2020年10月分(10月5日〜10月30日)のトレードシステムまとめ
ロジックA
2勝2敗 −20円 −1万4000円
(累計) 7勝4敗 +840円 +21万4082円
ロジックB
0勝0敗 0円 0円
(累計) 2勝0敗 +770円 +27万7916円
ロジックC →
廃棄決定
3勝3敗 −90円 −5万8000円
(累計) 15勝6敗 −345円 −13万9835円
ロジックA(夜間) →
おそらく廃棄決定
0勝2敗 −40円 −3万7000円
(累計) 0勝2敗 −40円 −3万7000円
ロジックAは、10月は−20円の値幅でした。
しかしトータルでは、今のところ日中においては極めて有効な結果が出ています。
理由は勝っているからなどではなく、負けた時の値幅が小さいからです。
週1回くらいしか刺さらないのは、仕方ありません。
ロジックCさすがに、もう無理です。
もう、使いません。
そして、昼には有効なロジックAも、夜間には通用しません。
不思議ですが、実は相場の世界ではよくあることです。
つまり、同じ商品の日中と夜間ですら、値動きの特徴が違うということです。
まだ2回しか検証していないという方もおられるかもしれませんが、毎日記録をつけている4本値で検証してみても、有効性が感じられません。
週明けからは、新たな手法を試してみます。
ちなみに、10月は、値幅的に−175円(10月1日と10月2日の分と裁量トレードを加算済み)負けています。
あと、含み益が出ているロジックBを保有しています。
月間累計収支は、ロジックBを決済してから算出しようと思います。
まとめると、ロジックAの不調は想定内としても、夜間取引に有用なシステムが存在しないという弱点が露呈した月でした。
本当に、システムの開発というのは、難しいです・・・。
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