幕末の後は戦国時代へ!!

2007/9/5  23:39 | 投稿者: Author

夕方長野から戻ってきました。台風が近づいて変な天気ですね。

さて、先週の長岡の旅で、すっかり「長岡が生んだ偉人たち:河井継之助〜山本五十六〜田中角栄」に魅せられ、幕末〜太平洋戦争〜昭和に思いを馳せていた私。ネットで購入した例の本もあっという間に読み終えてしまいました。
すっかり「歴史モード」に入ってしまった私が、昨日、上田で思い立ったこと。
「せっかく上田にいるんだから、やっぱりこの土地の歴史にも目を向けなくっちゃ!」

上田に行くと、いやが応にも目に入る「六文銭ののぼり」「真田太平記のふるさと」の文字。これは、時代をさかのぼって、戦国時代に行っちゃうしかないでしょう。

・・・てなわけで、昨日は検診が終わった後、上田市内の「池波正太郎 真田太平記館」に行って参りました。

九州生まれの私にとっては、戦国時代っていってもあまりピンとこないのが正直なところ。「真田氏」と言われても、連想ゲームのように「真田幸村?」って半疑問形で単語が出てくる程度の予備知識。・・・ホント、お恥ずかしい限り。(これでも高校のとき、日本史選択してたんだけど。(汗))

こんな、ほとんど予備知識のないまっさらな状態で、入場料300円を支払い、入ってみると・・・いや〜面白かったです。300円では申し訳ないくらい。
まず普通の展示室で、真田家の歴史と、池波正太郎さんの年表とか、直筆原稿、水彩画やエッセイなどを見て回り、それだけでもかなり満足したのですが、別棟の蔵では「シアター」があって、真田太平記の世界の切絵ムービーとか、上田の歴史とかを上映しているのですが、夕方遅い時間だったのもあって、ほとんど貸しきり!
すっかり満喫しました。(切絵はネットでもチラッと見れるようですが・・・
気がついたら閉館ギリギリまで2時間くらい時間を忘れていました。

帰りに本屋さんで、地元の「週刊上田新聞社」が発行している「疾風六文銭 真田三代と信州上田」を買ってみました。

せっかくなので、お風呂はビジネスホテルの味気ないものではなく、立ち寄り温泉に行きたい気持ちが盛り上がり、たくさんある温泉から、真田の里を通って、長野・松代に抜ける地蔵峠にある「地蔵温泉 十福の湯」をチョイス。広〜い露天風呂でのんびりし、マッサージも受けご機嫌でホテルに戻り、買ってきた本を読みながら眠りました。

あ〜なんて幸せ。

その土地の景色や空気の中で、その先人を尊敬し敬愛する地元の人の言葉に案内されつつ歴史をたどるのは、本当に面白く、何百年も前にその場所で繰り広げられていたドラマが目に浮かぶようです。
受験勉強の頃に、こういう「ドラマ」として捉えることができたら、もっとスルッと頭に入るんでしょうけどねえ。。。
(そんなこと言ったら、世界史や地理の勉強をするには世界一周しなきゃいけなくなっちゃうんですが。。。)

・・・以前から「旅行、特に一人旅好き」でしたが、なんだか最近、とみにオヤジくさくなってきたような???
父が「お城好き」で、行く先々でお城に行きたがるのを不思議に思っていましたが、なんだかわかるような気がするなあ。。。

今度は、長野の魅力をまだ未体験の旦那様と両親を連れていきたいなあ。
(上田城にも、松本城にも近くは通ったけど中までは行っていないので、「城マニア(?)」の父と一緒に行くまで取っておこう!)

そして、その週の検診をすべて終えて、佐久平駅に向かう途中に必ず私がすること。
東御市の「道の駅 雷電くるみの里」に立ち寄り、お土産や新鮮な野菜を買い込みつつ、名物「くるみソフト」250円を食べること!
これも幸せの瞬間!!

東御市検診も来週で終わり・・・なんだか名残惜しいなあ。。。




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