今年の冬は、12月というのに大寒波が日本列島を襲っています。
これは、北極が寒気の放出期に入っているからだそうです。おかげで、と言ってはなんですが、インフルエンザも早々と流行っています。
さて、今はやっているインフルエンザは、世間を騒がせている
新型インフルエンザではありません。
従来からあるインフルエンザであります。従来からあるものには、体内に抗体という【そのインフルエンザ専用の武器】があって症状は軽く済みます。新型には抗体が無いので重症化します。
そこでインフルエンザに対する対策の数々を紹介しましょう。
1.予防接種
昨年までに流行ったインフルエンザウイルスを元にワクチンを作り、それを体内に入れることにより、軽い感染症にかからせる。体は約2週間で抗体を作り、従来型のインフルエンザに対応する。
基本的には、予防接種を受けると従来型のインフルエンザに感染しても軽症で済むようになる。残念ながら新型には無効です。
2.タミフル
インフルエンザに感染して
48時間以内に服用すると、ウイルスに働きウイルスを死滅させます。
インフルエンザは感染から発症まで1〜3日の潜伏期間がありますのでタミフルを効果的に使用するのはかなり難しいように思います。最近では、予防という意味での使用が認められています。(保険適用外)新型にも有効といわれています。
3.日ごろの免疫力アップ
厚生労働省が予防接種とタミフルのことばかり騒いでいるが、一番大切なのは、個人個人の体力・免疫力です。
当然の事ながら、十分睡眠をとり、満遍なくいろんなものを食べる、ハンバーガーもいいのですが、1日3食ハンバーガーではバランスが保てません。この時期一番いいのは、
肉・魚・野菜をたっぷり摂れる鍋がいいですね。
「風邪をひき安い」という言葉は禁句にして。「わたしは強いの、風邪もひかないの」を口癖にしてください。
その上で、必要があれば適切なサプリメントをご利用ください。
我が家は全員、
デュアル桜精を毎日飲んでいます。おかげさまで風邪をひきません。我が家では予防接種を受けていません。
自己の免疫は新型も従来型もありません。風邪を重症化するかしないかはあなた自身の体力にかかっています。
【総論】
インフルエンザウイルスは喉の粘膜から進入して感染します。強い人は喉の粘膜にくっついた時点で、繊毛の働きで口腔外へ排出してしまいます。
万一感染しても、抗体が出来るまでの2週間の間に、樹状細胞やキラーT細胞などの働きでウイルス侵入細胞を破壊してしまいます。
したがって、強い人は風邪をひいても2〜3日で治ってしまいます。
免疫バランスを整えることが大切です。
外出時にはマスクをし、帰宅時には手洗い、うがいを心がけましょう。
夜はお風呂でゆっくり温まり一日の疲れを癒してください。
こんな本を見つけました、私も同感です。
今年はどうする?インフルエンザ
母里 啓子監修
A5判/並製/120頁/本体価格1,100円/

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