長谷川体育施設株式会社

2011/9/25

スカウトの眼  

今年から関東学院大学のアシスタントコーチとして、主にスカウトを担当していますが、あらためて箱根駅伝のスカウトの熾烈さを実感しています。

15分一桁でもバッティング(競合)は当たり前ですし、条件面においては、びっくりするような条件を他校は提示しています。何を持ってスカウト力というのかわからないのが正直な感想ですね。

しかしながら、引き受けた以上は、部に貢献できるように努力しなければなりません。成果が上がらなければ、委託契約は解消ですから・・・ただ、まともに戦っては勝ち目は薄いので、伸びしろがあり、持ちタイム以上の力を秘めている選手のスカウトを中心に業務を進めています。

そんな中、先週の豊橋の記録会で声をかけさせて頂いた選手の方が、昨日の記録会で5000mにおいて約30秒近くタイムを短縮されました。動きや走りを見ていて、間違いなく能力があると確信したので、すぐに先生にご挨拶させて頂いたのですが、こういったニュースを聞いた瞬間は思わず顔がほころんでしまいますね。

大変光栄なことですが、女子の実業団の監督さん数名からは、私のスカウトとしての能力を高く評価して頂いています。「指導力はゼロだけど、スカウトの眼はすごいよね」と褒められているのか、けなされているのかわからない人もいますけど(苦笑)今年からちょっとしたお手伝いをしていますが、将来的には、バッティングしない事が原則ですが、各チームのニーズに沿った選手発掘、紹介をビジネスモデル化したいと考えています。

こうした業務を通じて得た資金を基に、いつかはまた自分でスカウトした選手を一から育ててみたいですね。今年、来年と喉から手が出るほど欲しい選手がたくさんいるのですが、今の状況では誘えません。選手を採用するというのは、大きな責任が生じますからね。

関東学院大学の来期のスカウト活動もすでにスタートしています。どんなに些細な情報でも構いませんので、ぜひお寄せ下さい。何卒宜しくお願い致します。
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2011/9/29  16:25

投稿者:初めまして。

これから大学へ進学する高校生の方にも、
就職したり、実業団へ進む方にも、
関東学院大の選手にも
それ以外の大学の選手にも、
まずは、ほかのいろんなスポーツやスポーツ以外の分野に目を向けて学習してほしいです。
そして、できるだけ外国へ行って、ほかの人にはできないような経験をして、いいことも嫌なこと辛いことも、いろんなことを実際に体験してほしいです。
また、いまのニッポンのマラソンや長距離の選手たちをみていると、
細過ぎます。コケたりつまずいたりしやすい。引いてしまったり萎縮してしまって、競争する以前に負けてしまってる。そして、どんなに速いといわれていても、たくましさとか強さってのを感じさせてくれる選手がいません。
かしこくて、自分の競技のビジョンだったり、政治、経済など他の分野について自分で話せる選手もいません。
情報収集、発信も怠ってる気がしてなりません。
自分からそういったことができる選手がいてほしいと思ってます。


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