2005/4/22  0:48

午後休診  分類なし

4月21日(木)、22日(金)は午後を休診にさせていただいています。皆様にはご迷惑をおかけして申し訳ありません。
この二日間を含む日曜までの四日間、横浜国際プールで競泳の日本選手権が開催されており、私はドーピング監察官として仕事をしています。
今は、横浜から家に帰る電車の中。毎日、クリニックの午前診療はいつも通りしてから横浜まで飛んでいくのです。
結構ハードな毎日ですが、私、本当に水泳が好きなんですね…。「年に数回だけど、これがあるから頑張れる!」という気さえしています。
選手たちの力泳にご応援下さい!
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2005/4/15  13:09

初めての連載スタート!  分類なし

 この度、看護師さんのための専門誌、その名も「看護学雑誌」(医学書院)に連載を始めさせていただくことになり、この度、初回原稿の掲載された5月号が手元に無事(?)届きました。なんといっても初めての連載。感激もひとしおです!
 この連載のテーマは「働く女性の心身の健康のために、まずは医療者から意識を変えよう!」ということ。
 ここ汐留でクリニックを開いていると、やはり最先端の「汐留OL」の診察をすることが多いのですが、皆さんかなり苦しんでいらっしゃる。「就職してから月経周期がおかしくなりました」という人が本当に多いのです。従来の「男性社会の労働状態」になんとか合わせようとして、無理をしているのが本当によくわかり、気になっています。
 日本で、かなり昔から「働く女性」としての地位を確立してきた、しかも医療専門職である看護師さんたちはどうしているのか?何かヒントになることがあるんじゃないかと思ったのですが・・・3交代の勤務など、本当にみんな無理をされていて、さらに、医療職特にナースに多い「奉仕のこころ」でそれを乗り越えようと我慢されているのがよくわかります。
 女性の健康問題の観点からは・・・産婦人科で働いたことのないナースは、女性の体に関する知識があまりないことが多いのです。例えば・・・ピルを出した患者さんから「看護婦をしている友人からピルは怖いからやめたほうがいいと言われました」とか、月経痛で苦しんでいる学生さんに鎮痛剤を出そうとしたら、「友達のお母さんが看護婦さんで、痛み止めは使わないほうがいいって言われたから・・・」とかいうことが結構頻繁にありました。「あ〜、ここから何とか変えていかなきゃいけないんだろうな」と思っていたところに、この連載のお話をいただいて・・・是非頑張ってみようと思ったわけです。
 日本で働く女性の代表的な存在である看護師さんたちが、元気で笑顔で優しくいられるように!労働環境も、無理なく働けるように改革されると、それがモデルになって社会全体の女性たちが働きやすくならないかな?と思うのです。
 従来の「企業戦士型」の働き方では、過労死や働き盛りの男性の自殺など、男性にも無理が来ていることはみんなわかっているんですから・・・な〜んて、壮大なテーマを考えているところです。
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2005/4/11  16:31

秘密兵器、導入!  クリニック

 昨日の風と今日の雨で、桜はすっかり散ってしまいますね・・・。ホント、「花の命は短くて・・・」儚いですねえ。だから美しいんでしょうけど。
 さて、こんな儚い話とはガラッと変わります!
 先週、わがクリニックに秘密兵器が導入されました。写真の「足つぼマッサージ器」です!「こんなちゃっちい機械で!」なんてなめてかかってはいけません。これが強力なのです。15分かかると、かなり足が軽くなります。
 先週の京都での学会の、業者さんの展示のところでデモをされていたのですが、あまりの気持ちよさに思わず衝動買いをしてしまいました。もともと私はマッサージ大好きで、1週間から10日に一度は近所の「中国整体」か、駅にある足つぼマッサージ屋さんのお世話になっているのですが・・・この機械、人の手に負けません。同時にバイブレーションもあるので、ふくらはぎから下がすっきり軽くなる感じがします。
 こんな優れもの、私一人で使うのはとてももったいなくて、クリニックの待合室に置くことにしました。スタッフも休憩時間に使って大好評。
 皆さんも予約より早く来られたとき、待ち時間が長くなりそうなとき、いかがですか?奥の待合室の隅っこに「こっそり」置いてありますので、どうぞご自由にお使いください。
 そうそう、昨日は宣言どおり、久しぶりにジムに泳ぎに行きました。自転車で行ったら、帰りにはタイヤがパンクしてました・・・近くの自転車屋さんが開いてて助かったけど。で、一晩経ったら今度は腰が痛い!・・・トレーニングは少しずつでもきちんと継続しなければいけませんね。 クリックすると元のサイズで表示します
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2005/4/10  11:30

桜と東京タワー  健康スポーツ

 もう一枚、どうしても皆さんにお見せしたかった写真。この桜と東京タワーのコントラスト!・・・今時のデジカメは上等ですね・・・。
 私たちはこの後、東京プリンスから新橋赤煉瓦通りを抜けて、新橋→銀座→有楽町へてくてく歩きました。そこでお別れして、私はぶらぶらしながら結局家まで歩いて帰ったのでした。
 いったい、何歩歩いたのでしょう??万歩計、付けとけばよかった!
 昨日、患者さんに「最近運動不足なので、どんな運動をしたらいいのですか?」という質問を受けました。日本人って、なんともノルマを作らないと運動だと思えないみたいですが、実はこんな「気持ちよく散歩する」というのも立派な運動なんですよね!
 今日は、家の大掃除&衣替え。朝からいっぱい洗濯して干して、雑巾がけして・・・これもけっこう運動。あとで自転車で買い物に行こう!・・・こんなんでいいと思いますよ。だって、私はスポーツ選手ではないのですから。
 そうこうしてたら、体を動かすのが楽しくなるものです。夕方は久しぶりに泳ぎに行こうかな?
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2005/4/10  11:22

桜満開!  プライベート

 この週末、東京はいい天気で桜が満開!
 昨日は午前診だけだったので、最後に受診してくれた友人の「はなぞう」さんと、ランチ&お花見散歩に出かけました。
 どこに行くとも決めずに歩き始めたのですが、よく考えてみたら、クリニックからとても近いところに桜の名所がありました。そう、芝の増上寺!うちのクリニック、最寄り駅は浜松町&大門ですから・・・歩いて15分ほどでしょうか。東京にくるまで知らなかったのですが、「芝大門」って、増上寺の門があるから、その地名なんですもんね。
 お寺だからでしょうか?お花見の方々も、マナーがいいので(飲んで騒ぐ人がいない!)、とても気持ちのいい、心が洗われるような時間を過ごしました。
 「日本人に生まれてよかった」
 素直にそう思えた一日でした。
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2005/4/5  12:52

ヒロシです・・・ヒロシという名前はもう流行らんとです?!  プライベート

 今回、京都に行ったのは、もちろん学会のためもあるのですが、京都に住む妹夫婦に会うためも大きな理由でした。
 妹は4つ年下で、現在はじめての妊娠中。今日が妊娠37週1日で、もういつ生まれてもいい状態です。赤ちゃんの性別は早くから「男の子」とわかっており、家族みんなで無事に生まれてくるのを待っているところです。
 さて、その赤ちゃんの名前について。もう妹夫婦の間では名前が決定しているのですが、決まるまで、「何にしようね〜」なんてよく話をしていました。彼女の希望は、旦那様(義弟)と同じく一文字の名前。で、冗談交じりに妹にメールで提案。
 「万博の年だし、「ヒロシです・・・」が流行ってるし、やっぱり「博」しかないんじゃない?」
 速攻で返事のメールが・・・。「ありえへん!却下!」・・・やっぱりだめですか?(笑)。

 何を隠そう私は大阪万博の年に生まれました!で、同級生にはものすごく「博」のつく名前の人が多かったのです。「博」「博子」「博美」などなど・・・。そして今年は35年ぶりの「万博」の年。でも、「博」のつく名前をつけようという人は少ないのかなあ?やっぱり。
 名前は時代を物語る、といいますが・・・今年はどんな名前が流行るんでしょうね?ちなみに、妹の子供には、今どき過ぎず、でも古くもなく、とってもいい名前がつくようです。みんなで楽しみに待ってるから、無事に生まれてきてね!
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2005/4/4  19:50

日本産科婦人科学会  産婦人科診療

 行って参りました!春の京都へ。
 年に一度の産婦人科医の「総本山」(?)。「日本産科婦人科学会」が4月2日から5日まで京都国際会議場で開かれています。私は診療を休めなかったため、とりあえず土曜の午前診が終わった後、新幹線に飛び乗って行ってまいりました。結局昨日しか参加できませんでしたが・・・。
 やっぱり、ああいう学会にいって「刺激を受ける」のは大切なことだなあ、と思います。同じ「産婦人科医」の中でも「得意分野」があり、その分野で有名な先生が、どういう治療をされているのか、直接うかがえる機会はそうたくさんあるわけではありませんから・・・。まだ大学病院や大きな総合病院に勤務していると、他の先生がどういう治療をされるのか見る機会がありますし、ある患者さんの治療方針について迷ったときにディスカッションして、新しい方法を取り入れることもできますが、特にこういうクリニックで一人でいると、きちんとアンテナを立てて勉強しておかないと、油断していたら時代の波から取り残されてしまう、という恐怖心があります。
 今回の学会で興味を引いたのは、「性器ヘルペス」についてのセミナー。実は、今までいた病院では患者さんの年齢層が高かったせいか、ヘルペスの患者さんの出会うのは年に数回だったのですが、東京に来て一気にヘルペス患者さんの診察をする機会が増えました。(たった半年足らずで、今までに診た数を上回ったかもしれない・・・)
 学会の会場内には、いろんな業者さんのブースが並んでいて、「展示会」のような雰囲気のところがあります。「大きな公立病院勤務」の時には気にならなかったような薬や医療器具などが、今、クリニック勤務になってみるといかに大事かを思い知らされ・・・。 製薬会社の人も、いろいろ工夫してパンフレットなどを作っていますし、「こういう薬にこういう患者説明用パンフレットがあるんだ!」と知る機会にもなり、帰りには重〜いパンフレットや試供品の山を抱えて帰ってきました。
 しっかりアンテナを立てて、いろんな新しい情報を仕入れて、少しでも敷居の低い、説明のわかりやすい婦人科になるよう、これからも頑張ります!
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