今日の、ある職人さんとの会話
なにげない会話の流れで
出身地の話題になり‥
ぼく「何、久喜出身なん?」「俺もだよ」「どこ中?」
職人「久喜中っス」
ぼく「マジ?俺もだよ」「何年生まれ?」
職人「49年ス」
ぼく「マジ!?タメじゃん!?」
(え〜!?同級生にいたっけ???)
コンマ何秒か考えた‥!!!?
ぼく「!?早生まれ!?」
職人「えぇ、早生まれなので48年生まれと同級生です」
ぼく「先輩じゃないですか〜」
どうしてココでタメ口を突き通さないで
敬語になっちゃうんだろうね。
業者さんに対しては、ほとんどタメ口なんですが
発注者側だから威張っているワケではなく
親近感のあらわれでね。
普段の場合も
その方との距離が縮んでくると
たとえ年上だとしても
タメ口になってしまいます。
(タメ口を許してくれそうな人を選別してね)
社内でも
僕が一番年下なのですが
全員にタメ口です。
違和感なくタメ口です。
(そう思っているのは本人だけかもしれませんが‥)
これを機に
年上に対しても
年下に対しても
敬語に統一しようかな。
話は変わりますが
1コ年上の藤田晋氏
サイバーエージェントの社長ですね。
357日早く生まれただけなのにこの差‥。
年上だっていうのが救いですが
僕も頑張らないとと刺激を受けます。
そんな藤田社長がある雑誌の取材で
<死ぬまでに果たしたい
人生50の夢リスト>
というのを考えたそうです。
この年末年始に
僕も考えてみようかな。


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