよな」って言ったら、「カードキャプターさくらの雪兎さんが〜」って言われました(笑)
話は変わって、嵐が丘の(下)をいま読んでます。
それで思ったことやけど、いまの俺の中で「恋」には2種類しかなくて。
一つはヒースクリフとキャサリンのような激しすぎる嵐のような恋。
もう一つは遠子先輩も言ってたけど「本当に大切な想いは墓場までもってくもの」みたいな恋。
小・中・高までの恋愛は「好き」ではあっても「愛してる」まではいかん。流人みたいなのは論外にしても、生涯「愛する」のはただ一人やな。
まー、次に付き合うやつと結婚するくらいの勢いでいくわ(笑)
夏夜乃の「か」から。