以前から人体にとって塩がいかに大切であるかお話してきましたが、
改めてそれを裏付ける資料がありましたので紹介しながらお話します。
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そもそもの発端は皮肉にも他国アメリカのM.Hアルダーマン博士の論文からだ、
それによると、
「先進国でもっとも塩分摂取量が多い日本人が世界一長寿であることを思い
起こしてみなさい」
と言うことから始まった。
アメリカの25〜75歳 20万7729人を調べたところ
塩分摂取量の多いグループのほうが死亡率が低い
高血圧・脳卒中・心筋梗塞になる比率の低い
という、これまた皮肉な結果が出たのである。
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もう一つ
日本の国立がんセンターの元疫学部長 故平山雄博士によると
全国6府県の40歳以上 男女26万人を調べたところ
毎日味噌汁を飲む人の胃がん発生率は飲まない人の2/3だった・・
と言う結果が出たのである。
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疫学の信憑性は???の部分もありますが、少なくとも、
塩分=体に悪い
という日本の風潮は間違っている、「塩様」にとっては、これぞまさしく
風評被害と言えはしないだろうか。
一応ことわっておきますが、ここで言う塩とは
天然塩
のことです。
精製された食塩(NaCL)ではありません。
精製塩はナトリウム過剰摂取になり、血液量が増えて高血圧になります。
天然塩はミネラルバランス、特に、ナトリウムとカリウムのバランスがよく、血液量を
適度に保ちます。
考えてみると、生物は海から生まれたわけです。
海水を舐めた経験があると思いますが、減塩どころか、かなり
しょっぱい
ですよね、人体にとって塩水は必要不可欠なものです。
何事も
「過ぎたるは及ばざるが如し」
摂りすぎはいけませんが、
「塩は悪」
という考えはやめたいものです。
日本人に最も合う食材
納豆・味噌汁・ぬか漬け
どれも、塩や醤油・味噌といった天然調味料を使います
長い間の歳月が、日本人の腸内環境にこれらの発酵物があった腸内細菌を育み、
ともに我々人間と共存しながら生きてきたわけです。
腸内細菌の皆様は、我々が食べたものを材料にビタミンの多くを作り、我々人間に
与えてくれるのです。
「腸」という住処を提供する代わりに
ビタミン
を作ってくれているのです。
云わば
「ビタミン」
という
「家賃」
を払ってくれているのです。
日ごろ店頭でお客様に話します。
「食べすぎはいけませんよ〜日本人にあった食事、納豆・ぬか漬け、味噌汁
ごはん、と言ったものを少量摂るだけで人は生きていけますよ、よく子犬を飼うと
『一日一食、ほんの一握りのペットフードにしてください、食べさせ過ぎると病気に
なりますよ』と言われます。飼い主はたらふく食べて、ペットには少食を!なんて
勝手ですよね(笑)」
相変わらず、鼻水だけで総合風邪薬、なかには風邪予防に総合風邪薬を服用する
方が多いです。大箱の風邪薬をあたかも栄養剤でも買うかの如く手に取る人を多く見ます。
気がついたらできるだけ声をかけるようにしていますが、100%とは行きません。
すくなくともこのメルマガの読者の皆様は決してこのようなことのないように願います。

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