2009/10/16
試験本番の回想 診断士試験
試験直前ですね。これからは、平成18年事例1に関して私が試験直後に本番を回想した実況中継を掲載します。もちろん、予備校の模範解答、解説などは一切みていないので、受験生の生の声です。本番の緊張感と現場での思考プロセスを参考にしてみてください。
スタート!!!
1.最初の10分は、教室スピーカーに外部から飛び込みノイズ(子育てセミナー?)が入り、会場からもやり直しの罵声がでりなど混乱し、集中できなっかた(他教室との劣位を感じた)。
2.事例1が4事例の仲でもっとも難関と今でも感じている。
3.第1問の環境分析は内部分析だけで、従来とは違うパターンを予感した。配点の30点もいつもと違う。慎重な解答を用意すべきと感じた。←しかし、確信を得る解答は用意できなかった。特に、強みでは「経営資源活用と自律性」、弱みでは「制約」が他の問題との一貫性で求められていると、今感じている。
4.第2問が、事業戦略。第3問が組織戦略。第4門が人的資源管理と特定した。←これは対策とうり分類できたつもりです。
5.もっとも着手しやすい、人的資源管理を先に片付けた。←対策どうり。
6.この事例のテーマを決めないといけない思いながら決めかねていた。
第3問の大門「新しい事業展開」小門2問とも「新しい事業展開」、与件文最後の2行目「新しい視点で事業構造や管理体制を見直すために」が、飛び込んできたので、単純に「単純なビジネスモデルから脱却し新しい事業展開をするために事業構造や管理体制を見直す」をテーマにして、難問にとりかっかた。
7.第2問の(1)と(2)は切り分けが難しいかった。特に、(2)は災難間なので最後に回した。(1)は海外拠点に通年採用の人材を活用して展開する趣旨の記述を選んだ。←あまり確信はないとおもった。今考えれば(1)が、従来モデルの応用形の展開かもしれない。
8.(2)は最難関なのである。その可能性や5年後倍増の経営ビジョン、親会社とは異なる独自のビジネスモデル構築の社長意思を優先して、自立性をさらに高め従来の「化学品の専門商社」からの脱却を
書いた。←おそらく、行き過ぎた提言。今考えれば、ここは親会社の捨てた海外資源を活用しながら、コーディネートなどの新しい事業展開を自立性を高め取り組む、といったことが趣旨になると考えられる。
9.第3問は、最初は部分最適な解答を書いていたが、思い切って消しゴムを使って書き直した。なぜなら、全体の論調から部分最適な解答は求められていないと判断したからです。事業構造と組織構造の不一致(岩崎尚人)を感じたので、それを背景にして、製品と市場が別々に管理させれていることが問題と指摘した。←ここはなんとなく分かった。
(2)はビジネスモデルごとの組織構造にすべきと大枠で納得した。←しかし、論述内容は希薄な感じに終わった。
10.終了10分前に、試験監督が雑音の侘びと5分延長のコールを行った。今頃言われても、しかたないと思いながら、空白部分を埋めて、誤字脱字の点検をして終えた。
11.おそらく、みながつかみどころのない事例と感じていると思った。←想定どうり。
12.早く、事例2に頭を切り替えようと思った。
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