通勤電車の事故ダイヤで「事故部分を切り離した区間運転」という方法を論じたことがありますが、実はこの手法ではブッチ切れた区間の行き場をなくした利用者が途方にくれるという重大な欠陥があります。
それでは、単線化回避はどうでしょう。
たとえば中間駅の上り線で人身事故が発生したような場合を考えてみましょう。
この場合は、事故の発生した駅の下り線だけを上り、下りの両用で使えば切り抜けることは可能です。ただし、単線化した部分で正面衝突しないよう、一時的な間引きは発生してしまいますが、終着駅付近で電車が詰まって大幅に時間をロスってしまう現状よりはマシな気がします。
たしか、中越地震から回復中の当分の間は、中越地区で、上越線を単線モードで運転していたと思います。
投稿者: エノシマンゲイラ(Я)
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