2017/12/10  21:54

315.ワラーチで踏む…  

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高校で習った短歌のパクリみたいになってしまったけど、
雪を踏む音は本当に「サクサク」だった。

夏の終わり頃、初めてワラーチを作った。
100均のフロアマットを足の形に切って、
100均の靴ヒモを通したら出来上がり。

とっても簡単にできるサンダルみたいな履き物。
でもサンダルとは全然違う履き物。

最初は、
妙に軽いし歩くうちに足裏からずれるし、
履きやすいとは思わなかった。

その時は歩き方も違っていたのかもしれない。
一度履いてみたけど、
その後はしばらく履いてなかった。

それでもゴミを出す時とか、
家の中でとか、
ちょこちょこ履いていたら慣れてきたのかな。
だんだん足裏からずれることもなくなって、
履いて外に出るのが面白くなってきた。

ウォーキングもやってみたかったけど、
雪が積もってしまったからお預けになっている。
あまりにも足指が冷たくて。

足裏はあったかいのに、
足指は雪に触れると、
痛いくらい冷たい。

なので今のところは家の前しか歩いたことがない。
道を歩いたら、
どんな感じがするだろう。

冬は体育館のギャラリーなど、
ウォーキングやランニングのために解放してる施設もある。
そこで履く用のワラーチもひとつ作ったけど、
まだデビューできないでいる。

でもやっぱり外を歩いてみたくて、
家の前にゴミ出しする時だけは、
積雪がひどくなければ今もワラーチで出ている。

サクサクという足音を聞いたのはその時。

長靴やスノトレで歩いていては聞けない音。
ワラーチが軽いのと同じ、
とても軽い音だった。

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2017/12/3  11:01

314.小さくて大きな支え  

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昔、高校の先生が言ったことだと思うけど、
「足の指を見てごらん」
という話。

とくに小指なんか、
こんなに小さいのに、
自分の体重をしっかり支えてくれている。

だからどうしたという話のオチは忘れてしまったけど、
足の小指に対する感謝とか、
いとおしさみたいなものが伝わって、
それだけはずっと覚えていた。


足指にヒモ巻きしたり、
ワラーチ履いてみたり、
裸足で表に出たり、
足指でグーパーする体操などやっていると、
先生の話が実感される。

いままで自覚してなかったけど、
やっぱり足指の役割は大きかったなー。


この身体全体に比べたらホントに小さな足指が、
自分の身体を支えてくれている。

まだグーパーは上手くできないのだけど、
足指が使えているかどうかが、
歩くことだけでなく動作に与える影響って、
いやたぶん気持ちに与える影響も、
きっと大きいと思う。

元気は足指から!

なのかもしれない。
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2017/11/28  8:17

313.手作りの…  

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ヒモトレを始めてからの1年で、
ずいぶん色々なものを手作りするようになった。

一番最初に作ったのが、ふんぱん。
ふんどしパンツってことなのだけど。
前後にゴムがゆるーく入ったタイプで、
作ってはいてみたら楽で衝撃を受けた。

これは100均の手ぬぐいで簡単にできるというもので、
あまりにも楽なので正月休み中に数枚作った。

それから、
同じく手ぬぐいで作れて、
パンツとお揃いにするとかわいいと思われたので、
ブラにもチャレンジ。
これも着けたら楽でびっくり。

下着の締め付けがないって本当に楽!
以来、普通のブラとパンツはしまいっぱなし。


その後も、
違う形のブラを作ってみたり、
ゴムふんぱんをやめてヒモタイプにしたり。

そのうちに貫頭衣なんて大物まで手縫いで作れてしまった。
指ぬきの使い方を覚えたり、
ヒモトレのおかげで肩こりが軽くなったりで、
大きくてもシンプルな作りなら、
時間さえかければそのうち完成できるのだった。

この辺から作るのが楽しくなってきて、
貫頭衣はこれまで六枚作った。

秋にはワラーチっていうサンダルを作って、
1回だけ職場に履いて行った。
自分の足型にぴったり合わせて作った履き物。
軽くて裸足感覚で不思議な履き心地。
それも簡単に作れて面白くて、
もう4つ作った。

そうそう。
ヒモトレのヒモだって、
毛糸で編んでみたりした。

最近は防寒のための、
インナースカートやら、
巻きスカートやら、
フリースの湯文字とか、
膝掛けをカーディガンにしたりとかも。

最近になってしまい込んでいたミシンを出してから、
作るスピードが上がっているかも。
まだ作ってみたいものはあるから、
それも楽しみ。

こんな楽しい手作り生活も、
数々の作ったものたちも、
ヒモトレ仲間の皆さまに出会えてなかったら、
そこでいろんなことを教えてもらってなかったら、
存在してなかったなー。
本当にありがたい。


身近なところではヒモトレ好きは自分だけ。
一人だったら1年続いてなかったかもしれない。
ツイッターでの出会いと交流に感謝です。
ありがとうございます。
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2017/11/25  16:54

312.ヒモ巻いて…  

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ヒモトレ。
始めたのが去年の11月26日。
今日ちょうど1年。

子どもが大きい本屋に行きたいと言って札幌までお出かけした。
その時に偶然見つけた「ヒモトレ」の本。

ヒモトレって言葉だけなんとなく覚えがあったけど、
何するものかは全然知らなかった。
本を買ったのもなんとなくだった。

最初に試したのは、両手首にヒモを巻いて素振りするヒモトレ。
野球やゴルフのスイング練習に紹介されていたけど、
テニスで両手打ちをしてるわたしは、
ラケットでやってみた。

そしたら、
振りやすかったの!

どうしてかは分からないけど、
素振りが軽く感じた。

これは面白いなー、ってなって、
たすきとかヘソヒモとか巻いてみたり、
そのままテニスに行ってみたり。

テニスでもなんとなく調子がいいし、
「ラリーつながるようになったね」とか、
「いまみたい球、前は取れなかったよね」なんて言われたし、
ヒモ巻いて生活することが楽しくて、
気がついたら習慣みたいになって1年経ってた。
巻く所や巻き方のワザもバリエーションが増えた。


ヒモトレ以外にも、
脱ゴムって言ってゴムの入った衣服をなるべく着ないようにしたり、
そのために下着やスカートや貫頭衣(ワンピみたいの)を手作りしたり、
脱パンツで寝たり。

生活全体もかなり変わった。


たぶん体もずいぶん変わっていて、
姿勢が良くなったり、
歩き方が変わったりしてると思う。

たぶん、という言い方なのは、
ちょっと自覚できてないので。

気持ちのほうは、
前ほどイライラしてないとか、
少し寛容になってきているとか、
そういえば変わったなって思える変化がある。

もちろん体も心も調子の波はあるけど。
不調の時に時間が過ぎるのを待つくらいしかなかったのが、
「とりあえずヒモ巻いてみよう」っていう選択肢が増えた。

選択肢が増えるのって価値があることだと思う。


ヒモトレ1年。
きっとこれからも変化があるんだと思う。
楽しみにしていよう。

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2017/11/25  15:57

311.下手なりに…  

3週間ほど前から、川柳のような標語のようなことを始めた。

元々は気分が落ち込んだ時のために、
元気が出そうな言葉をメモ帳に書いていた。

わたしは気分の浮き沈みが前からあって、
最近とくにひどくなっていたから。

その波を少しでも穏やかにしたい。
ヒモトレや脱ゴムも効果を感じてるけど、
他にもメンタルを安定させるネタ? 技?
そういう選択肢が増えれば、って。

最初は、「がんばれ」とか「大丈夫」とか一言だったけど、
だんだん七五調になってきて…
面白くなってきて…

川柳としては下手なんだろうけど、
単に五七五で言ってるだけとも言えるけど、
考えてると楽しくて、
できあがったフレーズはやっぱり愛着がわく。

何より、最近あまり落ち込んでない。

2週間くらい続いたら、
ブログにも書こうと思っていたら、
3週間続いたから投稿してみた。

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筆アプリで左手書き。
下手だけどいいの。
自分が元気になれるから。

飽きるまでは、続けてみようと思ってます。
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