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2009/10/31

CFP直前対策  ファイナンシャルプランナー



CFPタックスプランニングの出題ポイントエッセンスを記述しておきます。

(1)消費税<H20@46,47、H19@32・33、H21@37・38>
消費税(国税4%と地方消費税1%)の出題分野では、簡易課税制度が出題される。課税売上高が1000万未満であれば消費税の納税が免税されるが、1000万円超から5000万円以下のゾーンでは本則課税税制制度か簡易課税制度の選択適用ができる。簡易課税制度とは、基準期間における課税売上高が5000万円以下(H16改正)で事前(暦年課税だから前年の12月31日までに)に「消費費税簡易課税制度選択届」を提出している課税事業者は課税売上高から仕入控除税額を計算で算出してもよいという簡便な制度である。仕入高の計算税率は所与でないので、受験生は算出企業の類型の「みなし仕入率(控除される課税仕入れの割合)」を暗記しておく必要がある。コツとしては、90%から始まるということである。卸売業から始まるということである。
80%=小売、70%=農林水産・製造、60%=飲食金融、50%=サービス業、われわれコンサルタントは消費税のはいったものを仕入れことが少ないから最低率という感覚で覚える。出題パターンは簡易課税制度による納税額の計算である。式は、
消費税納付税額=課税売上高×5%−課税売上高×5%×みなし仕入率
である。(お客様から預かった消費税―控除される消費税課税仕入れ割合)。課税仕入をつぶさにみるのではなく課税売上から簡易的に計算してしまうので簡易課税制度といわれる。
5%のうち、4%分は国税であり、のこる1%は地方消費税である。注意しなければいけないのは不動産業(サービス業)の場合、居住用家賃収入は消費税を含んでいない取引なので「ひっかけ問題」が出題されている(H19@33)。H20@46,47、H19@32・33、H21@37・38。


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