40歳の若さで・・・

2008/3/15  19:08 | 投稿者: Author

久しぶりの更新です・・・といっても、この件に関して書きたかったし、書かないと先に進めない感じがして、でもどうかいていいのかわからず、ず〜っとどう書こうか迷ったまま1週間が経過してしまった感じです。
ですから、ブログの日付は3月15日になっていますが、結局アップしたのは23日です。ごめんなさい。

さて、14日の金曜日。
いつもより遅い時間に終わる金曜の夕方診療が終わり、携帯のメールを確認したところ・・・宮崎にいる親友・小児科医である「たまちゃん」から衝撃のお知らせが。。。
高校の3学年先輩であり、鳥取大学を一緒に卒業し、宮崎で小児科医として働いていたTさんが急逝されたと。たまちゃんは小児科・医師会つながりで訃報を知り、取り急ぎ私にもメールを転送してくれたみたい。

とにかく信じられず、とにかくたまちゃんに電話をかけて確認しようとしていたところ、ちょうどクリニックに同級生のクラス委員である、今は東大で働くSくんからも電話をいただいていたと事務長から連絡がありました。
恐らく、同じ内容だろうとピンと来て。。。Sくんに電話をして、私も宮崎ルートで同じニュースを聞いてびっくりしていることを話したら、やはりご遺族から同窓会事務局にご連絡が入り、そこからクラス委員へ、そして親しかった人に連絡を入れているところだと。
そして、Sくんが今回の件でクラスメートに連絡を入れるうちに、「実は他にも昨年亡くなった人がいる」という事実が判明したそうで、そのニュースもあわせてとにかく衝撃でした。

鳥取大で宮崎の、しかも同じ高校の先輩に出会えるなんてなかなか無いことで、学生のときは結構可愛がっていただきました。3学年下にも一人後輩がいたので、「宮崎西高会」と称して我が家でお鍋をしたりしたものです。
卒業した後にも、宮崎に帰省する飛行機の中で偶然一緒になったり、優しい先輩だったのですが。。。
数年前に、急逝されたお父様の後を継いで開業されたというご連絡をいただいた後、私が東京に来たのがきっかけだったのか(?)、そういえばなんとなくここ数年年賀状のやり取りも途絶えてしまっていました。
2月の手術直前の帰省の際に、以前の年賀状でいただいたご自宅の住所の近くを通ったこともあって、「そういえばTさんはお元気かなあ・・・随分ご無沙汰しちゃったから今度の帰省のときでも連絡を取らなくっちゃ!」なんて思ったばかりだったので。

お通夜、お葬式が土日だったのもあって、とりあえず宮崎に帰って参列させていただきたいと思ったのですが、さすがに母から
「あなたも病み上がりなんだから、無理しないでゆっくりさせてもらいないさい!!」
とたしなめられ、お供えのお花だけ送らせていただくことにしました。

きれいな奥様と可愛い子供さんがいらっしゃって、40歳という若さでどんなに無念だったことでしょう。
そしてご家族の悲しみはどれだけ大きいものでしょう。

今はとにかくご冥福をお祈りするのみです。
そして、遺されたご家族の悲しみが少しでも癒えますように。


命には限りがあることをよく知っているはずの私でも、
こんなに突然に、若くしてお別れが来るなんて思いもしませんでした。

「どうされているかな?お元気かな?随分ご無沙汰しているけど。。。」

なんて思ったときには、すぐに連絡を取ることをためらってはいけないんだなあ、と教えてもらったような気がします。

「もう一度会いたい」「○○を報告したい」「○○のお礼を言いたい」
という気持ちは、きちんと伝えなくてはいけませんよね。

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