NPO法人アジール舎    〒611-0041 京都府宇治市槇島町大幡26 TEL&FAX   0774-34-2382 

2013/10/28

秋ですね  

 日ごろからころぽっくるの家の玄関に季節の花や植木を飾ってくださる近所の方が、子どもひろばの朝に菊とフォックスフェイス(ナス科)を持参くださり、イベント会場に季節の彩りが添えられました。フォックスフェイスはその名の通りキツネの顔のような形が特徴で、鮮やかな黄色が印象的です。子どもひろばは、台風による天候が心配でしたが無事終えることができました。ご参加いただいたみなさまありがとうございました。今回は学生・社会人ボランティアの方にも協力いただき当日の運営を行いました。これからも地域で地道な活動を行っていきたいです。
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2013/10/17

福島会津若松・郡山にいってきました!  

 9月22日(日)〜24日(火)まで、法人会長・副会長の亀口二人でいってきました。まずはJR会津若松に降り立ち、駅前の白虎隊の銅像に迎えられながら東日本大震災の時のおもちゃ支援の時から交流のある「NP0法人寺子屋方丈舎」を訪ねました。残念ながら活動日ではありませんでしたがスタッフの方と話ができました。不登校の子どもたちのフリースクールの取り組みをされていますが、原発事故で被災してきた子どもたちの放課後の居場所としても活動されています。生活の先行きのみえない不安から子どもたちは相当ストレスを抱えているということでした。
 次に郡山の「ペップキッズ郡山」を訪ねました。子どもたちが保護者同伴で訪れる室内の大きな遊び場です。広いワンフロアーにトランポリン、滑り台、砂場、読書コーナーと魅力的な空間が用意され子どもたちは楽しそうに遊んでいました。立派な遊び場を前にして、放射能汚染によって外遊びもままならない現実に複雑な思いにかられました。最後に日本教職員組合の郡山支部の書記長に話を聞きながら、放射線測定器で市内の線量測定を実際に体験しました。目の前で数量が上がっていくのに恐怖を覚えました。学校では運動場の除染後活動制限は解かれましたが、自主的に放射能濃度を測定すると危険な場所があり、決して安全とはいえないということでした。自主的に測定を続け子どもたちが近付かないよう取り組んでいるが、通信で危険個所を保護者や子どもに知らせようとすると「不安をあおる」という大義名義分のもと情報発信にストップがかかる学校もあるそうです。この現実を踏まえ郡山から他府県へ移住された方もあります。
 放射能は目に見えないので一見元通りの平穏な暮らしに戻ったようにみえますが、除染をしても半減する程度で「復興、復興といっても放射能汚染は、自然放射能は別として決して0にはならない。もとにもどることはありえない。だからこそ、ここに居続けるしかない子どもたちのためにも現実を隠さず少しでも放射能汚染から子どもたちを守る術を考えたい。」と力を込めて話されていました。そして「この現実を全国のみなさんにも知ってほしい、多くの方に伝え広めてください。」と締めくくられました。今回、福島への旅を終えて、テレビや新聞からの情報だけでは知りえない真実にふれることができました。そして私にできることは原発事故に関心を持ち続けること、人とのつながりの中で話題にし続けることではないかと思いいたりつつ帰路につきました。
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2013/10/15

おはぎと豚汁  

 毎月1回、職員でランチを共にする“舎食”を行っています。調理は、近所で農家を営まれているパート職員の方にお願いしています。10月の献立はおはぎと豚汁です。野菜はもちろん、豚汁に使用されているみそも手作り。体にやさしい味つけです。デザートはもぎたてのイチジク。日ごろ体力勝負で療育に取り組んでいる職員には体をいたわり、職員間の親睦も深まる貴重なランチタイムになっているようです。次回の献立が何かいつも楽しみです…。クリックすると元のサイズで表示します
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