6月20日、
山川温泉へ行った時のことですけど、
由布院からの道すがら
国鉄の
廃線跡を弊走しました。
大分県玖珠郡九重町の
九大線恵良駅から熊本県阿蘇郡小国町の
肥後小国駅までを結んでいた、旧国鉄の鉄道路線=
宮原線です。
昭和55(1980)年の国鉄再建法の施行を受け、第一次特定地方交通線として昭和59(1984)年に全線が廃止されました。なお、線名の
宮原(みやのはる)とは、終点の
肥後小国駅のある阿蘇郡小国町の字名です。
実は、この
宮原線私の乗車地図によると昭和51年に乗ったことになっているのですが、記憶がほとんどありません。確か当時もう朝夕しか列車が走っておらず乗り難い路線であったことは、おぼろげに覚えております。
↓この橋は、
汐井川橋梁と呼ばれていた橋で、国道387号線から
山川温泉方面へ入るところにありました。今も列車が走って来そうな雰囲気でしたね。

↑ 6月20日 旧
宮原線 汐井川橋梁
↓ 廃止された駅のホ−ムも残っていました=
北里駅です。ホームが保存され、地元の特産品や野菜を売る店が隣に建っていました。
ホームの上屋とベンチは廃止後、新設されたもののようでした。

↑ 6月20日 旧
宮原線 北里駅跡
廃止された鉄道の
廃線跡を探訪する
廃線マニアと呼ばれる鉄道マニアもけっこうおられるようですが、私は特別それだけを目的として
廃線跡を訪ねることは、ないでけすど… 温泉旅行の途中ですけど、こういうのも面白いなぁ〜と感じました。


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