2018/5/21

遠征で電視観望してきました  天文関係

 昨日は日曜日でしたが仕事でした。その後ご苦労さん会もあったのですがパスしました。
 この日童夢天文同好会は遠征日でした。先週の土曜日の予定だったのですが、一週間遅れで天気のよい昨日が急遽遠征になり、いつもお世話になっているMさんから案内のメールが来てました。これはいくしかありません。場所は早坂高原で自宅から1時間程度です。
 せっかく早坂に遠征ですので、25cmのドブソニアンを持っていって電視観望しようかと思ったのですが、仕事疲れでその気力はありません。しかも翌日は代休日ながら仕事関係で下見に出かける予定があったので、ここはお気楽電視観望に決めました。架台はKenkoのSE-AT100nに先日購入したSkyWatcherwifiアダプタ経由でスマホアプリを使い自動導入して楽しもうと思います。電視観望はSIGMAの70-200F2.8レンズを使います。カメラはZWO社ASI385MCです。このレンズで電視観望をして、条件がよければどの程度まで見えるものなのかを確かめたいと思いました。
 集合場所の早坂高原ビジターセンターに着くと誰もいません。Tさんに直電するとすでに撮影場所に移動しているとのこと、車で数分だとのことです。
 明日が平日だというのに、Tさん、Sさん、Kさんが機器のセッティング中でした。私の他にもこのあと、Suさん、Mさんも来たので、総勢6名での遠征です。皆さんはどうやら最初木星を撮影後、星雲星団撮影と欲張りな撮影計画のようです(笑)

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 私も早速準備に取り掛かりました。・・・寒い。5月になったとはいえ、ここは山です。ちょっと考えが甘く、防寒具がちょっと物足りない。重ね着しましたが、下半身が寒いです。
 SE-AT経緯台をアライメントすると、結構な精度で自動導入ができました。スマホ(機種変前のアンドロイド機をお星様関係用として使ってます)のアプリで無線で自動導入。快適すぎです。
 月でピント合わせをしながら暗くなるのを待ち、M81,M82,M51,M92,M57,M27,M13,M8,M20などをどんどん導入してみました。やはり自宅で電視観望しているときとは条件が違い、暗い星雲もかなりはっきりわかります。こんなに簡単に見えていいのでしょうか。やはり暗い空の条件は電視観望にも有効です。200mmの望遠レンズでM13を電視観望して球状星団らしく周辺部の星が分離して見えるのはちょっと驚きです。
 最近SharpCapを使っていなかったので、V3.1の使い方をまた忘れてしまっています。カミナリマークを押しても思ったようにうまく星雲をあぶりだせません。いやぁ、忘れっぽくなってますね。
 疲れきっていたのと、寒いのと、翌日の仕事がらみのキャンプ場下見があるので、23時頃に皆さんに声をかけて撤収しました。みなさんおそらく朝まで楽しんだでしょうね。私もポタ赤もっていって写真撮影もしたかったなぁ。でも十分楽しめました。みなさんまた遠征行きましょう。また声をかけてください。
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 M13を導入し、電視観望しているところです。
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こっちがgain確か350程度で2秒露出の画像をfits形式でキャプチャ。jpegに変換しただけのものです。
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2018/6/1  5:47

投稿者:彰ちゃん

Samさんいつもありがとうございます。

遠征先の早坂高原は星見には最高の条件の場所です。北上高地で光害の影響がほとんどありません。
最高の条件の場所だと電視観望も驚くほど見えますね。

後日自宅前で満月近くにM13を電視観望してみましたが,光の影響のある場所でも大丈夫でした。これならいつもの観望会で見てもらえます。
球状星団や惑星状星雲は街中での電視観望に適しているようですね。

ジャンクなSE-AT経緯台,今一番のお気に入りで大活躍です。

2018/5/31  22:36

投稿者:Sam

彰ちゃんこんばんは。
「こんなに簡単に見えていいのでしょうか。」というのが頼もしく聞こえます。自動導入も大活躍ですね。電視観望は星団とも相性がいいと思います。
またうまくいったら教えてください。

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