2012/5/23  21:19

ライブのお知らせ  60's Hearts


ファイブナイツの時のことが続いていますが
今回は60's Heartsライブのお知らせです。


6月2日(土)恒例のライブです。
セットリストは以下のとおりです。

お近くの方でお越しいただければ嬉しいです。

・It's Too Late
・Lady Marmalade
・Stand By Me
・You've Made Me So Very Happy
・ロビンソン
・This Masquerade
・When A Man Loves A woman
・Jumpin' Jack Flash
・A Song For You
・Venus
・Honesty
・Try a Little Tenderness
・Slaughter on Tenth Venue
・500miles
・Long Tall Sally
・Time Of The Season
・Baby It's You




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2012/5/20  21:30

女の意地  邦楽

昭和35年頃ヒットした西田佐知子さんの曲で、クールファイブがリメイクしました。

ベースギターが印象的です。ギター
イントロはオリジナルに近い感じで流れ、メロディに入ってから
ベースギターの譜割がトーントトトトトーントトトト・・
その頃流行ったピックで弾く音色が小気味よいです。

ゆっくりとなめらかなメロディを、ボーカルが粘っこくてしつこく唄っているので
動き回るベースがそれと対照的でとても新鮮です。

サビに入ると「アーー」のコーラスと共に3連系バラードの
ワンパターンフレーズ(イントロと同じ)になります。

もう一つ、ピアノのオブリガートがいいです。ピアノピアノ
動き回るベースに掛け合うようなオブリガートのフレーズには泣かされます。T_T


話がそれますが、内山田洋とクールファイブはムード歌謡コーラスバンドと呼ばれていました。
数少ないライブ盤を聞くと、ムード歌謡を演奏しているバンドなのに
ベースやドラムのリズム隊がすごく頑張っています。

演奏している曲はムード歌謡でも、彼らメンバーはプレイヤーとして
自分を主張しているように聞こえます。

まるでグループサウンズが歌謡曲を演奏しているみたいなのです。
私はプロとして確立できませんでしたが、同じような立場にいたので
彼らの思いは(あたっているかわかりませんが)少し理解できるような気がしました。

西田佐知子さんのオリジナルです。


クールファイブの「女の意地」です。


ファイブナイツの「女の意地」です。
レキントギターでメロディを引くので、8ビートにアレンジしています。
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2012/5/14  22:14

イー万ゲー千  Five Knights

バンドの生活をするようになって、今までと大きく変わったことは
生活時間が夜になったこと
それになんでもひっくり返して言うバンド用語を使うようになったことでした。

タレントの石塚英彦さんが料理番組で「まいうー」と言っているあの業界用語です。

・その日初めて会った時の挨拶は、時間に関係なく「おはよう」
・仕事が終わって「お疲れさま」と挨拶すると、返ってくる言葉は「でした」
 慣れてきたら「でした」に「でした」でした。

バンド⇒ドンバ  ギター⇒ターギ  ベース⇒スーベ 彼女⇒ジョノカ  
女房、嫁⇒チャンカア 地方巡業⇒ビータ 休んだ時の変わりの代役⇒トラ
給料、お金⇒ネーカ  右⇒ギーミ・・   などなど
言葉のかたまりをまとめてひっくり返す感じです。

例えば電車に乗っていて
「ギーミのチャンネエ、レーキやけどショウケがイーコやな」と言うと
「右にいる女性はきれいだけど、化粧が濃いな」という意味になります。



また、数字やお金を数えるのを音程のドレミ(CDE)に合わせます。
下のようになっています。
1=ハ=C=ツェー
2=ニ=D=デー
3=ホ=E=イー
4=ヘ=F=エフ
5=ト=G=ゲー
6=イ=A=アー
7=ロ=H(B)=ハー
8=ハ=C=オクターブ
9=ナイン

・35000円は「イー万ゲー千」
・27800円は「デー万ハー千オクターブ百」
・5900円は 「ゲー千ナイン百」
・10万は   「ツェージュウ万」です。


バンド言葉を覚えるにつれ、自分の音楽技術が上がったような、本当の
バンドマン仲間になったような気がして嬉しかったです。^v^


業界用語をネタにした漫才がYou TubeにUPされていました。


今回の記事に関係のない曲ですが、もらい物の譜面(パート譜)だけで
レパートリーにしていた曲です。
原曲がクラシックということは何となく知っていましたが
シルビーバルタンの歌があると知ったのはずっと後でした。
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2012/5/8  21:12

ラストソング  Five Knights

その日のラストステージのラストソングは決まっていました。
おやすみなさいの歌です。zzz

ほとんどのバンドでは布施明さんの「そっとおやすみ」が定番でしたが
我々は松尾和子さんの「グッドナイト」でした。


和田ひろしとマヒナスターズと一緒にレコーディングされた曲です。
松尾和子さんは、大人の女性の心情を歌わせるととても魅力的でお母さん
ハスキーボイスが素敵な歌手でした。


原曲はゆっくりした4ビートですが、ファイブナイツではバンマス徳永さんのアレンジで
おしゃれな8ビートで演奏していました。

オリジナルのグッドナイトです。


ファイブナイツのグッドナイトです。1コーラスありません。ゴメン
コーラスの「・パッ・パー・・・パッ・パー」が印象的です。


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2012/4/26  7:27

バンドチェンジとメモリー  Five Knights

キャバレーでも洋酒喫茶でもサパークラブでもステージは、30分〜40分/回でした。
1バンドだけなら次は有線が流れますが、2バンドなら
次は対バンのステージですので、バンドをチェンジします。

ダンスフロアで踊っているお客さんのために、音楽が切れないようにチェンジします。
特にキャバレー、ホストクラブは踊りの好きなお客さんが多く
彼らがフロアで踊っている時は鉄則でした。ダンス


チェンジの曲は3拍子の曲が多く「シャレード」「水色のワルツ」「ムーンリバー」
4拍子のときは「シャレード4拍子」「カミンホームベイビー」などでした。

ギタリストやベースマンはギター、自分のアンプをステージに並べていますので
ステージに上がったら自分のアンプのスイッチを入れシールドをつなぎ音出しです。
音が出たら今までのメンバーは音を止め、アンプのスイッチを切ってステージを降ります。

ドラムはステージに上がり横からシンバルを叩くと、今までのドラマーは
叩くのをやめ反対側に降ります。


ステージ終了にあと1〜2分残ったとき、時間調整の曲をメモリーと言って
ラテンのスタンダードを演奏していました。譜面なしでメロディと
コード進行を覚えているのでメモリーと呼んだのでしょうか。
ロンリーワン、ベサメムーチョなどがありました。

これはキャバレーでのチェンジで対バンはジャズコンボバンドです。



こちらはホストクラブで対バンは同じコーラスバンド。



このメモリーはキャバレーでの場合で曲名は・・・・忘れました。m(_ _)m


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2012/4/12  22:11

恋は終わったの  邦楽

クールファイブでは少ない8ビートで、マイナーな感じが切ない「恋は終わったの」です。


特徴はイントロから流れるギターギターです。
レキントギターではなくガットギターだと思いますが、ピックで弾いて
・・タラランランララ・・タララー・・と3拍半引っ掛けてスタートします。
ひっぱり気味で弾いているのがなんとも良い感じです。^v^

メロディに入ってからのオブリガートは
1コーラス−ガットギター・ピアノ、2コーラスーテナーサックスです。
唄との掛け合いがしっとりとしてこれもゴキゲンです。^▽^

ボーカルもビブラートをおさえて、スマートにあっさりとしたもので
曲想にぴったりだと思います。
こんなボーカルを聞くと前川清さんの上手さが光ります。拍手拍手

「バイヤーコンディオース ミアモール」のコーラスも曲調に合い
素晴らしいものです。


この曲はアレンジを変えて再プレスされました。
似ていても雰囲気が違います。メロディは同じでも違う曲のようです。

二度目の「恋は終わったの」は好きになれません。×o×
録音が新しく、演奏も今風になっていますがイメージが違うんです。
初プレス盤の持つ雰囲気は、再プレス後も大事にして欲しいものです。

初プレス盤・・・大好きです。拍手拍手


再プレス盤・・・もうひとつです。


ファイブナイツです。
ボーカルはベース奏者のNちゃんです。



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2012/4/1  20:58

女のくやしさ  邦楽

内山田洋とクールファイブはデビュー曲「長崎は今日も雨だった」が大ヒットした
ムード歌謡コーラスバンドでした。歌謡コーラスというよりボーカルの前川清さん節が
中心のバンドのようでした。

彼らの曲は3連係バラードが多いでした。デビューのヒット曲が
そうだったからかも知れません。

その中から「女のくやしさ」です。
特に好きな所はないのですが、初めてコピーした曲なので思い入れが大きいです。

ファイブナイツでは、簡単な歌謡曲の本からレパートリーにしていましたが
カセットを買った機会に完全コピーし直そうと思いました。
コード進行は歌本を元にします。


1.まずドラムパートからコピーを開始です。
  @総譜という5線紙を用意して一番上の5線にドラムです。
  Aイントロの小節数、メロディの繰り返し数、リピートの位置
   ダルセーニョかダカーポかなど全体の構成に注意しながらドラムをコピーします。
  Bドラムは担当していますから譜割など何回か聞くと譜面にできます。

2.次にベースです。総譜の2段目にベースです。
  構成はドラムと同じですからドラム部分の小節線をベース部分まで伸ばせばOKです。
  @コードは歌本が参考ですからわりと楽ですが、ベース音自体は
   低い音でラジカセの再生音では判別しにくくて、何回も聞き直します。
   ラジカセの「再生」や「リピート」のボタンが壊れるのではないかと
   思うくらい、繰り返しました。
  Aベース音はコード(和音)の根音(こんおん)を中心に弾きますので
   ベース音でコードが判明する訳ですが、難しいコードを使っている
   場合は手に負えません。でも何回も挑戦しました。


3.次にメロディ、オブリガート、コーラス、をコピーします。
  @オブリガートの入る位置は、ドラム・ベースの総譜の小節線を下に伸ばすと
   簡単にわかります。
  A難しいのはテナーサックスやストリングスの6連〜9連音符フレーズです。
   何となくわかっても経過音など詳しいところまでは聞き取れません。
   不明なところはなるべくコード音から外れないように譜面にしました。
  Bコーラスの譜割は簡単ですが、音はコードトーンで並べるだけ。
   原曲とは違っていたかもしれません。

総譜は細い5線が細い間隔で並んでいて、ドラムは1段目、ベースは2段目
メロディは3段目、ギターは4段目・・・とファイブナイツの楽器の構成数分作り
同時進行しますので構成が一目でわかります。

この後、各パートの5線紙に振り分けて書き上げます。
テナーサックスやレキントギターはキーが違うので、前に書いた規則
どおりに転調して書きます。

「女のくやしさ」のCメロは「♯」1つのEm(ホ短調)でした。

原曲の「女のくやしさ」です。


ファイブナイツの「女のくやしさ」です。テナーのオブリガートフレーズが
少し違いますね〜、聞き取れなかったんでしょうか。ゴメン
それにテンポが遅いです。m(_ _)m


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2012/3/24  23:09

Eli's Coming  洋楽

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今のバンドでThree Dog Nightをやろうということで「Eli's Coming」を
やることになりました。ほとんど馴染みがないと思います。
私も全く知りませんでした。

Three Dog Nightで私のお気に入りは、前に書いた「An Old Fashionde Love Song」ですが
ボーカルのリクエストでチョイスしました。

コピー元は「Live with The Tennessee Symphony Orchestra 」
地元のテネシー交響楽団とのジョイントライブで演奏されたものです。
(DVDが発売されているようです)


改めて感じましたが素晴らしいバンドです。
新しいメンバーで、ハイトーンボーカルがごきげんのベース
サウスポードラマーのタイトなリズム、最高ですね〜いいですね〜。^▽^^▽^
超お勧めです。拍手


ロックとは思えない荘厳なキーボードピアノのイントロで始まり
インテンポするとハイテンポの8ビートになり、8ビートの中でも
リズムテンションが緊張を感じさせます。

素晴らしいアレンジと、それを体現させている
ゴキゲンなバンドアンサンブルだと思います。




私のバンドではなるべくそのままコピーしましたが・・・・・
http://www.youtube.com/watch?v=pC50ndKPYzU&feature=related

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2012/3/20  21:10

An Old Fashioned Love Song  洋楽

1971年頃??のヒット曲でしたかThree Dog Nightの「An Old Fashioned Love Song」です。

古びた愛の歌カラオケ・・・恰好のいいタイトルです。


改めてじっくり聞いてみました。

イントロのキーボードピアノピアノの古くさい音色、歯切れがよくノリの良いドラム
まあまあいいなという感じだけで、他に印象的なところが見つかりません。
でも胸がキュンとします。ドキドキ  なぜでしょう。?

どこが気に入ってこの曲が好きになったのか・・・聞き直してもわかりませんでした。
タイトルの格好よさだけだったのでしょうか。

この曲はイントロの前に、レコードのチリチリノイズがあるとピッタリくると思います。


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2012/3/12  22:34

雨  邦楽

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バンド生活を始めた頃聞いた曲で、三善英二さんの「雨」があります。
ジリオラチンクエッティの「雨」雨ではありません。

なんといっても、イントロのソプラノサックスです。
(ひょっとしたらアルトサックスサックスかもしれません)


ギターのアルペジオ2小節の後ソプラノサックスの艶やかで伸びのある音が流れます。

ターラッターラッターラッターラッターラッラララララーー


8分音符ノフレーズをテヌートとスタッカートで交互に吹いて
なんときれいな音色でしょう。

艶があるというか、磨かれた金管楽器の中を水玉が汗滑っているような感じがします。

ソプラノサックスが、こんなにもいい音を響かせる楽器だとは初めて知りました。
ギター以外の楽器の良さを知らされたのも初めてです。

このメロディに「雨」という感じはしませんが、感涙もののイントロです。


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