梅田阪神百貨店では、未だに
ガトーフェスタハラダのラスクに行列は絶えないよう。
うめはん(梅田阪急百貨店)もリニュされ、
堂島ロールや
太陽のスフレなどのスイーツは連日、大行列の人気っぷり。
世の中の景気が懸念されてずいぶん経ち、特に
大阪の経済状況は決して楽観できない

と思うんだけど、大阪人の食べ物に対する情熱ってゆーか
執念
はとどまるところを知らないのでしょうか。
そんなアツイ

梅田百貨店スイーツを尻目に、かつての
そごうが
大丸北館として11月14日にOPENするまでの沈黙なのか、OPEN後も沈黙なのかはわからないけど、スイーツもパッとしないのが
心斎橋大丸。
先日、そんな心斎橋大丸を訪れると。
地下鉄改札を出て、B1食品フロアへの短めのエスカレーターを上りきった真正面に、約1週間単位で替わる臨設売り場があります。
北極のアイスキャンデーとか富山のおかきとか大山ハムとか、色んな商品を販売しているけど、今回は
東京ラスク。
もう何年も前に一度食べたことがあり、
個包装で色んな味のラスクがあることを初めて知ったのが、この東京ラスク。
そんな昔に比べると今回は、
チリ味などの辛党向けもなく、種類も少なかったけど、
黒糖・きなこ・和三盆などの
和ラスクが登場。
日本茶にも合いそうよね
和ラスクはキューブ状。
ボロボロと食べカスが落ち易いというラスクの最大の欠点

が解消される
一口サイズ。
黒糖は味にメリハリがなく、ほの甘いだけで、ワタクシの周囲では不評
きなこは、ほのかに塩味も効いていて、美味しかったけど。
フツーのフランスパンサイズのラスクは形の整った個包装タイプと、形が不揃いなものを袋詰めした「お徳用」がありました。(お徳用には甘くないと思われるガーリック味なるものもあるらしい)
通りがかりのオバチャンたちは
「ひやっ、これラスクとかいうお菓子ちゃうん
」
「へ〜これが、人気の美味しい言われてるやつかいな
」
「阪神(百貨店)ではエライ並んでるけど、ココは空いてるやんか〜」
「ほな、買うとく
」
こんな会話を繰り広げており
販売員さんも「
ガトーフェスタハラダのラスクですか?」と聞かれたわけでもないし、オバ同士の会話でしかないので、息を潜めて売り上げになるのを待ってます

(笑)
しかし、オバチャンたちは、阪神が大行列なのに、大丸がガラガラで、なんで「同じもの」だと思えるのか
ま、うちの母にも渡したら「あ〜人気のやつ?」とオバたちと同じ反応だったけど

こういう方が居るから、
便乗売上もあって、ハラダ以外のラスク・ファンが拡がるのだろうけど。
さて、この東京ラスク。
昔に食べた時は、美味しい

と感じたけど、今回は、生地がイマイチのように思えました。
小麦の質か、焼き方に問題があるのかしら。
基本部分(生地)の「美味しくなさ」を色んなフレーバー(アールグレイ、メープルなどなど)でカバーしようとしているようにも思えます。
こうして比較してみると、ハラダが人気なのも解らないでもないけど、だからってあんなに並ぶほどではない。
やっぱりラスクは
パン屋さんのがいい
ただ、東京ラスクのコレだけは、当たりだったかな。
期間限定の
ラズベリーチョコがコーティングされたラスク。
1枚ずつがアルミ袋に個包装されていて、
ハラダのチョコがけのパクりにも思えたけど(笑)、ハラダほど甘すぎず、ラズベリーの酸っぱさがイイ
ラズベリーのつぶつぶもいいのよね
便乗商法から
本家を凌ぐ優秀な商品が出ることも、消費者にとっては楽しみでもあります

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