2009/11/6
若手の登用
モータースポーツが大変な状況になってきましたね。昨年のホンダに続き、トヨタもF1からの撤退を表明し、日本企業がF1から姿を消すことになりました。
<トヨタ>F1今年限り撤退 日本勢ゼロに
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091104-00000005-mai-bus_all
一部の若手関係者からは以前からモータースポーツの行く末を案じ、様々な取り組みがなされてきたようですが、肝心なモータースポーツ界の中心人物の中には「企業が神経質になっている」と発言した人がいるありさまで全くナンセンスな状態です。
モータースポーツ業界の事はわかりませんが、こうした危機的状況を迎えている現状に対し、業界全体で対策を練っていかないと将来的には今よりもなお厳しい状況に陥っていくと思います。
とかく日本のスポーツ界は旧態依然とした体質が残っていて、若い人材が新しいことをやろうとすると業界の重鎮と言われる方からの圧力がかかり、意見を述べる事すらできません。そういった意味では陸上界は課題は山積みになっているものの、他のスポーツ団体と比較するとまだ良いほうかもしれません。
最近つくづく思うのですが、若くても能力があって優秀な方はたくさんいらっしゃいます。STCIのスポンサー企業の中でもTHBグループ・株式会社レッツの池田社長やイーランニングの主宰者である川北社長は私よりも年齢が下ですが、一流のビジネスマンとして私とは比較にならないほど能力を持った人物です。私はいつも勉強させていただいており、貴重なご意見をクラブの運営に取り入れています。
何が言いたいのかと言いますと日本のスポーツ界はもっと若手の指導者やアスリートの意見に耳を傾け、今まで培ってきた伝統により磨きがかかるような斬新なアイディアを取り入れていく時期にきているのではないかという事です。
若いから、実績がないからというだけで門前払いという風潮は変えていったほうが良いと思うのです。
もちろん若い人材だけでは物事はうまくいきません。STCIには人事経理サポートの長谷川社長(まだお若いのですが・・私よりも年齢が上という意味で)をはじめ、私のまわりには年上のアドバイザー的存在の方が何人もいらっしゃいます。
以前、困った問題が起きた時に長谷川社長が「こうした時はメールや電話ではなくきちんと顔を合わせて話したほうが良い」とアドバイスを下さり、お忙しい中、問題の解決に向けてお力添えをいただきました。
やはり人生経験やビジネスのキャリアも豊富な方が多いので困った時には本当に頼りにしております。
私のまわりでここのところ苦労されている方が多いので今日のブログで「若手の登用」について取り上げてみました。少しでも良い方向に向かう事を願っております。
STCI会員募集のお知らせ
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<トヨタ>F1今年限り撤退 日本勢ゼロに
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091104-00000005-mai-bus_all
一部の若手関係者からは以前からモータースポーツの行く末を案じ、様々な取り組みがなされてきたようですが、肝心なモータースポーツ界の中心人物の中には「企業が神経質になっている」と発言した人がいるありさまで全くナンセンスな状態です。
モータースポーツ業界の事はわかりませんが、こうした危機的状況を迎えている現状に対し、業界全体で対策を練っていかないと将来的には今よりもなお厳しい状況に陥っていくと思います。
とかく日本のスポーツ界は旧態依然とした体質が残っていて、若い人材が新しいことをやろうとすると業界の重鎮と言われる方からの圧力がかかり、意見を述べる事すらできません。そういった意味では陸上界は課題は山積みになっているものの、他のスポーツ団体と比較するとまだ良いほうかもしれません。
最近つくづく思うのですが、若くても能力があって優秀な方はたくさんいらっしゃいます。STCIのスポンサー企業の中でもTHBグループ・株式会社レッツの池田社長やイーランニングの主宰者である川北社長は私よりも年齢が下ですが、一流のビジネスマンとして私とは比較にならないほど能力を持った人物です。私はいつも勉強させていただいており、貴重なご意見をクラブの運営に取り入れています。
何が言いたいのかと言いますと日本のスポーツ界はもっと若手の指導者やアスリートの意見に耳を傾け、今まで培ってきた伝統により磨きがかかるような斬新なアイディアを取り入れていく時期にきているのではないかという事です。
若いから、実績がないからというだけで門前払いという風潮は変えていったほうが良いと思うのです。
もちろん若い人材だけでは物事はうまくいきません。STCIには人事経理サポートの長谷川社長(まだお若いのですが・・私よりも年齢が上という意味で)をはじめ、私のまわりには年上のアドバイザー的存在の方が何人もいらっしゃいます。
以前、困った問題が起きた時に長谷川社長が「こうした時はメールや電話ではなくきちんと顔を合わせて話したほうが良い」とアドバイスを下さり、お忙しい中、問題の解決に向けてお力添えをいただきました。
やはり人生経験やビジネスのキャリアも豊富な方が多いので困った時には本当に頼りにしております。
私のまわりでここのところ苦労されている方が多いので今日のブログで「若手の登用」について取り上げてみました。少しでも良い方向に向かう事を願っております。
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2009/11/8 7:43
投稿者:上野敬裕
2009/11/7 20:18
投稿者:長谷川
本当にそう思います。若い感性や行動力をもっともっと取り入れるべきですし耳を傾けるべきですね。よく「何もわかっていないくせに…」というような声が聞こえたりしますが、わかっているであろう方々は何をしたのでしょうか?。何が出来るのでしょうか?
現実を直視し、そこから柔軟な発想で様々な問題点を解決できる若いパワーが閉塞状態の今こそ必要なのです。
現実を直視し、そこから柔軟な発想で様々な問題点を解決できる若いパワーが閉塞状態の今こそ必要なのです。





いつも大変お世話になっております。
コメントありがとうございます。
今回のブログは私の知人で陸上とは別の競技団体の役員の方から相談を受けたのがきっかけでした。
なかなか大変そうでしたが、今できる事をしっかり行い、私たちの世代が団体の中心になっていく時には若手の意見に耳を傾け、協力していこうと話をしています。
皆さん長谷川社長のような方ばかりだと良いのですが・・・(苦笑)