2020/4/28  13:59 | 投稿者: 江夏亜希子

緊急事態宣言が発令された状態でゴールデンウイークに突入しようとしています。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

例年、東京都中央区の子宮がん検診は
4月末に対象者宛に受診券が届き、5月1日から開始
という流れになっておりました。

今年は、新型コロナ感染症の影響で、1ヶ月後ろにずれ込み、
5月末に対象者に受診券が届き
6月1日(月)から開始

に変更になったそうです。

※中央区のHPにはまだ掲載されておりませんが、医師会を経由して入った情報なので確実です。
※緊急事態宣言の期限が延長になる場合は、さらに開始が遅れる可能性があるそうです。


なお、受診券がお手元に届く対象者は
例年通りで、
中央区に住民票がある20歳以上78歳までの女性で、
2020年度(2021年3月31日まで)に偶数年齢になる方です。

※受診券が届かなかった方も、
 昨年対象で受けそびれた方は、受診券を取り寄せればお受けいただけます。

【自己負担金】無料

【受診できる期間】 2020年6月1日〜2021年3月10日 


こういう事態になり、感染症の恐ろしさを痛感されていると思います。
子宮頸がんもHPVというありふれたウイルスによって起こり、
性交経験がある方は誰でも子宮頸がんになるリスクがあります。

しかし、不正出血等の症状がない間に検診を受けることで、
かなりの高い確率であなたの子宮を、命を守ることが可能です。

必ず定期的な検診を受けましょう!

6月1日以降のお申し込みをお待ちしています。

(その頃にはコロナが落ち着いていることを祈り、STAY HOME頑張りましょう!)


なお、子宮頸がんを引き起こすHPVの感染を予防するワクチンもあります。
HPVワクチンは日本でも定期接種に指定されており、
小学6年〜高校1年までの女性は公費負担(自己負担なし)で接種を受けられます。
詳細は中央区HPでご確認ください。

もちろん当院でも接種をお受けいただけます。
お気軽にご相談ください。

※ 予診票をご持参いただけば、相談のみでの来院も可能です。
  できる限りわかりやすいように説明いたします。

※ 東京23区内でしたら、区外の医療機関でも接種が可能です。
  お住まいの区で申請をし、予診票をお取り寄せの上、ご相談ください。
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2020/4/10  15:29 | 投稿者: 江夏亜希子

前回、4月6日に「【続報@】新型コロナウイルス感染症対策」という記事をアップしたところ、
翌日4月7日(火)夕方、ついに、緊急事態宣言が出されました。

「緊急事態宣言」で暮らしはどうなる
NHKが詳しくまとめたサイトを作っていたので、貼り付けておきます。

ここにも書かれているように、あくまでも感染拡大を抑えるための外出自粛「要請」であり強制力はないとのことです。
しかし、「人と人が出会わない」ことが最も効果的な感染予防策であることには間違いありません。
残念ながら、今回の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は潜伏期が長いため、無症状の間に感染を広めてしまっている可能性も考えられます。

東京都医師会尾崎治夫会長は、4月5日にfacebookでこのような記事を書かれています。

重要な点を引用します。

『新型コロナウィルス感染症に、
 もしも今この瞬間から、東京で誰一人も新しく感染しなかったら、
 2週間後には、ほとんど新しい患者さんは増えなくなり、
 その2週間後には、ほとんどの患者さんが治っていて、
 その2週間後には、街にウィルスを持った患者さんがいなくなります。』

 だから今から6週間、皆さんが誰からもうつされないように頑張れば、
 東京は大きく変わります。


できるだけ不要不急の外出を避け、他人との接触を避けることが、
5月以降の私たちの「明るい未来」につながると、私も思います。

とはいえ、月経痛が強い、不正出血がある、などの状態は「要」で「急」です。
緊急事態宣言が出ても、我々、医療機関への受診は必要であり、
医療機関での診療は続けてよい、となっております。

当院でも診療は継続してまいります。
前回書かせていただいたように、当院かかりつけの方でお薬の処方だけでしたら
柔軟に対応しますので、メールでご希望をお知らせください。

ただし、夜間の外出自粛要請を受け、スーパーなどの営業時間が短くなっております。
当院のスタッフの安全も確保しなければなりません。

よって、少なくとも自粛要請が出されている5月7日までの間、診療時間を18時までと短縮させていただきます。

※ただし、現時点で18時台にご予約をお取りの方は、予定通り拝見します。
 もし可能であれば、予約時間を早めていただけますと助かります。
※状況によっては、期間が変更になるかもしれません。


また、もともと4月に開催される日本産科婦人科学会に参加するため、
例年、木曜日と金曜日の休診日を振り替えており、
今年も4月23日(木)に診療を行い、24日(金)、25日(土)を休診とする予定でおりました。

学会は中止(webでの開催)になりましたが、
23日(木)に診療を行っても受診される患者さんはかなり少ないと考えられるため、
4月23日(木)〜26日(日)は休診とさせていただきます。

ゴールデンウィークは、現時点では暦通りに診療を行います。
※木曜、日曜、祝日が休診日です。

ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いします。



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2020/4/6  10:28 | 投稿者: 江夏亜希子

前回、この記事を投稿したのが3月31日(火)

その後、1週間も経っていませんが、新型コロナウイルスは猛威を振るい、
刻一刻と状況が変化(悪化)しています。

東京都内での感染者数の再診動向は、こちらで確認できますが、
4月4日(土)にいよいよ1日当たり100名を超え、
昨日、4月5日(日)には143人。
今日は何人と発表されるのでしょうか・・・?

「不要不急の用事以外は家にいよう」
「STAY HOME」
と大々的に言われるようになり、
在宅勤務(テレワーク)の方もかなり増えているようです。

政府が今日にも緊急事態宣言を出す準備をしていることも、
夜中にニュース速報で流れました。

後になってみると、3月末の3連休辺りから
このような対策を取るべきだったのだろうと思いますが・・・
それは今から言っても仕方のないことですね。

そういうわけで、
当院でも、当面は「不要不急の来院」をできるだけ避けていただきたいと考えています。

お薬が足りなくなりそうな方には、前回のブログにお書きしたように
電話診察、処方箋発行等で対応いたします。
まずは以前からお伝えしているアドレスまで、メールでお知らせください。
折り返し対応させていただきます。

※電話対応がいつも以上に混みあっております。
 まずはメールでお知らせください。

また、私はクリニックの代表として、
当院のスタッフの安全も守らなければなりません。

出勤するスタッフの人数を絞り、
いつも以上に少ない人数での対応になるかもしれません。
また、ご予約の入っていない時間帯があれば、診療時間を短縮する
なども検討してまいります。

幸い、私はクリニックに歩いて通える距離に住んでおりますので、
私自身が感染しない限り、できる限り診療を続けてまいりたいと考えています。
もしかしたら一人で診療を行う事態もあるかもしれません。
※基本的に女性スタッフのみで診療を行っておりますが、
 私一人で診療をせざるを得ない場合、防犯のため男性事務長が
 院内にいるかもしれません)

これらの対応について、どうぞご理解いただけますよう、お願い申し上げます。



全世界的な、まさに未曽有の出来事です。

みんなで協力して、この嵐を乗り切っていきましょう!

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