成田−アンカレジ間を約7時間で飛ぶと、ドラム缶500本分を消費。  

アラスカ州最大の都市アンカレッジにあるアンカレッジ国際空港はカーゴ便のハブ空港になっている。
JALやANAを含め世界各国からカーゴ便が離着陸する。
特に多いのは物流サービス世界最大手の貨物航空会社、FedEx Corporationです。

来月からJAL便によるアラスカチャーター便の運航が9月まで行われる。
カーゴ便のように多くの燃料代金はかからないと思いますが、熱油サーチャージが毎年少しづつ高くなっている。なんとかならないのでしょうかね?

http://www.jal.co.jp/jalcargo/shipping/mame/392.html
JALCARGOのHPより

一部の軍用を除くほとんどの大型機は、JET-AまたはJET-A1という規格の灯油に似た燃料を使って飛んでいます。
 航空機の燃料消費量(燃費)は、重量、速度、高度、風向、風力などによって変わり、B-747Fで時間当たり平均4,000ガロン弱です。成田−アンカレジ間を約7時間で飛ぶと、約28,000ガロン(約100キロリットル)消費し、ドラム缶500本分にもなります。
 自家用車の場合、満タンにしても燃料の重さは車重の5%にも満たないので、燃費は大きく変わりませんが、747を満タンにすると燃料だけで約150トンの重さになります。これは機体の重さの3〜4割に相当し、燃費が大幅に悪くなります。航続距離が長くなるほど、より多くの航空燃料(燃料のための燃料)を積まなければならず、燃費が悪化してペイロードが減るのです。貨物機がニューヨークやロンドンに直行せず、アンカレジを経由するのはこのためです。
 当社の航空燃油費の営業費用全体に占める割合は1999年度で13%近くになり、金額では1,400億円を超えています。原油や石油製品の価格が常に変動しているので、燃油費をいかに安定させるかが、経営の課題になっています。
1



トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ




AutoPage最新お知らせ