3月24日(日)の14
2008年9月30日に歩いた時は、ブログにこんな風に書きました。
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【 押切坂とサザエの壁】
一旦国道に合流して、またしばらくすると左に押切坂があり、下って行くと、入り口の階段の両サイドの壁にサザエをたくさん埋め込んである家がありました。(写真1)
栄螺に銀色に光る塗料でも塗ってあるのかと思ったら、サザエ本来の輝きでした。一種の螺鈿ですね。
その先に一里塚跡。
押切坂はかなりの急坂。下に見える国道に落ちていく感覚です。
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ところが、押切坂付近、すっかり変わっていました。
傾斜もないわけではありませんが、やや緩くなり、楽しみにしていたサザエの壁はなくなっていました。
ガイドブックに書いてある、茶屋本陣跡、稲荷神社、男女双体道祖神も見あたりませんでした。
12:40 史跡車坂碑
ここで、太田道灌、源実朝、阿仏尼が歌を残したようです。
本日の15に続く


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