2006/6/30  23:12 | 投稿者: Author

今週も終わりましたね・・・と思ったら、6月も終わりですね。
今年ももう半分が終わってしまいました。この半年、私はいったい何をしてたんでしょ?
今日も仕事が終わって、まだ職場におります・・・最近、毎日こんな時間ですねえ・・・ブログの更新してないで、早く帰りなさい!という突っ込みは無しで!

昨日、「改めてアップします!」と約束した、「第10回 医学生・研修医のためのスポーツ医学・健康医学セミナー」の詳細について、載せておかなくては!(これで今日の仕事は終了です!)

このセミナーは私が所属している日本水泳ドクター会議が主催し、今年が10回目です。私は岡山での第1回の時、ちょうど研修医になったばかり。「第3部・私とスポーツ医学・健康医学」で、なぜスポーツ医学を志したか、これからどうして行きたいか、をお話させていただきました。なんと、それから10年が経ってしまったのですね・・・いつの間にか、本当の「講師」として、自分の専門分野をお話させていただけるようになりました。なんだか不思議な感じです。
で、今年も、「女性外来の実際と女性のスポーツ医学」でお話させていただきます。

8月最後の土曜日、松江でお会いできますように!ぜひご参加下さい。
・・・といっても、残念ながら参加資格は「医学生・研修医・スポーツ医学に興味・関心のある医師」に限られますので、ご了承下さい。

詳細は、東大・武藤教授のHPをご覧くださいね!
http://www.p.u-tokyo.ac.jp/~muto/semi060826.html
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2006/6/29  12:28 | 投稿者: Author

 毎週水曜日は「研究日」という名目(?)でクリニックにはお休みをいただき、東京大学大学院教育学研究科身体教育学講座(武藤研究室)に出かけています。3月までは「リサーチフェロー」という、非常勤の研究助手みたいな形でお世話になっていたのですが、この4月からは「博士後研究員」(いわゆる「ポスドク」)という肩書きをいただいております。・・・しかし、実際は無給になっただけで、業務内容は変わらない・・・(笑)。  で、よく人から「そこで、何の研究をしているの?」と尋ねられるのですが、実はそれが一番困った質問です。もちろん「身体教育学」ですから、女性の体に関する知識を正しく啓発するための、原稿を書いたり、学生さんに指導したり、教育学部の学生さんに「女性の体」に関する講義をすることもあります(一昨年度は2コマ、昨年度は一コマ担当させていただきました)。
 しかし、水曜日に東大に行って、やっている仕事のほとんどは「日本水泳ドクター会議事務局」の仕事。総会までは、名簿作成や総会の準備でてんやわんやでした。2月頃から約170名の会員全員に、会員継続の希望や名簿記載事項の健康の有無、総会出席を尋ねる連絡をし、返事が届けばその整理をし、総会が済めば、欠席者に名簿や資料集を郵送し・・・その総会が6月3日のに終わり、ようやく一息ついたと思ったら・・・今度は夏の恒例行事、「医学生・研修医のためのスポーツ医学・健康医学セミナー」の準備が始まりました。
 次の日記で改めて告知しますが、今年は8月26日(土)に島根県松江市で開催されます。山陰は第2のふるさとなので、今からとても楽しみです。

 それが終わると、総会と同時に行われた「水と健康医学研究会」の発表内容をまとめた「水と健康医学研究会誌」の編集作業が始まります。で、それが完成して、発送作業が終わると・・・また年が明けて2月がやってきて・・・同じことの繰り返しになるのです。

 こうして、地味な(?)縁の下の力持ち的な作業は(さすがに本務が忙しいので、時々キレそうになることもありますが)実はあんまり嫌いではありません。心に余裕があるときには、「こういう仕事をさせていただけるのも、ありがたいことだよなあ・・・」と思います。医師と言う仕事をしていると、変に「持ち上げられ」て、あんまり下働きの経験はできない(させてもらえない?:大学の医局にいるときには当然いろいろあったけど)ので・・・こういう仕事をこつこつしていくことで、自分の仕事も多くの人のこのような地味な作業に支えられていることを実感できるのです。そして、そのように支えてくださる方に迷惑を掛けないには、そういう方が気持ちよく仕事をできるにはどうすべきか、ということを考える機会をいただける気がします。たとえば、書類一つ送ってくださるにも、お忙しい中、一言でも添書を書いてくださる先生がいらっしゃると気持ちがいいですし・・・仕事を円滑にするのって、そういう気配り一つですよね。そういう先生を見習って私も頑張ろうという気になるものです。・・・元気と余裕のあるときには、ですけど(苦笑)。修行がまだまだ足りない?

 ということで、こつこつ仕事をこなす毎日なのでした。

 では、改めて、スポーツ医学セミナーの告知をしたいと思います。
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2006/6/24  23:12 | 投稿者: Author

6月6日の日記で告知しましたように、22日(木)にイーク丸の内での婦人科検診についてのセミナーを行いました。仕事帰りのお疲れのところ、多くの方にお集りいただき、熱心に話を聴いていただきました。早速、ご感想を6日のコメントにお寄せいただいたアッサムさんをはじめ、ご来場いただきました皆様、ありがとうござました。
今回は私が担当する第1回でしたので、まずは婦人科検診を受ける意味についてお話させていただきました。
これからも、シリーズで、女性の健康にまつわるいろいろな事、例えば月経にまつわるトラブル(月経痛やPMSなど)、妊娠・出産、不妊、避妊、性感染症、ピルの話・・・などなど、女性の健康のために役立つ話をさせていただきたいと思います。
決まりましたら、また告知しますので、是非お越し下さいね!クリックすると元のサイズで表示します
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2006/6/9  11:51 | 投稿者: Author

 昨日の診療中に、使っているカード会社から電話が入りました。診療中だったので、電話応対してくれた事務のスタッフに「用件を聞いておいて、セールスならいらないって言ってね!」なんて気楽に構えていたら、昼休みにそのスタッフが「必ずかけなおして欲しいそうです」と伝言を持ってきてくれました。
 なんだろうと思い、とりあえず指定された電話番号にかけなおしたところ・・・

担当「最近、ネットでのカードの悪用が目立っておりまして、ネットからの使用は必ずこうしてご本人様にご連絡して確認することにさせていただいているのですが・・・。
○月○日に、当社のカードで「イートレード」というところに40700円引き落としされましたでしょうか?」
私 「え?知りません!何のことでしょう?」
・・・結構、頭の中はパニック!手帳をめくって、その日の行動をもう一度思い出してみても、使った記憶は全くなし!
担当「わかりました。カードはお手元にございますか?番号の確認をさせていただいてもいいですか?」
担当「では、ご本人様に確認が取れましたので、とりあえず、このお取引は中止します。しかし、この番号が誰かに知られてしまったのは間違いないので、番号自体を変えてしまう手続きが必要です。すぐにそのカードを処分していただいて、新しいカードを発行して1−2週間後にお送りします」

すぐにカードをシュレッダーにかけ、「イー・トレード」のページを探して見ると・・・その名のとおり、株のサイトみたいでした。

「誰じゃー!私のお金で株をしようとしたやつは!!!」

でも、本当にネットって怖いですね。ネットからカードで買い物するのやめたほうがいいのでしょうか?
それにしても、カード会社ってそこまでしっかり確認してくれるんですね。・・・っていうか、何でわかったんでしょうかね???

皆さんも気をつけましょう、って、何に気をつけていいのかよくわからないのが、さらに怖いですよね!
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2006/6/7  0:00 | 投稿者: Author

イーク丸の内のHPでもお知らせしていますが、6月22日(木)の18時半から、クリニック内のラウンジで婦人科検診についてのセミナーを行います。http://www.ihc.or.jp/info/2006/05/post_5.html
今まで、「ブレストセミナー」として、乳がん検診の話を島田先生がされてきたのですが、これから婦人科・内科にも広げていくということで、そのスタートが私の婦人科検診の話になりました。
婦人科検診では何をしているのか、どんな検査を受ける、選ぶべきなのか、どうして年に一回受けたほうがいいのか、などなど。私の外来にこられた方には必ずその場でお話しているような内容ではありますが、検診を受けるモチベーションを高めるには絶対に必要な知識をわかりやすくお話しするつもりです。
詳細はRead Moreに書きますので、興味のある方はぜひお申し込みくださいね!

お会いできるのを楽しみにしています。
続きを読む
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2006/6/6  23:02 | 投稿者: Author

現在発売中の「Oggi」7月号(小学館)で、イーク丸の内での婦人科検診についての記事を載せていただいています。
「健康スタイル最新情報 実践!きれいのための『女性検診』『不調検診』」中の、「子宮頚がん検診&乳がん検診をスタッフが体験!」のコーナーです。
写真写りがイマイチ気に入らなかったので、あんまりおおっぴらに公表しなかったのですが・・・いろんなひとに目撃されているようなので、一応、ご報告しておきます(笑)。
よかったら、お買い求めくださいね!
(見た人からは、「それなりの写り」といわれるので、まあ、それなりなんでしょう。)
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2006/6/2  22:37 | 投稿者: Author

宮崎往復のドサクサに紛れて、「5月末までにスタッフ健診を受けるように!」というお達しをすっかり見逃していた私。今日の午前中の健診の予約はほとんど入っていなかったため、急遽、今日受けてもいいといわれて受けることにしました。
イークでやっている健診の、好きな項目をうけてもいいということだったので、遠慮なく「ihc-recommend」(しかし、自分で婦人科健診はさすがにできず、婦人科抜きです)を受けさせていただきました。
心の準備ができていなかったこともあり、緊張した〜!
特に乳癌健診はずっと受けていなかったので、すごく不安でした。それに、CTによる「内臓脂肪測定」も。
実は、22歳頃、右乳腺にしこりを見つけ、当時は医学生ではありますが、まだまだ臨床のことがわからず、当時習っていた病理学の先生に乳腺外科の女医さんがいらっしゃる病院を紹介していただき、受診して以来の乳腺の検診。そのときは、エコーをその女性の先生に撮っていただいた後、マンモグラフィに行ったら・・・若い男性の技師さんで、泣きそうになった!という経験あり。「あ〜小さい胸でごめんなさい!!!」って感じ。結構痛かった記憶もあるんですが、それよりもとにかく恥ずかしくて、「早く終わってくれ〜〜〜!」って感じ。結局、ABC(吸引細胞診)までしていただいて、「線維腺腫」と診断。その後、自己検診のみで放置しておりました。
30歳を過ぎた頃から、そのしこりも触らなくなり、「線維腺腫って消えるんだ〜」くらいに思い・・・でも、はやくちゃんと検診を受けなきゃとは思いながら、忙しい日々の中、仕事を休んでまで検診に行く余裕がない状態でしたから、まさに「渡りに舟!」でした。
で、まず骨密度。一応同年代の平均を超えており、一安心。
次に、腹部〜胸部CT。そして問題の「体脂肪」・・・一応、内臓脂肪は問題なさそう。これも一安心。
そしてマンモグラフィ。「イークの機械は最新式で痛くない!」とは聞いていましたが、これ、冗談ではなくて、ほんとに痛くなかったです。しかも、技師さんが女性ってこんなにいいものなのね!と実感。手前味噌で恐縮ですが、これは声を大にして皆さんにお勧めしたいと思いました。
次に心電図を撮って、腹部+乳腺エコー。腹部は急に体重が増えた割には、意外と脂肪肝もなく、またまた安心。でも、乳腺で画面を見ていると、所々に[しこり」が・・・。
触ってもわからないくらいの1cm弱のものが、左右ともに3個くらい見つかるのです。でも、まあ、画面を見る限りは、「まあ、のう胞かな?」くらいの感じ。で、最後に右の、ちょうど以前、線維腺腫を触れていた付近に差し掛かったところで・・・分葉形の腫瘤が見えたのです!!
すべてが終わって、島田先生の説明を聞くまで、かなり不安。とりあえず、生検か細胞診は要るだろうなあ、とか、痛いだろうなあ、とか。「10何年検診受けなくてごめんなさい!!!」とか(笑)。
恐る恐る、島田先生の部屋をのぞくと、まあまあきれいな私のマンモの写真が並んでて、エコーのほうも、いつもの笑顔で「先生、だいじょうぶだよ〜!」と言っていただいたきました。ほんとに安心した〜〜!よかった。

今日は本当に、貴重な経験をしました。
皆さん、こんな気持ちで検診を受けに来られてるんですもんね!
知識がある私でも(あるから余計?)こんなに不安なんだから・・・。
今までよりさらに、皆さんに優しく接しようと思った今日の経験でした。

・・・ところで、私、婦人科検診はどこで受けよう?
去年は、たまたま東京に遊びに来たついでに、クリニックの見学をしていった婦人科医である親友の一人にお願いして検診したのですが・・・誰か、遊びに来てくれないかな?
それとも、区民検診のはがきが来ていたので、よその「偵察(?)」がてら、行ってこようかな????(笑)。

皆さんも、ぜひとも、痛くないイークのマンモグラフィを!
一緒に当然婦人科検診を受けてくださいね!
骨密度も、内臓脂肪も、調べておくと安心ですよ!!!
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