マイクロチップ。
仔猫ちゃんのオーナー様(海外在住)からのご要望で、シナモンのオトコノコに初めてチップの装着をしてきました。
事前に獣医さんにチップのお取り寄せをお願いして。(かかりつけ獣医さんのチップ装着第一号!なので、獣医さんもリーダーを購入!!)
獣医さんと助手2人での作業。通常のワクチン接種のときには、私が身体を押さえるのですが。今日はさすがにビビッてしまって。顔を手で覆い隠して指の間から、そーっと。
消毒をして、挿入は、一瞬。本猫さんもほんの一言「にゃーーーん」と鳴いただけで、
あとは何も無かったような様子。あばれることも無く、無事でよかった。
今回装着したのは、体温が測れるもの。検診のたびに直腸での体温測定がなくなってよかったです。これで、海外でチップを入れる不安がなくなりました。あとは、ちゃんと狂犬病のワクチンをしていただければ、OK。帰国のときのわずらわしさが半減しますね。
今回、チップを装着するにあたって、私なりにいろいろと情報を集め(主にネットで
)不安もありましたが、獣医師の協力のもとに無事完了しました。
これで、来月のお迎えをドキドキしながらお待ちする事に。

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