2009/11/8

高校駅伝雑感  

今月は全国高校駅伝県予選のピークでしたねランナー
箱根駅伝に負けず劣らず高校駅伝の人気も年々過熱しています。
私も20年ほど前は都大路を目指していた高校生ランナーでした^o^私の代は兵庫の西脇工業が強くて全国大会を制覇しました王冠

当時は5000mで14分台というのがそこそこ強い選手のバロメーターになっていたのですが、今や5000m14分台は当たり前で高校トップクラスは13分台が続出し、10000mにいたっては28分台ですから実業団や大学生の中に入っても互角の勝負ができるでしょうね。女子は1500m、3000mといった距離は高校生のほうが強いかもしれません。高校1年生で9分30秒を切ってくるんですから大したものですね。

しかしながら高校駅伝過熱の裏側でいくつかの問題があるのも事実でしょう。
故障者の増加や無月経など選手の将来を考えた時に今の現状が良いのかは正直なところ疑問です。
聞くところによると女子のチームでも夏合宿では1日40km〜50km近く走りこむチームがあるそうです。トラックの3000mを走るのにそんなに距離が必要なのかなと思いつつも、都大路の1区は力がないと走れませんから安定した走りを求めるとなるとそうした練習が必要なのだと思います。

私の持論で恐縮ですが高校生(特に女子選手)は適正な練習量に留め、しっかりスピードや基礎体力を養成し、大学や実業団に行ってから活躍できるように少し余裕を持たせて指導していくべきなのではないかなと思います。

しかしながら現場の指導者の方のお立場を考えると、複雑ですけどね。やはりこの世界は結果が全てですからいくら選手の将来を考えて指導していると言っても成績が良くなければ評価してもらえません。高校の指導者の方の評価の基準が変わっていかないと今の現状はなかなか変わっていかないのかもしれませんね。

今年のわが母校・市立船橋高校は男子が県6位、女子が県2位という成績でした。
過去の成績と比較されたりして監督さんや選手も大変だと思いますが、何年たっても母校の活躍は楽しみなものです。二度とない高校時代を悔いなく過ごしてほしいですね。かげながら応援しています´▽`

これ誰でしょうね(笑)
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2009/11/8

アスリートセミナー開催  

昨日、無事アスリートセミナーが終了しましたヒラメイタ!

ご協賛いただきました株式会社インフォトップ様はじめ講師の先生方、ご参加いただきました皆様のご協力により、盛大に開催することができました。この場をお借りして心から感謝申し上げます。

前日に講師の方の都合が悪くなり、一部内容を変更するなどアクシデントもありましたが、セミナールームはほぼ満員状態に^o^奈良、広島、愛知など遠方から新幹線、車でお越しいただいた方もいらっしゃいました。

セミナーの内容は(順を追ってご紹介したいと思います)

アスリートのCSR(社会的責任)
REGISTA有限責任事業組合 谷塚哲氏
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谷塚さん自身はこのテーマで講演をするのは初めてとの事でしたが、さすが各地の講演会に引っ張りだこの谷塚氏とあって、大変わかりやすい内容で勉強になりました。
今後こうした内容の講演、研修は中、高、大学生のアスリートには必要不可欠ではないかと思います。若いうちからこうした意識づけが大切ですね。

パーソナルスポンサー獲得講座・超基礎編T・U
アイスタイル計画事務所 岩田一美
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最初で最後の岩田さんのボランティア講演でした。はっきり言って今回参加された方は超ラッキーだったと思います。この日のために新たな資料を作成していただき、既存のマニュアルが数段グレードアップされていました。スポンサー活動をしているアスリートにとっては大きなヒントになる内容だったと思います。

カラーセラピー講座
COCORA 嶋田佑紀氏
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8月のラジオ番組で知り合った嶋田先生によるカラーセラピー講座。詳しくは先生のホームページ、ブログをご覧いただきたいのですが色の持つ力はアスリートのメンタルケア、パフォーマンス向上に大きな効果があるのではないかと思います。
まだまだ新しい分野ですが、今後のスポーツ界にとってなくてはならない存在になっていくことでしょう。

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このような紙にクレヨンを使って自分が選んだ色を塗りこんでいきます。今回は左から三番目の色がポイントでした。私は会場で唯一の赤色を選びました。
先生によるとを選んだ私は

「とても疲れている状態です>へ<ワーカーホリックに近い疲れです」との事でした。現状はどんぴしゃりです汗対策としては緑を周囲に置いたり、野菜を積極的にとると良いそうです。

スポーツにおける語学
STCI海外サポート業務メンバー M氏
今回唯一の学生講師であるSTCI海外サポート業務メンバーのM氏。能力が高く、STCI海外サポート業務の中心的存在の彼女ですが、こうした講演を聞くのは初めてだったのでどのような話をするのか興味深かったのですが、堂々とした内容でしっかりまとまっていました。

参加者の皆さんも熱心に聞いておられました
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とりを務めたのは

パフォーマンス向上プログラム
THE RESTORATION 桑田有紀氏
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人体・骨の模型を用いながら先生の持論である身体の使い方を熱心に指導されていました。今後、リアル、各種媒体を通じて先生のプログラムをご紹介していきたいと考えております。
注)先生のお名前の「桑」の字は本来は別の「くわ」という字ですがブログでは文字化けしてしまうため、本来とは違う文字をあてております。

番外編
THBグループ・株式会社レッツ池田社長+岸川選手
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準備にテンパり、池田社長に受付をお願いすることに・・・申し訳ございません'_';
参加者の皆さんにはSTCIのスポンサー企業である日本食研様からご提供いただいている酸素プラスをご紹介させていただきました。

セミナー終了後は有志の方で懇親会を行いましたビール
元・モンテローザ陸上競技部の向井さんのご配慮により、JR神田駅西口の白木屋さんを予約していただきました^o^

懇親会にはセミナーには残念ながら参加できなかったのですが、高知県在住のSTCI賛助会員の方が駆けつけて下さいました。短い時間でしたが、岸川選手ともども交流できて本当に嬉しかったです^▽^

懇親会は徐々に熱いスポーツトークにカラオケ競技種目やスポーツへの係わり方は違えどスポーツを愛する気持ちは一緒だと思います。こうしたご縁を大切にしながら皆さんと協力し合って「スポーツを文化に」していきたいと思いました。



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2009/11/6

若手の登用  

モータースポーツが大変な状況になってきましたね。昨年のホンダに続き、トヨタもF1からの撤退を表明し、日本企業がF1から姿を消すことになりました。

<トヨタ>F1今年限り撤退 日本勢ゼロに
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091104-00000005-mai-bus_all

一部の若手関係者からは以前からモータースポーツの行く末を案じ、様々な取り組みがなされてきたようですが、肝心なモータースポーツ界の中心人物の中には「企業が神経質になっている」と発言した人がいるありさまで全くナンセンスな状態です。

モータースポーツ業界の事はわかりませんが、こうした危機的状況を迎えている現状に対し、業界全体で対策を練っていかないと将来的には今よりもなお厳しい状況に陥っていくと思います。

とかく日本のスポーツ界は旧態依然とした体質が残っていて、若い人材が新しいことをやろうとすると業界の重鎮と言われる方からの圧力がかかり、意見を述べる事すらできません。そういった意味では陸上界は課題は山積みになっているものの、他のスポーツ団体と比較するとまだ良いほうかもしれません。

最近つくづく思うのですが、若くても能力があって優秀な方はたくさんいらっしゃいます。STCIのスポンサー企業の中でもTHBグループ・株式会社レッツの池田社長やイーランニングの主宰者である川北社長は私よりも年齢が下ですが、一流のビジネスマンとして私とは比較にならないほど能力を持った人物です。私はいつも勉強させていただいており、貴重なご意見をクラブの運営に取り入れています。

何が言いたいのかと言いますと日本のスポーツ界はもっと若手の指導者やアスリートの意見に耳を傾け、今まで培ってきた伝統により磨きがかかるような斬新なアイディアを取り入れていく時期にきているのではないかという事です。
若いから、実績がないからというだけで門前払いという風潮は変えていったほうが良いと思うのです。

もちろん若い人材だけでは物事はうまくいきません。STCIには人事経理サポートの長谷川社長(まだお若いのですが・・私よりも年齢が上という意味で)をはじめ、私のまわりには年上のアドバイザー的存在の方が何人もいらっしゃいます。
以前、困った問題が起きた時に長谷川社長が「こうした時はメールや電話ではなくきちんと顔を合わせて話したほうが良い」とアドバイスを下さり、お忙しい中、問題の解決に向けてお力添えをいただきました。
やはり人生経験やビジネスのキャリアも豊富な方が多いので困った時には本当に頼りにしております。

私のまわりでここのところ苦労されている方が多いので今日のブログで「若手の登用」について取り上げてみました。少しでも良い方向に向かう事を願っております。



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2009/11/5

実業団駅伝の今後  

この時期は毎週のように駅伝のTV中継がありますね

陸上の世界にいると当たり前の感覚になっているのですが、他競技(特にマイナースポーツ)の選手から見るとかなり羨ましい状況みたいです。

駅伝は「1本の襷に思いを込めて・・・」といったストーリー性が日本人の心を掴んでいるのでしょうね。私も駅伝を見るのは好きですよ。先日もTVの前で赤羽選手やかつての教え子の走りを見ながら応援しておりました

しかしながらやっている立場になると本当に大変だなと思います。成績が悪ければ監督は交代ですし、選手も戦力外通告です。もっと言えば部の存続にかかわってくるケースもないとは言えません。

先日、毎日新聞に下記の記事が掲載されておりました。

全日本実業団対抗女子駅伝:5チーム削減 外国人選手2区限定に
 日本実業団陸上競技連合は25日、岡山市で理事会を開き、12月に開催される全日本実業団対抗女子駅伝(毎日新聞社など共催)の出場チーム数を来年の第30回大会より、27から22に削減する大会要項を承認した。チーム数を絞り、強化を図ることが目的。ただし、来年は記念枠として3チーム増の25チームで実施する。

 新要項では、全国を東日本(従来の東日本)▽中日本(中部、北陸)▽西日本(関西、中国、九州)の3ブロックに分け、前年の大会で16位までに入ったチーム数に応じてブロックに出場枠を割り当てる。残りの6枠については、3ブロックの成績で振り分ける。これまで同様、予選で2時間20分を切ったチームは出場権を得る。

 また、今年の大会から外国人選手を最も短い2区(3・3キロ)に制限することも確認された。男子はすでに今年の全日本実業団対抗駅伝から実施している。


◇強い選手育成、基本に
 全日本実業団対抗女子駅伝の出場数の削減は、不況などの影響で企業チームに不安が広がる中、甘えを抑えて強い選手を育てるという基本に立ち返った。

 実業団女子駅伝の予選への出場数は、90年代半ばには約60チームあったが、00年には37と一気に減少。この時に全国大会の出場枠も見直され、32チームから5枠削減した。昨年の予選は全国で34チームと7チームしか予選落ちせず、中国地区では完走すれば全国に出場できる状態になっていた。

 理事会では出場枠削減が廃部につながるとの不安の声も上がったという。しかし、友永義治・日本実業団連合理事長は「これまでの廃部を見ると、理由は経営的な問題であって、全国大会出場など成績はあまり影響しない」と話す。

 女子長距離界は、今夏の世界選手権では尾崎好美(第一生命)がマラソンで銀メダルを獲得したものの、次世代の層は十分ではない。かつて、高橋尚子さんや野口みずき(シスメックス)らが巣立った駅伝からエースを育てようとする決意にも取れる。


確かに強化という側面から捉えるとなるほどなと思います。陸上の長距離は他の種目に比べて、かなり恵まれた環境が用意され、その事が日本の選手層の厚さに寄与していたわけですが、駅伝を走る事が最大の目標になってしまい、本来の強い選手育成につながっているかを考えると疑問です。

よく海外のエージェントに「日本の実業団ってプロなのか?それともサラリーマンなのかどっちなんだ?」と聞かれるのですが、現状を説明すると「こんなにおいしいシステムは日本だけだ。これでは選手は強くならない」と言われます。

そういった意味では来年からの出場数の削減は各チームに危機感を与え、レベルアップにつながっていくのではないでしょうか。

その一方で普及、育成という側面から捉えると、昨今の不況の影響も加わり、全日本に行けないのなら部を廃部するという企業も出てくると思います。そういった状況になると今まであった受け皿がなくなっていくわけですから、レベルの高い選手でないと高校、大学卒業後に競技を続ける環境がないわけです。ある意味正常な状態とも言えますが、今までのような選手層を維持していくのは難しいでしょう。

今回の方針が強化、普及、育成の面にどのような影響をもたらすのか注視してみようと思います。



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2009/11/4

アスリートセミナーについて  

今週末に開催予定のアスリートセミナーですがご協賛いただきました株式会社インフォトップ様をはじめ、アイスタイル計画事務所様ほかたくさんの方々のご協力のおかげで開催できる事になりました。ご協力に心から感謝申し上げます

今回のセミナーですが奈良、神戸、愛知など遠方からアスリート、指導者、スポーツビジネス関係者の方々からお申し込みをいただきました。
競技もマラソン、競技ダンス、カーレーサーなど多岐にわたり、何と中学生の方も参加下さる事になっております

以前のブログにも書きましたが講師の方々には相当無理を言ってお願いしました。ビジネス的な観点から考えるとはっきり言って申し訳ない依頼だったのですが、皆さまにセミナーの趣旨をご理解いただいたおかげでこのような価格設定で開催できる事になりました。

昨今のスポーツ界を取り巻く状況は年々厳しいものになってきています。スポーツチームの休・廃部をはじめ、指導者のリストラや競技環境の悪化など挙げればきりがありません。とかくこうした状況を現場のアスリートや指導者は企業・スポンサーのせいにしがちですが、こうした状況下で活動していくにあたり、何が必要でどういった行動をするべきかを考えていかなければなりません。

また現役のアスリートの時から社会の仕組みや幅広い知識を学び、自分の競技以外のアスリートや外の世界の方々と触れ合う事で人間力を高めていってほしいと思います。
その事が自身のセカンドキャリアにもつながっていくのではないでしょうか。

当日は私や岸川選手も講師の先生方のお話をお聞きし、勉強したいと考えております。
お席はほぼ埋まっておりますが若干空きがございますので、参加ご希望者の方はお早めにお申し込み下さい。宜しくお願い致します。




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2009/11/3

STEPさんHPでご紹介いただきました  

先日、リリースがありました「イーランニング」が日頃からお世話になっている白滝さんが運営されている

すっきり 楽しく 美しく走る!
ジョガーのためのウェブサイト

「STEP」

でご紹介いただきました

ぜひご覧下さい




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2009/11/2

人見杯ネタ  

今回の人見杯にもクラブメインスポンサーであるTHBグループ・株式会社レッツの池田社長、梶川さんが朝5時出発で応援に来て下さいました^o^今回はペースメーカーだったのですが、こうした大会にも足を運んで下さり、本当に有難いなと感謝致しております。
池田社長より岸川選手と私にウォーマー・ジャージ上下をご提供いただきました^▽^写真がうまく撮れなかったので今度ご紹介したいと思いますカメラ

昨日のブログにも掲載しましたが急遽、800m4組目の解説を行う事になったので、出場選手たちのウォーミングアップをじっくり見ていました。ウォーミングアップと合わせて現在の調子などもリサーチし、どういったレースになるかをシュミレーションですサーチ一番良さそうだったのが木村選手(平成国際大)でした。動きにキレがありますランナー
木村選手は前半と後半がほとんど変わらないイーブン型の選手です。日本インカレを制するなど勝負強さもあります。軸は木村選手だなと思いました。300mトラックですから前半の400mは63秒、後半65〜66秒でゴールは2分09秒前後と予想しましたがほぼ的中でした。

ここのところ女子の800mは選手層が厚くなってきています。400mからのアプローチや駅伝も走れる選手までタイプはそれぞれですが、今回のように有力選手が集まるレースが年数回あれば各選手の自己記録更新のチャンスが増すのではないでしょうか。
来年密かに考えているプランがあるのでぜひ実現させたいと思っています^皿^

レースが終わってからは大学、高校の先生方とお話させていただき、情報収集サーチ現在、構想を練っている冬季トレーニングについていくつかアドバイスをいただきました。都留文科大の麻場先生には400m選手のトレーニングを教えていただきました。やはり強いチームには理由がありますね。岸川選手にあった形で取り入れていきたいと思います´▽`




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2009/11/1

人見杯詳細報告  

昨日、第5回人見絹枝杯陸上競技大会が開催されました。

岸川選手は招待選手として800m3組目のペースメーカーを担当する事になりました

全体エントリーの段階では岸川選手を筆頭にインターハイチャンピオンの真下選手(深谷商業-当日は欠場)、日本学生チャンピオンの木村選手(平成国際大)、そして人見絹枝さんの母校である岡山操山高校の西脇選手(2009年日本選手権入賞)、2分08秒台の記録を持つ武田選手(坂戸住吉中)など社会人から中学生まで豪華なメンバーが揃いました。

日頃からお世話になっている日本女子体育大学の佐伯先生からペースメーカーの依頼を受けたのと同時に、12月の東アジア大会に向けての練習構想の中で、レースでやっておきたい要素があったので目的意識を持ってレースに臨みました。

しかしながら先週、今週とかなりハードに追い込んできたので疲労がピークに達していました。体中がパンパンでアップ中もきつそうな感じの岸川選手でしたが、こうした状況の中でもしっかりペースメイクを行う事が重要です。
今は東アジア大会に向けてしっかりためを作る時期。いかに我慢できるかがポイントでしたが64秒+66秒=2分10秒の設定通りしっかり走る事ができました。

今回のメインは有力選手が集まる4組目だったのですが、佐伯先生から「レース中に解説?をやってもらえないか」という依頼があり、急遽マイクを持つことに
800mという2分間の間にどういった話をすれば良いか悩んだ挙句、少しでも良い記録が出せるようにレースを盛り上げるアナウンスをする事にしました。
イメージ的にはゴールデンゲームズinのべおかを考えていたのですが、選手の動きに合わせて話すのはなかなか難しいですね。最後はちょっと煽ってしまったので選手の中で走りにくかった人もいたかもしれません。すみませんでしたm(_)m

レースが終わってから佐伯先生や陸上競技部長の加藤先生が「良かったよ!ヨーロッパのレースはこんな感じだからね」と声をかけて下さったので少し安心しました。次回どこかで機会があればもう少し上手にやれるかなと思っています。

このレースで優勝した木村朝美(トモミ)選手(平成国際大)のタイムは日本女子体育大学のスタジアムレコードである事を加藤先生が教えて下さいました。人見さんを記念する大会でこうした記録が誕生したのは嬉しいですね

このほか、60mの日本新記録をはじめ4x200mリレーの日本学生新記録も誕生するなど好記録ラッシュにわきました。普段、同じ競技場で練習している須田選手の日本新記録は本当に嬉しかったですねご本人は「たいしたことないですよ〜」と謙遜されていましたが、少ないチャンスの中でしっかり結果を残す事は一流選手の条件だと思います。あらためておめでとうございます

書きたいことが山ほどあった人見杯ですが、止まらなくなりそうなので一度このへんでお開きにしようと思います(笑)→次回に続くと思われます




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2009/10/31

人見杯速報  

女子800mタイムレース

1 木村朝美(平成国際大)2分09秒97 4組目1位

2 岸川朱里(NPO STCI)2分10秒34 3組目1位(ペースメーカー)

3 西脇舞(岡山操山高)2分12秒13 4組目2位

4 吉澤彩夏(日体大)2分12秒31 4組目3位

5 武田志帆(坂戸住吉中)2分13秒77 4組目4位

6 島田夏名子(日本女子体育大学)2分14秒23 4組目5位

女子60mでM&K所属の須田紗織選手が7秒52の日本新記録を樹立しましたおめでとうございます



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2009/10/31

「e-running(イー・ランニング)」がオープン  

本日からランニングサイト「e-running(イー・ランニング)」がオープンしました

STCIのクラブオフィシャルスポンサーとしてご支援いただいているpuray様の監修により、素晴らしいサイトが完成致しました微力ではございますが私や岸川選手もご協力させていただき、今後の運営に携わってまいりますので宜しくお願い致します。

詳しい説明についてはサイトやリリースをご覧いただきたいのですが、無料会員にご登録いただくと、走行距離/体重/心拍数/レース結果を毎日記録できるダイアリーを無料でご利用いただけます。また会員様だけにお届けするスペシャルコンテンツも準備しております。STCIのホームページやブログにも公開しないマル秘情報やランニングに役立つコンテンツをご提供してまいりますのでぜひ会員登録して下さいね

purayの川北社長は私の母校である市立船橋高校の後輩にあたり、直接重なってはいないのですが、私の弟と陸上部の同期だった事もあり、そのお人柄は以前から存じ上げておりました。
久しぶりにご連絡をいただき、e-runningの構想をお聞きしましたがふたつ返事でしたね。誠実なお人柄と陸上競技に対する熱い思いが伝わってきました。どこまでお役に立てるかわかりませんが、貢献できるように努力していきたいと思います。



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