2011/4/20

オドロキPRICE続編  イロイロ

実は、前ネタには続きがあって・・。

オンワードSALEから帰宅後、夫のクローゼットにスペースが無いことに気付く。
だいたいメンズ服って嵩張るので、1着新調したら、1着捨てるよう言い聞かせているが、大阪のオバチャンのDNAが「もったいない」と言うらしく、特に値の張るアウター類は捨てたがらない>夫

オモチャを捨てるのは新しいオモチャを与えてゴキゲンな時が最適な幼児と同様に、新しい洋服を与えたタイミングに古い服を処分するに限る。
この冬、一度も袖を通さず、クリーニングタグが付いたままのブルゾン類をクローゼットの奥から引っ張り出し
「新しいのが入らないからコレ捨てるからねと言う。
「・・・好きだったのになと夫の顔が曇る。
「好きだったとか言いながら1回も着てないねんから、思ってるほど好きじゃないってことやんか」と諭される、夫。
かかったクリーニング代を考えると、確かに、このままゴミにするのはもったいない気も。
かと言って、捨てる気マンマンでクローゼットから出したものを再度引っ込めるのもイヤだ。


リサイクルブティックに買い取ってもらおうよ」夫が一攫千金を目論む目つきでそう言った。

実はワタクシ、約1年半前にクローゼット整理のため、かなりの量の服を名古屋の買取業者へ出したことがある。
その時に色々と調べてみたが、オッサン服は買い取りニーズがあまり無い。

確かに、ヴィンテージならともかく、オッサンがわざわざユーズドクローズを買う図がイメージできない。
女性なら若くてもオバでも、手持ち服は「数」が勝負の部分もあるし、オバ服とギャル服のボーダーは、青年とオッサンほどの差は無いので、オバチャンなら、数年前のデザインのユーズドクローズでも「数のうち」と買う人もいる。

なので、オッサン服だけを買い取りに出してもあまり歓迎されない気がして、仕方なく、もう処分したい服が殆ど無い中から無理やりにワタクシの服も数点混ぜて、夫が見つけた、我が家からで20分の場所にあるSHOPへ向かう。

紳士服量販店の跡地にできたらしい買取SHOPは、買い取った商品をそのまま販売するブティックにもなっている。
商品構成は、思いっきりアメカジ
むーこれは場違いだったのではないか
でも、持参した服を持ち帰ってクローゼットに収納するのもイヤなので、そのまま買取査定に出す。

受付後、しばらくして番号札の番号で呼ばれる

店員が申し訳なさそうに、持ち込んだ服は全てECO買取にしかならないと言う。
ECO買取とは、商品としては買い取れないが、持ち込んだほうも処分に困るだろうから、諸外国への寄付や毛布や雑巾など他の製品へのリサイクルを目的に引き取りますよってシステムらしい。
そう言いながらも店頭販売する物もあるはずだと思うけどね。

持ち込んだ夫の服は、すべてカステルバジャックのもの。
子供服ならリサイクルでもニーズが高く、この店でも子供服なら買い取りが成立した。
店員は、ここでは引き取れないがカステルバジャックは高価だからECO買取に出すのは、あまりにももったいないので、他店に持ち込んではどうかと。
親切心でそう言ってくれたのか、嵩張る紳士冬物アウターなんて邪魔なだけかは、わからないけど、そう言われてまで「引き取って下さい」と言うのもどうかと思い、持ち帰ることに

ワタクシが無理やり選んできた服だけはECO買取となったんだけど、驚くなかれ、その買取額いくらだったと思う

な・・な・・なんと、6円

ECO買取は売り物として買取るわけではないので、
1点=1円の設定。
ま、気持ちってヤツね。

で20分もかけてやって来て、6円
ガソリン代にもなってないやん
こんなだったら、ゴミ箱に入れたほうがマシやん

ってゆーか、ワタクシの服は春〜夏物だし未着用品もあったので、以前に利用した名古屋の業者なら、1円以上で引き取ってくれた服もあったかも知れないのに

処分したかったはずの嵩張る夫のアウターを家に持ち帰り、無理やり用意したワタクシの服は1点1円で処分され、何しに行ったんだか

しかも、1円でも商取引が成立するため、ワタクシ、わざわざ身分証を提示して、受領証まで書かされるハメに

6円を受け取らない代わりに身分証の提示や個人情報の記入はしたくないと申し出てみたが、規則だからと

 「コレ(6円)あげる」
「いらん、いらんぽちの服を売ったんだから、お小遣いね
「いらんわあんな店に売りに行くってゆーたん誰よっ


帰りのの中、6円を巡って喧嘩が勃発したのだった・・・
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