一般不妊治療による妊娠成立についての研究への参加について

2019/3/27  14:00 | 投稿者: 江夏亜希子

久しぶりのブログ更新で、突然のお願いになり恐縮です。

この度、東京大学大学院医学系研究科人類生態学教室 小西祥子准教授 の
「医療と妊娠出産に関する学際研究」に協力することになりました。

四季レディースクリニックでは、
思春期から老年期までの女性の「かかりつけ医」となるべく
2010年4月から診療を行って参りました。

ただし、「高度生殖医療」と「妊婦健診」、
そして手術が必要な状態が「守備範囲外」です。
必要に応じて、適切な医療機関へ紹介をさせていただいています。

さて、このうち、体外受精などの「高度生殖医療」を受けることができる医療機関は、
特に東京では多数あります。
しかし、「どの時点でそこに進むのか」で悩む方は多いと思います。

果たして、そこまで行く前に、「かかりつけ婦人科」でどこまでできるのか?
行かなくてもどの程度の方が妊娠できるのか?

データとして調べてみたいなぁ、と思っていたところ、
昨年6月の「性と健康を考える女性専門家の会」総会シンポジウムで小西先生と出会いました。

当院にかかられた患者さんでいわゆる「妊活」をされた方のデータを
個人情報を除いて利用させていただくことで、
一般不妊治療でどの程度妊娠が可能なのか、
どのような「介入」を行ったら妊娠できたのか、
「高度生殖医療」まで進むことを望んでいない人がどの程度いるのか、
など明らかにできたらなぁ、と思っています。

「自分のデータは利用してほしくない」
という方がいらっしゃれば、お申し出ください。

どうぞよろしくお願いします。

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