今、最もチケットが取れない噺家と言われる立川談春さん。
先般、自身の半生を描いたベストセラーの『赤めだか』を読破し、
http://happy.ap.teacup.com/applet/yunapapa/20090427/archive
先日、ついにライブの落語を聞くことができました。
生まれてこの方、落語なんて聞いたことのなかった私でしたが、
やはりエンターテインメントはライブに限りますなぁ。
テレビで笑点を見ているのとはワケが違います。
談春さんが高座にあがると、会場全体の雰囲気が明るくなり、
軽〜いタッチでテンポがよく、しかも歯切れがいい話っぷりに、
聞いている方はす〜っと談春ワールドへ誘い込まれます。
ネタは上方古典落語の『三枚起請』
愛すべき登場人物のキャラクターや、
様々な風景が知らず知らずのうちに目の前に浮かび、
人情味あふれる出来ごとが繰り広げられます。
落語は別に難しくもないし、古典を聞いても違和感がありません。
チケットも外タレのコンサートのようにバカ高くはないし、
嗜みとしては趣のあるいい趣味ですよね。
『赤めだか』をもう一度、読み返してみますかね。

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