2005/1/25  12:08

女性スポーツサミット終了  分類なし

 先日来お知らせしていた、NPO法人JWS主催の「女性スポーツサミット2005」が23日日曜日に終了しました。詳しい内容報告は後日JWSのホームページ上(http://www.jws.or.jp/jpn/index.html)にアップされるそうなので、そちらをお待ちいただくとして、私の感想は・・・パネリストがこういうのも変なのですが、1参加者としてとても面白い話をうかがうことができ、とても有意義な一日でした。
 まず、第1部の、「スポーツ好きの少女を育てる」では、サッカーの川渕キャプテン、女子プロゴルフの清元さん、シンクロの井村さんのディスカッションが本当に面白かった!特に女性コーチの草分けとも言えるお二人の揺るぎない自信とポリシーに裏付けられた「本音トーク」は必聴ものでした。
 そして第2部の「少女から女性へー身体の変化とスポーツ」で、シンポジストを担当させていただいたのですが、そこではバレーボールのヨーコ・ゼッターランドさん、バスケットの萩原美樹子さんから、女性アスリートの実情・本音をうかがうことができました。
 特に、ヨーコさんがおっしゃっていた、「アメリカのナショナルチームでは、選手を守るメディカルサポートの中には産婦人科医も必ず入っており、健康管理のマネージメントをしているアスレティックトレーナーが、年に一度は必ず検診を受けさせ、また調子の悪い選手には適宜、婦人科受診を勧めている」という話に大変勇気付けられました。
 日本でも、それが当たり前になるように、頑張り続けたいと思いました。
 会の終了後も、たくさんの方に感想をお寄せいただいたり、メールをいただいたりして感激しています。このような機会を与えていただいたこと、本当に感謝しています。
 ありがとうございました。
 昨日の毎日新聞でも取り上げてくださいましたので、ご覧ください。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050123-00000037-mai-spo
 ・・・写真を載せたかったのですが、撮ってる余裕もありませんでした。残念。
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2005/1/21  12:26

迷子続出!  分類なし

 現在も開発が進む汐留エリア。わがクリニックの入っているアクティ汐留はその南のはずれ、浜松町駅北口に近いところにあります。ゆりかもめが汐留から竹芝に向かってカーブする、その内側にあるのっぽビル(54階建て)がアクティ汐留(別名:ラトゥール汐留)です。
 汐留駅からは、地下通路の10番出口を出ると、そのまま南にツインパークスとイタリア公園を抜けてまっすぐ歩けばすぐににょきっとのっぽのビルが見えますが(見えてからがけっこう距離があったりします・・・)、最寄り駅の浜松町駅から来ると、工事中のところがたくさん!
 浜松町駅北口のガードを右にくぐってすぐ、線路沿いに汐留方面へ北上していただくのですが、マンション建築中のところを抜けてこなくてはいけないし、目の前の道路(ゆりかもめのレールの真下)も工事中ですし、本当にわかりにくい!
 しかも、アクティに到着してからも、派手な看板を出しているわけではないので、わかりにくいみたいです・・・。入り口は2階の、ゆりかもめ・竹芝方面寄りになります。(写真は玄関)
 初めていらっしゃる皆さんには本当にご迷惑をおかけしています。
 ホームページの地図などを見ても自信がないときは、迷われる前に、お電話を一本いただけますでしょうか?わかりやすいようにご案内しますし、受付のものがお迎えに上がることもできますので。どうぞご遠慮なさらずに、お願いします。
 今年の夏ごろには、周辺の工事もひと段落つくとか。その日が待ち遠しいスタッフ一同です。
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2005/1/19  21:49

水曜日は休診日  分類なし

 毎週、水曜日は休診日とさせていただいています。
 休診日ですが、私はお休みではありません。毎週1回、東京大学に勉強させていただきに行っているのです。・・・といっても医学部ではなく、本郷の大学院身体教育学講座というところです。「体のことを正しく知り、教えるための学問」と言ったらいいのでしょうか?とても説明が難しいですね・・・。
 今日は日曜日に控えた女性スポーツサミットの準備などをしていました。これも「体のことを正しく知ってもらう」ために大切な仕事です。
 特に女性の体の事については、正しい知識が浸透していないばかりか、「デマ」のような事が広まっていることが多く、そのために余計な不安を抱えている患者さんのなんと多いことか!
 一人でも多くの人が正しい知識を持って、自分の体を守ることが出来るように、そしてその人が子供を持った時に、その知識をきちんと伝えていってもらえるように・・・頑張ります。

写真は、今日の話とは関係ないですが、うちのクリニックが入っているアクティ汐留(左のビル)と東京タワー。
(ちょっとピンぼけですね。すみません)クリックすると元のサイズで表示します
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2005/1/18  15:01

クリニックのマスコット  分類なし

 女性スタッフばかりのうちのクリニック、みんなとにかく可愛いものが大好き!可愛いものに囲まれているだけで幸せな気持ちで仕事ができるものです。
 開院までの準備期間にいろいろな小物をそろえましたが、中でもこだわったもののうちのひとつが「薬袋」。大小2種類あって、大きいほうがパンダ、小さいほうがペンギンの柄。写真をご覧ください。某事務系通販で用意したものなのですが、かわいいでしょ?
 このパンダの癒し顔を見ながら飲むと、薬の苦さも少しマシになりそうな気がしませんか?
 ・・・私の顔に似てるって?!そう、よくパンダ顔って言われるんです(笑)。
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2005/1/17  17:06

阪神大震災から10年。  分類なし

 今日で阪神大震災からちょうど10年が経ちました。当時私は大学5年生、鳥取県米子市のアパートにいました。あの日の朝、ちょうど小児科のポリクリ(臨床実習)前試験に備え、明け方5時過ぎまで勉強し、試験の時間まで仮眠を取ろうと横になってうとうとしていたところ、地面から突き上げられるような縦揺れで飛び起きました。その後、しばらくして長い横揺れが・・・。何事が起こったのかわからず、とりあえずテレビをつけ、テロップで震度4を確認。でも、よく見ると当時兄が住んでいた岐阜でも同じ震度が観測されているのです。「なにかおかしい」と思いながら、試験を受けに学校へ。無事に試験を終え、学食へ行くとテレビの前に人だかりができていて、覗き込むと、とんでもない映像が!阪神地方の揺れが大きすぎて朝の時点では報道されなかったのです。
 場所柄、大学の同級生や先輩・後輩には関西の出身者が多く、ご家族をなくされた方もおられ、とても他人事ではありませんでした。でも、試験や実習に追われボランティアに行くどころか、何もできないことがもどかしく、「きちんと医師免許を取って、力をつけて、こういうときに働ける人間になりたい」と思ったものです。
 さて、あれから10年が経ち、このところ、また台風による水害、新潟の地震、スマトラ沖の大津波など天変地異が続いています。「救急医療」とは少し違った進路に進んだ私。「大地震が襲った大都市の救急病院」を舞台にしたテレビドラマも始まりましたが、さてそのような極限の状況下で自分に何ができるのか、考えさせられています。しかし、日ごろの「平和な」外来でも「その人の健康や幸せのために役立ちたい」と考える気持ちは一緒であるような気がします。その気持ちが災害時に限らず、緊急時の「瞬発力」につながるものと信じつつ、医師としても人間としても力になれるように備えておきたいと思っています。
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2005/1/15  12:31

女性スポーツサミット2005  分類なし

 来週の日曜日、1月23日に東京・三田の「女性と仕事の未来館」というところで開催される「女性スポーツサミット2005」にパネリストとして参加します。これは、NPO法人JWS(スポーツに関わる女性を支援する会)が主催する「2006世界女性スポーツ会議くまもと」のプレイベントとして行われる企画です。
 私が担当するのは、「第2部 少女から女性へ 〜身体の変化とスポーツ〜」というテーマのセッションで、思春期のスポーツ活動に必要な正しい知識を身につけていただくためのお話をする予定です。
 私のほかのパネリストは、バレーボールのヨーコ・ゼッターランドさん、バスケットボールの萩原美樹子さんという、一流女性アスリート。お二人の経験談をうかがいながら、楽しく理解を深める企画にしたいと準備中です。
(ちなみに第1部は「スポーツ好きの少女を育てる」のテーマで、パネリストはサッカーの川渕キャプテン、シンクロの井村先生、女子プロゴルフの清元さんというこちらも錚々たるメンバーです。)
 20日まで参加申し込み受付されていますので、お時間のある方はどうぞお立ち寄りください。
 詳細はリンクの「女性スポーツサミット2005」をクリックしてご覧ください。(参加申し込みフォームにもそこから入れます。)
 
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2005/1/14  17:27

うれしい出来事  分類なし

 昨日は今年初めての開院日でした。その昼休みにうれしい出来事がありました。
 昼食をとっていたら、私宛の電話が・・・出てみると懐かしい声。なんと、小学4年生のときの担任の先生からでした。
 先生は、当時新卒2年目。小柄だけどパワフルで「いいことはいい、間違ってることは間違ってる」とはっきりおっしゃる憧れの「潔い」女性でした。努力の仕方をしらないなまけもので、ちょっと太り気味のいじめられっこだった私に、努力の大切さ、けじめなどなど・・・人として大切なことを教えてくださった恩師の一人です。
 その先生の発案で、クラスみんなで取り組んだ「日本1周マラソン」という企画がありました。毎朝、始業前の時間に運動場を5周走ると日本地図の沖縄から北に1県ずつ塗りつぶす、そして日本を何周回れるか、クラスで競い合ったのでした。結局何周したかは覚えていませんが、負けず嫌いだった私は女子ではトップ、男子を入れても3番目くらい、しっかり走りこんだのです。毎朝走る事でどんどん体が絞れてきて、もちろんタイムも早くなり、毎年恒例のマラソン大会ではものすごくいい成績で走ることができました。それがきっかけでスポーツも勉強も努力することの大切さを知り、自信がつき・・・いじめられっこ脱出のきっかけはあのマラソンだった気がします。ある意味、その経験も現在の「スポーツドクター」を目指した原点だったりするのでしょう。
 さて、先生は惜しいことに、その数年後には結婚退職され、横浜に引っ越されたため、何度か手紙や電話でやりとりしてそのままだったのです。聞けば、お子さんが20歳と18歳になられたとか!
 電話でメールアドレスをお教えして、早速メールもいただきました。「近くにいるので昔とは違った立場でお付き合いできれば最高ですね!」と書いてくださっていて、またまた感激!20年経って、「大人の女(?)」同士、どんな会話になるのやら・・・再会の日が楽しみです。
 本当に、生まれてから今まで、たくさんの素敵な方々との出会いに恵まれて今の私がいるのだと改めて感じ、感謝した出来事でした。
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