That’s プレ更年期!

2010/11/9  11:44 | 投稿者: akikoenat

夏に「四十路」に突入してしまった私・・・
気だけはまだまだ若いつもりでいるのですが、いや〜体は正直だ。
最近、とみに体力の衰えを感じます。

夜はよく眠れるし(抱えている仕事がなければ、ですが)、朝もすっきり起きられるんですが、仕事が終わって夜になると、もう何もする気力が起こらない。
お休みの日も、できれば家から一歩も出ず、ごろごろ寝ていたい感じ。
・・・ていうか、休みの日ほど、片頭痛や肩こりで動けない。
情けないことに、マッサージにすら、出かけるのがしんどいですもん。

そしてその症状は、月経周期に伴って大きく変動しております。
まあ、月経前のつらい症状が長くてつらいこと。
しかも月経周期が短くなったこと!
・・・もともと28〜30日周期だったんですが、今年に入ってからは23〜24日周期ですもん。
「あ〜やっと生理が終わった!」
と思ったら、すぐに排卵が来て、月経前のつらい期間に入り、
そしてまた月経・・・。
なんだかすごく損した気分になってしまいます。

これって、モロ「プレ更年期」って感じですね〜。
プレ更年期」という言葉は、実は医学用語ではなく、
ウィミンズ・ウェルネス銀座クリニックでお世話になった対馬ルリ子先生の
「造語」らしいのですが、さすが対馬先生、いい表現だと思います。

じゃあ、プレ更年期ってなに?
お勉強ブログの「月経の仕組み」を読んでいただきたいのですが、
月経周期はとにかく「排卵」を中心に決まってくるものです。
卵子は生まれた時から数が決まっていて、35歳を過ぎるとかなり数が減ってきます。
そして50歳平均で卵子がなくなると閉経するんでしたね。
(早い人では45歳、遅い人では55歳で閉経します。)

排卵はすべて脳(視床下部−下垂体)からの指令でコントロールされており、
卵子が豊富にある20代〜30代前半には軽い刺激でもポンポン毎月排卵できるのですが、
30代後半になると、卵子の数が減ってくるのとともに、
脳からの指令を強めないと排卵できないような状態になるのです。
ですから、月経周期が早回しになるような感じで徐々に短くなってくるのが一般的。

しかも、卵子の数が減っている分、排卵する卵子の他に反応してできる卵胞の数も少なくなって、エストロゲンの基礎値(排卵時以外の値)が下がってくるので、
排卵時以外の体調が安定しない・・・というか、落差が激しい感じがすごくします。
今月は基礎体温も高温期がすごく不安定だったし・・・。
月経前の下腹痛、片頭痛、肩こりがとにかくひどかった。

あ〜、That's プレ更年期!(泣)

36歳、37歳で2回の流産を経験した頃から、
「卵子の質はさがってるんだろうな〜」
と思っていましたが、
最近はいよいよ「やっぱり卵子の数も減ってきたか・・・」という感じ。

以前ほどではないけど月経痛もあるし、ピル再開いのですが、
私は前兆としての閃輝暗点がある片頭痛もちなので・・・。
せっかく、月経困難症に保険適応がある超低用量ピル「ヤーズ(YAZ)配合錠」も発売になることだし、使ってみたいんだけどな〜。

今日は、これから、そのヤーズの勉強会があります。
また内容を報告しますね。
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