2007/4/28  23:50 | 投稿者: Author

皆様ご心配をおかけしてすみません。

このブログ、こんなに一般男性が見ているとは思えず、おかしいなあ・・・と思っていたのですが、原因が分かりました。

某巨大掲示板(○ちゃ○ね○)の中に、女性専用車両に賛成または反対している人のブログのURLをアップしている掲示板があるようです。反対している人のことを「思いやりのある、賢明な、まともな女性」として○人と数え、賛成している人のことを「性悪、冷血、自己中心、馬鹿、脳天気女」として○匹とカウント。
もちろん私の返事、コメントもすべて掲示板内に載せられています。

それを見て、「男性に囲まれて恐怖を感じる」「この程度の荒れ具合で「炎上」だの刺されるだの女性の自意識過剰を助長する」との書き込みをいただきました。

このような形(某掲示板に実名で載せられている状態)になっていれば、身の危険を感じるというのは普通の神経だと思うのですが・・・。

何らかの手段を考えたいと思います。

さて、そんな中、温かいコメントを寄せてくださった皆さん、本当に有難うございます。
こんな状態でコメントを掲載してしまうと、皆様にも迷惑をおかけしてしまいますので、しばらくコメントは一切掲載しないことにします。
いつもコメントを下さる同郷のKyoさん、Paさんありがとうございます。
初めてコメントくださった中学校の後輩という方、本当に有難うございます。
ちゃんと読んでいますので・・・。

とにかく、このようないわれのない「暴力」には負けませんが、身の危険は避けたいと思いますので・・・ちょっとほとぼりが冷めるまでお待ち下さいね。
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2007/4/28  0:15 | 投稿者: Author

・・・驚きました。前回の書き込みにこんな反響があるとは!!

「女性専用車両」というキーワードで、男性諸氏(じゃない可能性もありますが)がこんなにデリケートに反応されるとは・・・都会の生活での満員電車にはそれだけ皆さんがストレスを感じている、ということでしょうか?

この話題に関しては、女性として、そして日頃から女性の健康を守る専門医の立場として、考えることがいろいろあったので・・・。私の持論は「女性にとってもハッピーな世の中は、そのパートナーである男性にとってもハッピーであるはず」というところにあるので、その前提をご存知でない方が読んだら「とんでもないフェミニズムを持ち出した」というように読み取られてしまうのかも知れませんね。この持論だけは何があっても揺らぎませんので、この点だけはご了解の上、このブログに来ていただけると幸いです。

エクスプレスレンジャーさんからいただいた「パターン分けが不快」とのご意見、そういう扱いをされたら確かに不快に感じる方がいらっしゃるかもしれませんね。
これに関しては、考えがいたらなかったと思います。申し訳ありませんでした。以後、気をつけます。

世の中には、当然、自分と違う考え方の人がいると思います。
意見を述べる側として、読む人の気持ちを考え、不快になるような表現がないか気をつけなければいけないと反省しつつ、皆さんのコメントを読んでいると、残念ながら「悪意」しか読み取れない方もいらっしゃり、私自身も他人の考え方に対して意見を述べるときには、自分の意見を述べる時以上に細心の注意を払わねばならないと改めて感じた次第です。

ただし、すべての人の同意を得られる意見というのはありえない訳で、反論を恐れて書きたいことを書けなくなるというのは大変残念なことですから、できるだけの配慮をしたうえで(もちろん今までもそうしてきたつもりですが・・・)書くべきことは書いていきたいと思います。

そんなわけで・・・今後、コメント投稿を承認性にさせていただくことにしました。
コメント投稿には、スパム防止のために、もともと制限を設けていたのですが、このような形になってしまっては防ぎきれないものですね。
私に対する批判や抗議に対しては誠心誠意お応えしたいと思いますし、私に反省すべき点がないか、省みて、私に誤りがあれば謝罪させていただきたいと思います。

しかし、私自身が実名で自分の立場・身分を示しつつ意見を表明している以上、ご意見を対等に述べられようとするのであれば、実名までは求めないにしても、ご自身の置かれた立場、そのような考え方をされる背景を知らせていただくべきではないでしょうか。

正直なところ、今回のコメントのうちのいくつかには、満員電車で男性に囲まれる以上の恐怖を覚えています。
「自分のことを批判的に見ている人が居て、その人には私の身分・立場もわかっている。この物騒な世の中だから、クリニックを出た瞬間に刺されるようなことだってあるかもしれない!」
・・・極端かもしれませんが、ここまで考えてしまうものなのですよ。
また、このように「無責任」に書かれたコメントは、管理人である私が読むだけならまだしも、このブログに来てくださる方の目に触れれば、皆様までもが不快な思いをされてしまいます。これは本当に不本意です。

そんな中、本当にChopinさんのコメントに救われました。ありがとうございました。
こんなことで2年半も続けてきたブログを閉鎖するというのも短絡的だと思うので、今後も時間を見つけて発信を続けていきたいと思います。

もしかしたら、このような形を取ることによって、「個人的に私に連絡を取りたい」と思われる方にとってはかえってコメントしやすくなるのではないかと思います。いきなりオープンにならないので、実名を書いていただけますし、プライベートな内容を書いていただいても差し支えありません。知人の皆様、遠慮なくコメントを残していってくださいね!

ただし、個人的に面識のない方からのコメントに関しては、お返事できないこともあります。特に医療的な相談に関しては、直接診察しないと判断できないことが多いので、お答えできないことをご了承ください。

そうそう、このブログ、今までどおり忙しいときには「放置」になりますし、当然本業のほうが優先ですので・・・更新やコメントの返事が遅いからって怒らず気長にお待ちくださいね。
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2007/4/25  5:18 | 投稿者: Author

トップページで、5,6月の診療予定を更新しています。
現在3箇所のクリニックと水曜日は東大に行っているので、1週間に4箇所のところをぐるぐる回って仕事をしている状態です。新宿→銀座→本郷→横浜→銀座・・・ふう〜っ!!
結構大変です。「もう私も若くないなあ・・・」と実感します。
何が困るって、固定した仕事場所がないこと。水曜日以外は「自分のデスク」というのがないので、昼間にメールチェックできない・・・。
クリニックに出勤すると、当然ずっと外来ですから。幸い患者さんはひっきりなしに来てくださるし、予約はびっちり入っているので、トイレに行く間も惜しんで(?)仕事をし(今のところなんとか昼休みは取れますが)、月曜以外は夕方遅くまでかかるので・・・家に帰ると結局9時、10時。ご飯を食べて、メールを見ると何十通も!(泣)。地道に処理を進めるのですが、そのうち眠気がやってきて・・・。

メールの返信が遅れ気味になっていて、関係者の皆様本当にすみません。
土日を使って、できるだけ頑張ってますので、どうぞお許しください。

そんな感じで、ブログの更新もなかなか出来ずにいますが、元気にやってますので、どうぞご安心を!

新宿や横浜まで電車通勤をするようになって、現在のささやかな楽しみは読書とマンウォッチング(笑)。この1ヶ月で読んだ本は、映画にもなっている「バッテリー」。映画より断然原作本がいいです。これから読もうとしているのは、さだまさしの「眉山」(これも映画になってますね)。
マンウォッチングはかなり面白い。特に「女性専用車両」での人々の行動にはかなり興味をそそられます。「女の園」での女性の動きももちろんですが、間違えて乗ってきてしまった男性たちの動きも本当に人それぞれ。
A:知らん顔で平然と乗り続ける。(「勝手にこんな車両作るのが悪いんじゃ!」とでも言いたげな雰囲気で。)
B:「はっ!」とした顔をして、次の駅まで我慢して、駅に着いたとたん慌てて降りる。
  (または目的地が数駅先の場合は、そのまま目的地まで乗り続ける)
C:同じく「はっ!」とした顔をして、そそくさと隣の車両まで逃げるように歩き出す。
D:これも「はっ!」とした顔をして、しまりかけたドアをすり抜けてでも降りてしまう。
ほとんどはこの4パターンのようです。
でも、たま〜に、全く気がついていない(ように見える)お方が。。。その豪胆な神経、ある意味尊敬します。

女性専用車両については賛否両論あるようですが、いざ自分が使う立場になってみると、「やっぱり助かる」というのが本音。満員電車で男性に囲まれたときの恐怖感、逆に女性ばかりという安心感は、理屈ではなく、本能的なものなのかもしれません。
男性諸氏からは「逆男女差別」とか「女性を優遇しすぎ」とかいうご意見もあるかと思いますが、申し訳ないですがこれはご理解いただきたいなあ・・・と思ってしまいます。だって、満員電車のなかで周りが女性ばかりでも「恐怖心」を感じる男性は居ないですよね。「痴漢に間違えられないか気を遣う」という意味の恐怖はあるかもしれませんが。
・・・たまに「女性専用車両があるのに、それに乗らずに普通車両に乗っている女性は痴漢を容認している」なんて暴論を聞くことがありますが、これは当然論外ですよ!!
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2007/4/16  4:08 | 投稿者: Author

最後に書き込みしてから10日が経ってしまいましたね・・・すみません。
実は、あの直後に緊急入院。・・・といっても、1泊ですし、ホントは日帰りもできた程度ですが、旦那さまも出張でいなかったし、家で一人で居るよりは・・・って感じで大したことなかったんですが。
不幸中の幸いというのか、その前後の数日は、もともと水泳日本選手権のドーピング検査のために、外来の予定を入れていなかったおかげで外来に穴を開けずに済み、本当にほっとしました。患者さんに御迷惑をおかけせずに済んだのは、本当に奇跡というか・・・やっぱり「うちの子」はいい子だと、変な「親ばか」ぶりを発揮!(アホか?)
でも、ドーピング仲間の先生方には急遽、シフトを変えていただいて、土日だけ午後だけ出勤というように「楽」をさせていただきました。ご迷惑・ご心配をおかけして、本当に申し訳ありませんでした。すごく助かりました、ありがとうございました。
そして、ブログにコメントをいただいた皆様、個人的にメールをいただいた皆様、本当にありがとうございました。

おかげさまで、あれから10日が過ぎて、心も体も元気になってきました。
先週も忙しくて、あまりゆっくり休んだり、いろいろ考えたりする暇もなかったのですが、かえってありがたかったような気もします。
むくみも引いたし、便秘もちょっとマシになったし、精神的な妙な変動もなくなり・・・笑えるのは、一ヶ月かけて「巨乳」になりつつあった胸も、嘘のようにしぼみ・・・これだけはちょっと寂しい・・・。

妊娠って、本当に凄いことですね。
たった一ヶ月でもこんな体と心の変化が起こるのに、それがあと8ヶ月も続く予定だったんだ!・・・って、まるで素人のように感心というか、驚嘆してしまいました。

ちょうどこの1週間、「代理母問題」がマスコミをにぎわせていましたが、ちょうどこの時期でしたから、これに関してはいろいろと考えましたねえ・・・。
人の欲求をすべて満たすように努力するのが医学・医師で、「子供が欲しい」という欲望をかなえてあげられない自分の無力さに涙を流されたドクターがいらっしゃいましたが。。。どうなんでしょ?
いろんな意見があるとは思いますが、これに関しての私の意見は、ゆっくり時間をかけて、改めて書いてみたいと思います。

昨夕、眠気を我慢できずに、「夕寝」をしたら、0時に目が覚めて・・・仕事してたらこんな時間。そろそろ寝なくちゃいけませんね。

今週は、土曜日も外来を入れたし、みっちりびっちり予定が詰まっています・・・がんばりま〜す!
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2007/4/4  3:14 | 投稿者: Author

 このブログ、2500字って字数制限があるんですね。

 1回の書き込みで書ききれなかったし、せっかく書いたのにもったいないので、続きはRead Moreに載せておきます。
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2007/4/4  1:40 | 投稿者: Author

 スポーツドクターを目指していた私が、産婦人科医になった理由は、とても一言で示せるわけではないですが・・・初潮のころからずっと生理痛など月経のトラブルに悩み続けたこと、そして私の周囲の女性たちが「女性であるが故の喜び・哀しみ」を、なぜか子供の頃から私には多く語ってくれたこと、そして私自身もそれを強く意識しながら生きてきたこと・・・この4月で産婦人科医になって12年目に入り、ますます「自分は産婦人科医になるべくしてなったのだ」と宿命めいたものを感じています。
 自分の「運命と業」について、この前の日記に書きましたが、少し精神的に落ち着いてきたので、その続きを書きたいと思います。

長くなったのでRead Moreへ。

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