タイトル:渡せなかったこの手紙
名前(ペンネームやブログネームでも可):rakachi
年齢:32
誰に対する手紙なのか:キャバクラにお勤めされていた一回り年下の女の子
仕事に追われる毎日
ちょっとしたきっかけで
仕事を無理やり終えて
飲みに出かけました
M☆ちゃん・・・
その夜に僕はあなたと出会いました
気を抜くと切れてしまうかもしれない
会話という細い糸をつなぎ合わせていったのです
その日は少し、いやかなり
よっぱらってしまっていたのかもしれません
会話というよりは、笑いの神が降りてきた、
というほうが正しいのでしょうか
そしてはじめての「本指名」をしたのです
日常生活に戻った僕は
あなたと話がしたいう気持ちで
逢いたい気持ちは高まって
もうすぐ逢えるという喜びに日々幸せを感じ
暮らしてきたのです。
あなたが体調をくずした時
僕は良くなって欲しいと祈るだけで
何もしてあげられないだろうと考えていました
「体調良くなったよ」と
連絡が来ても、やはりまだ心配で
飲みに行っていいものなのかと自問自答し
それでも気持ちは逢いたくて
逢いに行きました
あなたが「店をやめるかもしれない」
「昼の仕事をする」といったとき
ちょっと寂しかったけど、うれしかったのです
自分を大切にして欲しいと思いました。
やめる前に食事しようと誘ってくれたとき
自分がどうやって誘おうか考えていて
まさか誘われるとは考えておらず
気の利いたことも言わず
「行こうね」としか答えられない真っ白な状態
本当にうれしかったんです。。。。
約束の日にあなたが飲みすぎで
すっぽかされてしまったときにも
「どうしたんだろう」と心配だったけれど
生きていてくれてよかった。
なんて本気で考えてみてみたり
とうとう店をやめると連絡が来たときも
びっくりはしましたが
薄々は感づいており
素直に受け止めました
なかなか寝られなかったという
あなたのつらさ
代わってあげることはできませんが
少し休んで、自分を取り戻してください
それから、
これから言うことを
言うべきか言わないべきか
ずっと迷っていましたが
言うことにします
また東京に戻ってきたときには
もしも僕のことをおぼえていてくれたら
もし良かったら
逢ってくれませんか
元気な姿をまた見せてほしいです
また逢いたいです
次にもし逢えたなら
話がまたしたいです
次にもし逢えたなら
あなたのことを大切にしたいと思っています
これが僕のあなたに対する想いです。
世間ではあなたのことを「キャバクラ嬢」と呼び
僕のことを「カモ」と呼びます。
でもそれが、あなたのためになるのなら
僕は「カモ」として生きていきます。
「極上☆のカモ」として。。。。