「命の洗濯」、2週目。

2007/7/11  0:09 | 投稿者: Author

長野県東御市出張も2週目。今日で5日目が終わりました。

私にとって、今回の長野出張、どうも「命の洗濯」になっているようです。

今回は、佐久平駅そばのビジネスホテルに宿泊し、レンタカーで病院往復しています。
もともとドライブ大好きだった私。東京に来て車を泣く泣く手放したので(だって駐車場代5万円は払えません!!)、運転する機会がないのがストレスの一つでした。
今は、こんな知らない土地でも、カーナビがついているので、全く問題なく運転できるんですよね。特に今月は駅レンタカーの「バースデー割引」も利いたので、かなりお得です。

ところで・・・こちらに来てみて、本当に実感しています。

「やっぱり私には都会生活向いてないのかなあ?」

この、肩の力が抜ける感じというか、深呼吸すると肺の奥まで空気が入る感じというか。
こういう生活のほうが、私にはいいのかも?と思いつつ、
自分の現在の診療スタイルは、まだ都会でないと成り立たないのではないか、
とも思うし、
どうせ地方都市で生活するなら、地元・宮崎で、
やっぱりお世話になった人たちにご恩返しをしたいと思う気持ちと、
でも、地元特有の「しがらみ」の中でのストレスもあるかなあ?と思う気持ちと。
・・・まだまだ結論が出ないうちは、東京で勉強すべきなんだろうという結論に達するのですが。

昨年から強く感じていたストレスは、思っていた以上に自分を蝕んでいたようで、
今、思えば、ごく最近まで異常な疲労感を感じていました。
もともとひどかった肩こり、頭痛、便秘は、
ちょっとマッサージしても、薬を飲んでも、もうどうしようもないところまで来ていたし、
お酒はちょっと飲んだだけですぐに酔いが回り、いきなり真っ白になって動けなくなるし。(もこちゃん、ご迷惑かけました!)
金属アレルギーはひどくなり、アクセサリーはおろか、腕時計もつけられなくなった。
体力が落ちると同時に、精神的にも、かなり追い詰められて・・・。

満たされない気持ちになると、
結局、なんだか無いものねだりをしているだけじゃないか?と反省し、
それでも、置かれた状況下で、与えられた仕事を頑張ろうと思うと、
「こうすべき」「ああすべき」「これもしなきゃ」
挙句の果てには、・・・「こんなことも出来ないなんて!」

こんなんじゃ、なかなか体も心も動かなくなりますよね。当たり前。

・・・でも、こんなとき、私ってホントに運がいい。
ちゃんといいタイミングで出会いやチャンスがあるんですよね。

その一つが、今回の長野出張。いい意味で「転地療養」って感じ。
こちらの元気な保健師さん、スタッフと一緒に仕事していると、私まで活力をもらっている感じがします。
そして、自然に囲まれることもいいのでしょうね。
新緑の中に身をおいて、温泉なんかに入っていると、かなり癒されてきました。

そして、もう一つ。
6月から週一回のペースで通い始めた全身の鍼治療がかなり効いているよう。
先生との相性もよかったようで、
少しずつ、体と心が軽くなってきている感じがあります。(体重は全然・・・)
そこでは、鍼治療と一緒に食生活の改善(マクロビオティック)も勧められ、
まずは無理のないように酵素のサプリメントからスタート。

2週くらい前から、旦那様には顔色がよくなったと言われ、「またまた〜」って思っていたのですが、この前行った化粧品屋さんで、「ものすごく肌がいい状態。いままで出てたクスミが無くなってますね!」と言われて驚いた!
もうここ2年半、同じところで定期的に肌の状態を見てもらっているんですよ。

まだまだ、本調子って訳にはいかないですが、
ゆっくり、じっくり、自分のこころとからだに向き合って、
本当の意味で元気になりたいと思います。

これまで、職業柄どうしても、ってところはあるにしても、
いかに「自分のことを後回し」にしてきたか、なんとなくわかったので、
いつも自分が患者さんにお話している
「自分をいたわり、可愛がろう」というのを、しっかり実践してみようと思います。

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