今や旅行業界の価格競争も熾烈になっています。
旅行業界だけじゃありません、東京⇒大阪間という日本の動脈とも呼べるドル箱路線においては、新幹線と航空会社が激しくシェアを競っています。
そんな中だからこそ、各社が様々な格安チケットやプランを作っています。
JRのカードを作れば、オンラインで予約が出来た上にチケットレスで値段も安い。航空券のマイレージカードも同様です。
その値引率は、下手な旅行会社を通す必要が全くないほどお得だったりもします。
それに対抗して、旅行会社が発売しているのが宿泊とセットになった出張パック。
格安の宿泊プランに加えて、団体割引など旅行会社の持てる力を遺憾なく発揮した格安航空券をセットにして、トータルコストの削減をしています。
それでは、実際にどういった場合に出張パックを使ったほうが良くて、どういった場合に通常予約のほうが良いのでしょうか?
それは、出張パックの特性を考えると判断がしやすいと思います。
出張パックの安さは、
・あらかじめ便に指定があること
・宿泊施設がセットになっていること
このことから実現されています。
そのため、急な予定変更やキャンセルには対応しづらいというデメリットがあります。また、あらかじめ便を決めるということは事前に(1〜2週間前ぐらい)予約をする必要があります。
そのため、急に予定が入ったり変更となったりする場合には、出張パックはキャンセルが効かないことが多いのです。
つまり、予定が事前にわかっていて、しかも変更の心配が無い場合は出張パックがお得である場合が多い。
逆に、急な予定変更などが予想される場合は、通常のチケットを使用したほうが、宿泊やチケットに無駄が出なくて済む、と言えるでしょう。

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