久しぶりのプールで・・・

2009/8/3  1:10 | 投稿者: 江夏亜希子

今日は、体調もよく、いろいろ抱えていた仕事も一段落ついたので、
久しぶり(1ヶ月ぶり?)にジムに泳ぎに行きました。

ヨガのクラスにも入りたかったのですが、時間が合わなかったし、
あまり欲張ってもいけないので、今日はプールのみ。
いつもどおりのメニューで100個メ×4、100kick×4を泳いだところで、
いつもは100mゆっくり1本、ダウン100mで終わるのですが、
今日は気持ちよかったので、100を2本に増やし、さらに平泳ぎ、背泳を50mずつ入れ、
いつもより200m多い計1200mでストップ。

プールから上がって、お風呂につかり、湯船をかわろうと立ち上がったら
目の前がふらーっと。
幸い近くに椅子があったので、そこに腰かけてゆっくりしていたら落ち着きました。

なんとか体を拭いて、更衣室の血圧計で計ってみたら・・・
数字がどんどん下がっても拍動がなかなか出てこない。
出てきた血圧・・・80/54って・・・(冷汗)。
そりゃー、ふらふらもするわな〜。

ゆっくり座って、スポーツドリンクを1本しっかり飲んで、
着替えて帰る時には106/60まで上がっていたのでほっとしました。

私、結構こういうことが起こりやすいみたいです。
いわゆる、自律神経失調症ってやつですね。

全身の器官では、自律神経が働いています。
自律神経には、緊張・興奮したときに働く「交感神経」と、
リラックスした時に働く「副交感神経」があり、
それぞれがうまく連動して働くことで、私たちの体は成り立っています。

交感神経は、心拍数を増し、血管を収縮させて血圧を上げる他、汗を出したり、瞳孔を開いたり、鳥肌を立たせたりするもの。
副交感神経は、心拍数を減らし、血管を拡張させて血圧を下げ、腸蠕動を促したり、膀胱を緩めて尿を貯めやすいようにしたり、とにかくリラックスに働くものです。

今日の私の身に起こったことは、
久しぶりに運動し、30分以上泳いでいる間に交感神経が過度に緊張した。
→ お風呂でリラックスした途端、急に副交感神経が働き過ぎた。
→ 血管が拡張して血圧が下がった。
→ 脳に血が回らず、ふらふら、目の前が真っ白に!!
という感じでしょうか。

そういえば、子供のころからしょっちゅうこういうことを起こしていて、
家の中で、立ちくらみで座り込むことや、
風呂上がりに脱衣所で倒れることは数知れず。
水泳の試合で、レース直後に歩けなくなったことも2〜3回はあったかな?
最近は、お酒を飲んだ後、同じようなことがよく起こるようになってきました。
(アルコールの血管拡張作用で、血圧が下がりすぎちゃうんでしょう。)
・・・体調が悪いと、2杯目くらいで起こるので、困ったものです。

最近はさすがに、自分で早めに気付いて、
座ったり横になったりすればすぐに回復するので、
周囲の人を騒がせることはなくなりましたが、
最初のころは、「何か悪い病気でもあるんじゃないか?」と不安でしたね。

同じような症状を訴えられる患者さんも、特に若い女性に多いです。
もちろん、いろいろな病気が潜んでいることもあるので、注意してみていますが、
多くの場合は私と同じような感じなので、
自分で予防したり、対処したりできるように、指導するようにしています。

今回の私の場合は、完全に運動不足でしょうね。
やっぱり週一回は泳ぎに行って、徐々に鍛え直さなきゃと反省。
ここ1週間の世界水泳観戦寝不足も祟ったか???

明日も月曜、長野・東御の検診なので、そろそろ寝ます!!
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