2014/1/4

キャッシュフローを増やす投資  投資一般

このブログでこれまで述べてきたのは、為替市場や株式市場などでの売買をとおして価格差による利益を得る方法です。


例えば、買った株を値上がりしてから売れば、利益が出ます。
この種の利益をキャピタルゲインといいます。


でも、投資で得られる利益はこのようなタイプのものだけではありません。キャッシュフロー(収入)を生み出す物を買い集めいていく利益の出し方もあります。その利益をインカムゲインといいます。


例えば、株主に定期的に還元される配当金はキャッシュフローの1つです。株を保有し続け、その会社の業績に問題がなければ配当金がずうっと支払われます。


ただし、その利回りはせいぜい年数%程度であり、配当金だけで投資資金相当の利益を得ようとすれば、数十年かかるのが普通です。


もちろん、株価が購入時から変わらなければ、株を売却する事で資金を回収できます。その場合、株を保有している間に受け取った配当金が利益となります。


実際には、株価が下落して、株を売却してもトータルで損失が出る場合も少なくありません。インカムゲインを目的に株式投資を行うのであれば、長期に保有するつもりで株を買わなければなりません。


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2013/10/13

プロ投資家のカモにならないこと  投資一般

投資は、プロである機関投資家と、アマである個人投資家が同じ土俵で戦う世界です。


同じ土俵で戦うと言っても、情報量やトレードを行う環境、投資の知識、資金量など、どれをとっても機関投資家と個人投資家の力の差は大きく、主要な各市場のメインプレーヤーは機関投資家です。


そして重要なポイントですが、機関投資家は個人投資家をカモにしています。自分では気づいていなくても、トレードで損をしているのであれば、カモられているのです。


カモにならないためには、機関投資家のトレード方法を知り、機関投資家と同様なタイミングで売買することが有効です。


SDS(スーパーディーリングスクール)という教材では、その機関投資家のトレード方法を学ぶことができます。機関投資家の手の内を具体的に明かすような教材はほとんどなく、その意味で貴重な教材です。


機関投資家と同じタイミングでトレードできれば、カモられる側からカモる側に移ることができます。

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2013/7/10

複利について  投資一般

個人投資家が少ない資金(例えば30万円)からスタートして1億円を目指そうとすれば、必然的に複利運用を考える事になります。


しかし、複利は諸刃の剣です。使い方を誤れば1億円を狙うどころか破産することにもなりかねません。複利運用で特に注意を要するのが、リスクにさらす資金を増やした直後です。これは、例えば次のような例を見ればわかるでしょう。


例.

100万円の資金を単利で運用して100%の利益が出たので、リスクにさらす資金を200万円に増やした。その後、50%の損失が発生して資金は100万円に戻ってしまった。


要するに、100%の利益によって得られた資金が、その半分である50%の損失で吹き飛んでしまったわけです。これが複利の恐さです。


複利運用を行うのであれば、大崩れしない安定した投資法が必須です。ハイリスク・ハイリターンで不安定な投資法を複利運用すると、上記の例のような事が本当に起こります。


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