昨日の戸塚地区センターでの「ハワイアン夏の夕べ」は30分ぐらいのウクレレ演奏でした。
あまり広くないレクホールで、観客と演奏者が近くて反応がすぐ感じられとても楽しかったです。
「カイマナヒラ」では同好会名物になった男性フラが入ったのですが、とても楽しんでいただけました。
ただ、そのイベントのことを話すとどうやって広報しているのですかといわれました。そういえば、私達は出演したから分かっているけれど、観客の方はどうして分かるのでしょう?
それを感じたのは今日のさくらプラザ開館1周年記念行事「真夏のさくらの祭典」です。
時間を見つけてさくらプラザへどんなイベントをしているか、気になって行ってみました。
区役所の3階、4階はあまり人もいなくて静かなものです。
「これが真夏のさくらの祭典?」と思えるほどです。
立派なパンフレットが置いてありましたが、祭典とつくからにはおまつりを想像していました。
さくらプラザではちょうど「親子で楽しめるコンサート」でしたが、時間が悪く後30分で終りで入場券を買ってくださいとのこと。
口笛ライブには開演まで時間がありすぎでしたから経験していないのですが、
なんかわいわいわくわく感がないですね。
昔のLP判JAZZレコードジャケット展を観て、隣の「10年後のとつかや自分を描いてみよう展を覗いてきました。お客さんは誰もいません。展示もちょっと迫力に欠けるかな?
とにかくこんな静かで「祭典」でしょうか。
昨日お友達に言われたように「どうして、こういうのやってるってわかるの?」といわれないように広報をいっぱいやって欲しいですね。また行ってみたい!と思う企画も大事ですね。


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