ご無沙汰しています。
日本は全国的に雪による被害が深刻だと聞いていますが、大丈夫ですか?
私は
風邪がなかなか治りません。そんなに酷くはないのですが。
皆さんはどのように風邪を治しますか?
* ひき始めにすぐ治してしまう。
* 医者に行く。
のがベストなのかもしれませんが。
ひき始めに治したつもりだけど、ちょっと
失敗したみたいです。
風邪で医者に行く習慣がないのですが、絶対行きたくないわけでもありません。でも、しんどい時、化粧して着替えて医者に行く元気がいつもないのです。予約なしでOkの医者は、最低一時間は待たされるし。
え!? 化粧はしない方が良い!?
でも、
最低限の化粧はしないと・・・ご近所の誰に会うか分かりません!(笑
そう思うとめんどうで・・・
そんなに酷くないんですが。とにかく早く治したいので、色々努力してますが、ちょっと間違えたこともあるかも。
風邪を治すのに大事なことは? と調べてみたら、
マクロファージという風邪菌(ウィルス?)と戦う細胞を元気にする必要があって、それには、
* 充分な水分
* 充分な睡眠
* 充分な栄養
* 体を暖かくして
が大事らしいです。
だから、胃腸の調子が特に悪くなければ、早く風邪を治した方が良いわけだから、この際、ダイエットは気にせず
、大手を振って食べたい物を一杯食べる!
風邪って楽しいな!
ってつい思ってしまったのですが、
もうちょっと調べてみると
それは
ちょっと違っていて、
どちらかと言うと
食べない方がいいらしいのです。
あまり食べると、
消化にエネルギーが使われて、風邪が治りにくくなるらしいです。でも、やっぱり栄養は摂った方が良いわけで。だから、
出来るだけ消化の良い物を頂きましょう。という常識的な意見に納得したわけです。胃の調子さえ良ければ、思いっきり食べた方が良い! かと思ったのに・・・
それともう一つ、
私は
知らなかったことがあります。
充分な水分と同時に
小まめに水分を取ることも大事らしいです。
なぜなら、風邪菌は喉にたまるので、
水を飲むことによって、その菌を胃に追いやることが出来る。胃に入った菌は胃液で死ぬ。らしいです。
胃液で死ぬらしいです。
それは知らなかった・・・
でも、それは
ありがたいですよね〜
水分も取れるし一石二鳥。
じゃ
うがいして、飲んでもいいってこと!?
ってことで、今回途中から、あまり
沢山は食べないことにして、小まめに水を飲むようにしました。
あと昼間は
ビタミンCを2時間おきぐらいに摂取しています。
それから自然界の抗生物質
プロポリスっていうのも試してますが、あまり症状は酷くならないので、効いているのかな?でも治ってはいないし。治りそうになるんだけど。
ちょっと良くなったかな!? って思っても、油断するとまたすぐ敵(風邪菌)は押し寄せて来て、
もう戦いですね〜!
こうなったら!
この戦いを楽しむしかありません! (笑
っていう心境です。
風邪には
ウィルスによるのと
菌によるのとあるらしいですが、この違いが分かったような分からないような・・・
一番身近な病気ですが、
謎だらけです。
とにかく、なんか、間違えていることがあったらご指摘下さい。
ところで、
これは何でしょう!?
手のひらに収まる大きさです。
充電式で、2時間ぐらいもつそうです。
フランス人が得意げに持ってました。
これ、実は
充電式小型アンカで、熱いほどではない程度に暖かくなるのです。
でも、2時間は早すぎ! それじゃ
ホカロンの方が良い〜!!
でも、フランスではホカロン売ってるの見たことありません。
フランス人にホカロン見せて触らせたら、凄いビックリ!されたことがあります。
スキー場では売られているらしいけど。
冷え症の人がほとんどいないフランスではあまりありがたがらないらしいです。
そう言えば、普通のアンカもないです。
あっ でも
湯たんぽは見たことあります。薬局で。
なんかよく分からない国です。
ところで、今はあまり外をウロウロしないようにしているので、これは去年の12月に撮ったものですが、
ここはどこでしょう!?
船上のプール!?
でも、あれ
絵ですよね〜
ここの建物内にあります。友達が泊まっていたホテルです。
この左側の外の
中庭のイリュミネーションがシックで素敵でした。
この階段を上ると、
あちらが客室で、
反対側にはこんなドアが、
このドアを入ると、
右はこんな休憩所で、
左のあの向こうに、あの絵が!
船上のプールをイメージした、
パラスホテル、
ブリストルのプールでした。
風邪にはふさわしくない話題でした。(笑
次はまた全然関係ない話ですが、
最近、日本人の友達から電話がかかってきて聞かれました。
「ねぇ スマップって知ってる!?」
海外にいるからって、いくらなんでも、こうゆう日本人は珍しいとは思いますが、フランスでは少なくないかもしれません。
「わが道を行く」タイプが多いフランスでは。
そうゆう国に住んでおります(笑