表面だけに捕らわれると
物事の本質を見失う
きっと一番の問題は「お金」なんだ。
だってお金があれば
近くに新しい家を借りて住むかもしれない。
皆「心配」はするけど
お金の無い事で「気を遣う」事はない。
食費だってそうだ。
皆がちゃんと考えていない。
「本気」でなんとかしようと思ったら
一日、一人一食いくらになるか計算し、
皆で倹約する気持ちならいくらでもやっていける。
いつも皆で遊ぶ時、
「一人いくら出してね」と集金する。
そして遊んでる間は全てそこから出す。
皆自分がいくらか出してるから気を遣わない。
「ここは出すから」
「いやいや遠い所から来てるから」
そういう事はない。
なるべく預かったお金の範囲でやりくりしようとするからだ。
収入と支出のバランスを考えればやっていけるはずだ。
正直あの家は工夫することをしない。
余ったご飯も冷凍していながら形だけ。
固くなって食べる事はない。
おかずも食べたいもの、見栄ばかり気にしているメニューだ。
本気で皆が協力しようとせず
表面の「お金」ばかりを気にして捕らわれている。
確かにお金はかかるし大切だが、皆がちゃんと話して協力すれば
解決する。
人は何かしら我慢して生きていかないといけない。
もし、今我慢するとすれば
じいちゃんは「世話になる」という事実を受け入れるという我慢。
その事実を受け入れ、皆に気を遣わせない努力をしないといけない。
母はあちこに気をつかわせない我慢。
どうにもならない事を「ごめんよ、ごめんよ」と謝るのを我慢する事だ。
そんな事をするなら倹約と節約に頭を使うべきだ。
あちこは一人で頑張ろうとするのを我慢だ。
そんな事をしたって長続きしない。結果は自分の病気も悪化して
それこそ八方ふさがりだ。
まずたまに協力を頼んで、精神的に安定して二人で頑張ってもらう。
嫌だろうと我慢しないと仕方ない。そこが我慢するところだ。
お金は
ちゃんと計画をたてて、いくら収入があって
いくら支出するのか。
きちんとすれば今のあの家なら、今の生活費で十分やっていけるはずだ。
ただ
表面のものごとを考えるだけではダメだ。
腹をくくるという事はそういう事だ。

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