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2009/11/2

鉄道シンポジウム  仕事



10月30日に近畿運輸局主催の鉄道シンポジウムに参加してきました。テーマは、関西における都市再生・まちづくりと鉄道ネットワークサービスの機能強化(街づくりと鉄道整備)、でした。
北タンゴ鉄道では、景気・天気・人気が大変な状況で、経営も大変。企画券などはETC対応の5人まで2000円(片道1000円×2)でやっている。人員は伸びているが、収入はのびない。さまざまアイデアを実践しているが、公平な競争環境に配慮してほしいと窮状を訴えた。各パネラーとしての評価は、判りやすいコトバを使って凝縮した統合概念でプレゼンしていたするっとKANSAI副社長に注目があつまった。都市の鉄道を百貨店のエレベータのようにタダにしたいと・・・・。
また、北タンゴの社長は、スピード、空いてる、スムーズ、が合言葉で地域に根付か差ないといけない。
コーディネーターの近畿大学の斎藤峻彦教授は、日本の鉄道はがんばっているが、今後の少子高齢社会・成熟社会を考えると、右肩あがりの時代のように鉄道側だけにまかしておくだけではなく、国や地方自治体も、関係して支えていかなければならない。すべてを鉄道に任せるには限界にきていると基調講演で論説された。
同教授は政策提言として2つのPPPを取り上げた。
(1)Private and Public Partnership
豊かさのグレードに合わせた公共のパートナシップ

(2)Polluter Pays Principle
マイカーが、大量輸送を担う鉄道バスから排出権を購入する思想の制度化



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