2007/2/23  1:31 | 投稿者: Author

24日土曜日は、長野県東御(とうみ)市で講演をお引き受けしています。
東御市(旧:北御牧村)は、軽井沢や小諸の近くにあり、ご他聞に漏れず少子高齢化の波が押し寄せている地域。武藤教授が設立・運営に関わっていらっしゃる「ケアポートみまき」「身体教育医学研究所」があるため、私もちょこちょことお邪魔して、スタッフの皆さん、特に保健師さん達とは公私共に仲良くしていただいております。(長野県東御市の他に、島根県雲南市(旧:吉田村)にも同様の施設・研究所があり、以前は私も山陰に住んでいたため、同じようにお世話になっています。)

スタッフは、いつも明るくにこやかに、そして真摯に、住民の皆さんがより元気に過ごせるにはどうしたらいいか?ということを常に考えていらして、その姿勢には教えていただくことがたくさんあります。
ケアポートや研究所は、転倒予防など主に高齢者が対象になっているのですが、保健師さんたちがおっしゃるには、
「高齢者が元気に過ごす影で、それを支えている若い世代、特に女性にそのしわ寄せがきているように思える。この現状をなんとかしたい、なんとかしなければ」と。
・・・で、「湯上り美人健康教室」という健康教室を開いていらっしゃるのですが(施設内に温泉があって、それを利用した温水プールなど設備も充実してるんですよ)、今回の企画は私の講演になっています。
実は、2年前の秋にも行かせていただいたのですが、そのときは確か、秋晴れの「稲刈日和」に「選挙公示日」も重なって、聴衆が少なかったんです、とっても。。。今年はどうでしょうね?
24日土曜日の午前中に「女性への応援歌〜女性のこころとからだの変化〜」のタイトルでお話をさせていただくのですが、ここの保健師さんたちの目の付け所は鋭い!今年はさらに「進化」して、午後に男性向けの講演もするんです!!
女性の意識の変化に男性の意識がついていっていない、例えば更年期障害とか、女性ばかり知識が増えても、結局家に帰って「おとうちゃん」の理解がなければ「サボってる」とか「怠けてる」とか思われて余計につらくなる人もいるのでは?・・・逆に、男性にだって身体の変化や、立場上つらいこともあるんじゃないか?という意味で、両方がお互いを理解して、優しい社会に向かっていけば・・・とのこと。

素敵な考え方ですよね?

私はここの保健師さんたちとお仕事するのがとても楽しく嬉しいのです。
で、この夏は、集中的に住民検診の婦人科検診のお手伝いもする予定です。

・・・こういう仕事の場が広がっているのも、「フリーの婦人科医」になったメリットかなあ?と思っています。

今の立場でしかできないことを、楽しんでこなしていきたいと思います。
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2007/2/20  9:07 | 投稿者: Author

帰国が土曜日だったのに、旦那様と二人で月曜日までお休みをいただいた理由は、お役所や病院に行く用事があったから。

昨日は朝一番から二人で某有名病院にいってきました。(あ、そんなに心配な病気があるわけじゃないのでご心配なく。)
患者目線で病院に行ってみると、本当に勉強になりますね。
8時に家を出て、到着が8時40分。受付などを済ませて診察室に入れたのが2時間後。
旦那様いわく、「初診で2時間は早いほうだよ」との事でしたが、本当に体調が悪い人には本当に大変でしょうね・・・。
やっぱり体調が悪いときにはすぐに見てもらえる「かかりつけ医」を決めておき、詳しい検査が必要なときには大きな病院に紹介してもらう、という手を使わないと大変だ!!

でも、診察室で次回の予約票がPCから出てきて渡してもらったり、精算が機械であっという間に終わってくれたり・・・「さすが大病院」と感心もしました。

11時過ぎには終わったので、ぶらぶら散歩しながらランチを取り(二人でオフィス街でランチなんてありえないので、貴重な経験!)、以前から念願の携帯の機種変更!docomoは変えませんでしたが、ずっと使っていたPをあきらめ、かっこいいSH703iに。

いったん家に帰って書類を取って、警察に行って旦那さまの運転免許証の姓と戸籍の書き換え、そして税務署で私の確定申告を済ませました。

が、なんでこんなに「お役所仕事」って訳がわからないんでしょうか?
ただ私が世間知らずなだけなんでしょうか?
それに、担当の方も「思い込み」だけで話を進めるのはやめて欲しいなあ・・・。
確定申告では、「私の申告だ(2箇所以上からの収入がある)」って言ってるのに、旦那様と二人でいるからか、最初から「妻が扶養家族なのにパート程度の収入がある」という前提で話を進めるんですね。・・・忙しいのはわかるんですが、ちゃんと書類を見て話を聞いてから指導していただきたいです・・・。最初、手書きで書くように指導されたので、素直に従い、出来たものを見せると、「あ、パソコンの方が簡単です!」って。
PCのところでは、他の担当の方がやっぱり旦那さまの扶養だと思って話を進めるし。
どこにいっても「ご主人の扶養じゃないんですか?」って聞かれるのには閉口しました。

そういえば、婚姻届を出したときにも・・・。
「妻の姓を選ぶ」と書いているのを見た瞬間、役所の方が言ったこと
「もし、妻の姓で提出して、後からやっぱり夫の姓に変えたいと思い直されても、もう役所ではなんとも出来ず、家裁にいってもらうことになりますが、それでもいいですか?」
・・・それって、「夫の姓を選ぶ」っていう人が事情があって妻の姓になる場合でも同じことですよね。
「この説明って全員にされているんですか?」って聞くと、「いいえ」って。
「十分相談して、十分検討して出した結論ですし、もし夫の姓に変えたいということがあっても、役所ではどうにもならないことも知ってますから・・・」
と言って、婚姻届を提出して帰ってきました。

「どちらの姓を選んでもよい」って法律に書いてあるのに、なんでこんな思いをしなければいけないんでしょうね。
結婚したら妻が夫の姓に変わるのが当たり前、収入は夫がメインで妻は扶養に入るもの・・・もういい加減、こういうのが当たり前とかいう思い込みで話を進めるのはやめて欲しいです。

「みんな違ってみんないい」じゃないですか?
役所から変わって欲しいんですが、一番保守的なところですから無理なのかなあ?
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2007/2/20  8:22 | 投稿者: Author

久しぶりの更新です。
先週一週間+昨日の月曜日までお休みをいただいていました。今日の午後から現実に戻って外来復帰です。

先週、11日から5泊7日、新婚旅行でハワイへ行っておりました〜!!
いや〜もう最高でした!!!(ただし、原稿の締切を抱えていたので、昼間は遊び、夜は原稿書き・・・なんて日が3日ほどありましたが(汗))
ハワイは2回目ですが、前回は2年前のジュニア・パンパシフィック遠征のチームドクターでしたから観光は出来ませんでしたから、実質初めてのようなもの。旦那様はまったく初めてだったので、オアフ島で完全に「初心者コース」を楽しみました。

まずはダイアモンドヘッド!!
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「この木なんの木気になる木」
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そして、これは「ドール」のパイナップルパビリオンで。
東京まで3844マイルだって。
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最終日には、生まれてはじめてのサーフィンを楽しみました。
オプショナルツアーで、ハワイの消防士さんがやってるサーフィンスクールを紹介してもらい、行ってみました!!
日本人もいらして、とってもフレンドリーで的確な指導。すっかりサーフィンの楽しさにハマリました。
日本も温かくなったらまた是非行きたいと思います。
そのうち、サーフィンのために宮崎に帰るようになったりして!!
(サーフィンの写真はまだ手元にないので、機会があればまた後日)


実は、昨年10月までの激務以降、ドーハに行ったり、結婚式の準備だったり・・・なんだかずっと「慢性疲労」のような状態で、疲れているのに夜は眠っても2〜3時間で目が覚めてしまったり、朝は眠くて起きられなかったり、結構大変だったのです。今から思えば気分もなんだか鬱っぽく、不安定になってたし。
今回の旅行で、まず飛行機では映画を見まくって眠らない作戦!行きは「メトロに乗って」を見ました。ハワイに着いた初日はもったいないけどとにかく昼寝、夕飯の後もしっかり眠って、翌日から観光でよく身体を動かし、(原稿を書き)、眠くなったら眠り・・・という一週間を過ごし、帰国の飛行機でも、「涙そうそう」と「フラガール」と、邦画ばっかり、泣きまくりで寝ずに過ごしたら、帰国は夕方だったので、その夜からなんだかしっかり眠れるようになり、ここ数ヶ月悩まされた症状もこれですっかり解消でしょうか?・・・思わぬ効用に喜んでいます。

3月からは勤務先も増えますので、これで万全かな?
しっかりリセットして、新しい気持ちで再スタートです!
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2007/2/9  8:29 | 投稿者: Author

この1年ずっとしたかったことを昨日断行!!
・・・髪を切りました。さっぱりした〜!

美容院で2ヶ月くらい前から相談して、畏れ多くもオーダーは・・・「ドラマで研修医している小西真奈美さんの髪型」。

・・・顔の大きさが倍くらいあるのが気になるところですが、さっぱりした〜!

生まれて初めて20cm以上もばったり落としました。軽く、春らしくなりましたよ。
気分も一新した私に会いに来て(?)下さいね。
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2007/2/6  23:45 | 投稿者: Author

週末、土曜日から昨日(月曜日)まで、実家に帰っておりました。
目的のひとつは挨拶・お礼回り、もう一つは私が卒園した幼稚園の創立100周年記念のお祝いの会が土曜日にあったからです。その記念誌に思い出を書かせていただいたのもあって、懐かしい担任の先生にもお会いできるのも楽しみで、出かけてきました。

その幼稚園は天竜幼稚園というところで、お正月にも書いた「西のお寺(摂護寺:浄土真宗本願寺派)」の境内にあります。
私が年長さんの時に、中央通りで70周年記念のパレードをしたので・・・そうですよね、100年になるわけですよね。
ご先祖様から西のお寺の檀家ですので、自然にそこに通った訳ですが、もちろん父も私の兄妹も、おそらく祖父も、そして現在、兄の子供(ももことひろや)もお世話になっています。

というわけで、思い出の1枚!・・・お兄ちゃん、勝手に載せてごめん!!
年少さん(つくし組)の私と年中さん(さくら組)の兄。運動会ですね。この次の年から体育着がオレンジ色の短パンに変わったので、これは従姉のお下がり「ちょうちんブルマー!!」きっと私の世代でこれを穿いたことがある人も少ないでしょうから、かなり貴重な1枚です。同級生はみんな「普通の」ブルマーだったんで、ちょっと恥ずかしかったのを覚えています。クリックすると元のサイズで表示します
後ろの「かまぼこ型園舎」は取り壊されてしまったようですね。

その祝賀会に出させていただきながら、ちょっと反省。
前回書いた日記の訂正(というか、補足)をさせていただかないといけません。
私はこうして「仏の子」として育ったので、結婚式を人前式にしたのは「神も仏も信じない」という訳では決してありません。このような背景をご存じない方には、誤解されてしまったかもしれませんね。

偶然なのですが、彼の家も同じ宗派・・・この出会いもお導きなのかもしれません。もちろん結婚を決めてから、お互いの実家に挨拶に帰った時には、お仏壇にもお墓にも二人で報告に行ってきました。それなら「仏前結婚式」をするのが筋なのでしょうが・・・今の結婚式事情ではなかなか難しい選択ですよね。(地元で結婚した兄は、特別にご住職がホテルに出向いてくださり、宮崎のホテルで仏前式を挙げましたし、両親は摂護寺で結婚式を挙げたそうです)
では、ホテルの式場でできるキリスト教式か神前式をするか、と考えたときに、それはどうしてもしっくりしなかった、というか、本当の信者の方に申し訳ない気がして・・・特にアジア大会のときに「敬虔な」イスラム教徒の様子を見たばかりでしたから、やっぱり仏前式以外では納得できなかったのです。

今の日本ではこだわり過ぎなのかもしれませんが・・・ちょっと言い訳でした。
あ、衣装に関しては、完全に「着たかった物を着た」だけのことです。その辺のこだわりの無さは日本人らしい???(苦笑)
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2007/2/1  12:11 | 投稿者: Author

 さて、2月になってちょっと落ち着いたところで、私たちの結婚について書きとめておきたいことを残しておきたいと思います。
 「結婚する」というと、「相手もお医者さん?」といつも聞かれるのですが、違います。彼は普通の(?・・・ある意味、普通じゃないかも?)会社員です。私たちにはそれぞれ離婚の経験があり(どちらにも子供はいません)、それぞれに「結婚」に対しては当然思うところがありました。
 再婚同士の私たち、結婚に当たって「必要なもの」と「要らないもの」をまず考えました。まず「要らない」と思ったのが「婚約・結婚指輪」と「神様や仏様の前での結婚式」でした。逆に、絶対に必要だと思ったのが、「今までお世話になった方々にちゃんと報告すること」。
 だから、まずちゃんと披露宴をすること。そして結婚式は「人前式」を行うことにしました。でも、ここで困ったのがセレモニーの中の「イベント」。一般的なのが「指輪の交換」や「誓いのキス」なんでしょうが・・・指輪はないし、キスなんてありえないので。で、私たちは、ももことひろやに手伝ってもらって、「ブーケとブートニアの交換」と、「誓いの握手」をしました。

 この「握手」というアイディア、イベントが少なくて困っていた私たちに司会の方が与えてくださったヒントでピンときました。実は、我が家では、小さい頃から試験の前とか、運動会の朝、大きくなってからは駅や空港での見送りや帰省して最初に顔を見たとき(当然結婚式の前日、両親が上京してきたときも)、必ず両親と力強い握手をするという習慣があったので・・・。
だから私たちの結婚も「握手」で始めることにしたのです。(写真を見て、自分の腕の太さに目が点ですが。)
 結婚披露宴は、最初はスタイリッシュに大人っぽく行こうと思ったのですが・・・甥っ子、姪っ子をはじめ、子供も来てくれたので、子供も楽しめるように、と言い訳しながら、可愛いのが好きなんですもん、仕方ないですね(苦笑)。中でもウェディングケーキは可愛いというか、すごかった。「イチゴのクロカンブッシュ」なんですよ。この迫力には驚きました!!周囲にはイチゴの甘〜い香りが漂っておりました・・・。

長くなったので、続きはRead Moreで!
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