彰ちゃん一家  ジルクルーズ

この彰ちゃん(しょうちゃん)ブログに訪れていただいてありがとうございます。
このブログには私こと彰ちゃんのつぶやきを載せています。今年はどんなことをつぶやくことになるのかなぁ。クリックすると元のサイズで表示します
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2018/4/9

電視観望+眼視観望を  天文関係

 前回のブログに書いたとおり、観望会などで同時に電視観望+眼視観望ができるよう、この土日を使って少し工作をしてみました。
 最も悩んだところが、SkyWatcher GOTO DOB10にどうやって望遠レンズ等を同架するかでした。初めは伸縮部分のあたりにL型アングルなどを使いやってみようといろいろテストしてみたのですが、接続部分が弱く使い物になりそうにありません。最後の手はと思っていた、鏡筒部分に穴を開けて手持ちのアリ型を直接つけることにしました。それにビクセンのアリ溝アタッチメントを逆付けし、そこにガイドマウントをつけることにしました。ドブと望遠レンズを同一方向に向けるためにはぜひつけたかったので。クリックすると元のサイズで表示します
 この方法だと結構頑丈に取り付けられました。
 せっかくなので、最初のアライメント時に使った後は光学ファインダーは外し、電子ファインダーもつけられるように。クリックすると元のサイズで表示します
 あとは電視観望できるようにノートPCを載せる台をつけます。テーブルを用意してその上で見てもらってもいいのですが、眼視観望の割と近くにそのままPC画面があれば両方を比較してみてもらえるかと。クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
現物合わせの木工作で、見た目が悪いので後で塗装することにします。GOTO DOBの架台部分に設置したので望遠鏡の鏡筒がどの方向を向いてもPC画面はいつでも同じです。もちろん望遠鏡と一緒に回転しますので、画面を見たい人は動いて見る事になります。

土曜日の子ども科学館の観望会は天候不良のため中止となりましたが、次回観望会に実践投入して楽しんでもらおうかと思います。
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2018/4/5

次にやってみたいこと  天文関係

ここ最近は,電視観望のためにセレストロンのNexStar経緯台やKenko SE-AT経緯台を使って自動導入する方法を確認してきました。
Kenko SE-AT経緯台は,SkyWatcher GOTO DOB用コントローラで自動導入できることを確認。
SynScanコントローラにシリアルケーブルを繋いで,ASCOM上でSkyWatcher,AltAZを選択すれば自動導入できることを確認。
SynScanコントローラを繋がなくてもEQ DIRECTケーブルを接続し,ASCOM上でドライバを組み込むことにより(少しコツがいりますが)自動導入できることが分かりました。


NexStar経緯台ではコントローラにシリアルケーブルを繋いで,PCからコントロールできます。EQ DIRECTのようなコントローラを繋がず直接ケーブルを繋いでPCからコントロールする方法を探したところ,その情報を見つけることはできましたが,どうやらかなり難しい点がいろいろありそうなので,こちらはそれ以上調べるのはやめにしました。

そこで,次にやってみたいこと・・・
観望会を行う際に,電視観望で星雲星団などを見てもらおうと思っているのですが,PC画面で見てもらうのと同時に望遠鏡で眼視観望もしてもらえたら,これまた面白いのではないかと思うのです。
確かに電視観望は,肉眼ではなかなか見えない淡い星雲までも見せてくれて,観望会では有効だと思いますが,望遠鏡を直接覗いての眼視観望の楽しさも同時に味わってもらいたい気がするのです。個人的に天体写真を撮影してきれいな写真を見るのも好きなのですが,宇宙から届く光を自分の網膜で感じ取ることのできる眼視観望も大好きです。
それなら二つを組み合わせたら2倍楽しんでもらえるのではと思います。


そこで,私の手持ちの環境では SkyWatcher GOTO DOB10に親子亀方式で70-200mm望遠レンズ+ASI385MCを載せ,25cmドブソニアンで眼視観望してもらい,同時にその横で電視観望によるPC画面で見てもらうという方法です。普通通りにGOTO DOBで自動導入して眼視観望ができ,同時に同じ対象を電視観望してもらうという一石二鳥方式です。さっそく試してみたくて,現在望遠レンズを同架できるような方法を考えているところです。今週末の観望会には間に合わないかもしれませんが,考えただけでワクワクします。
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2018/4/1

EQ DIRECTを使いASCOM上でSE-AT経緯台をコントロール  天文関係

また,前回ブログの続きです。
EQ DIRECTケーブルを作成し,それを使いPC上からKenko SE-AT経緯台を直接コントロールしようという情報です。

ASCOM上で使います。ASCOM上で使うため,SE-AT経緯台に対応したASCOMドライバーが必要です。
SkyWatcherのものが使えないかと試しましたが,だめなようです。

そこで以前書いた情報源をもとに調べていきます。

http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000403719/SortID=18481981/

ところがリンク先はすでに削除されているようです。そこで,ネット上で次のファイルを検索してください。

DriverAzGotoByArmazemDoTelescopioSetup.exe

これを見つけてインストールします。ドライバーの作成者はブラジルの方のようです。

このドライバをインストールすると,ステラナビゲータの接続で無事に認識され接続されるのですが,いざ自動導入しようとすると「恒星時運転していないので,うんぬん・・・」のような意味のメッセージが出て,導入できません。
実はこれは,SE-AT経緯台にSynScanコントローラを接続し,そのコントローラにケーブル接続してPC上のASCOM上で自動導入しようとしたときにも同じメッセージが出て自動導入ができません。
解決法はコントローラできちんと恒星時運転をオンにして,それからPC上で自動導入させると大丈夫です。初めてこのメッセージを見たときは焦りました。

そこで,肝心のEQ DIRECTケーブルを繋いでの操作なのですが,何かのコマンドで恒星時運転をさせてから接続できればいいのですが,このドライバー自体にはありません。そこで,いろいろ調べたり試したりしているうちに,その方法を見つけました。
ASCOMをインストールすると, POTH Scope Dome Hubというプルグラムがインストールされています。このPOTH Scope Dome Hubは様々なASCOMのプログラムをいくつか同時に走らせるためのハブのようなものと考えると良さそうです。
POTH Scope Dome Hubを起動して,望遠鏡(AzGOTO云々)を選択し,そのセットアップで恒星時運転させるようなところをチェックしてから接続するとOKと言うことが分かりました。
このPOTH Scope Dome Hubを起動して,マウントに接続したのが次の写真です。

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写真はステラショットですが,ここでSE-AT経緯台に接続するためには,まずPOTH Scope Dome Hubを起動して,SE-AT経緯台に接続します。その後ステラショットを起動し,接続する時に
ASCOMを選択後,「POTH Scope云々」を選ぶところがポイントです。

これで無事ASCOM対応プラネタリウムソフトからSE-AT経緯台で自動導入させることができるようになります。これでコントローラがなくても EQ DIRECTケーブルがあると直接自動導入ができることになりました。

すみません,直接動かしながらの情報を書いているのではなく,記憶を元に書いてますので「云々」などという言葉を使ってます。もし,必要ならコメントで質問してください。分かる範囲でお答えします。
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2018/4/1

EQ DIRECTケーブル作成と変換ケーブル作成  天文関係

また前回ブログ記事の続きです。前回はKenkoSE-AT経緯台をSynScanV4とV3コントローラを接続して,自動導入させるためのケーブル作成について書きました。
今回は,EQ DIRECTケーブル作成と他機種に使うための変換ケーブル作成情報です。

まずは,元となるKenko SkyExplore赤道儀(EQ5)用のケーブルを作成します。これはUSB-TTLシリアルコンバータケーブルを購入して,RJ45プラグに結線するとできます。LANコネクタのかしめ工具があると,あっという間です。参考にしたページはここです。(ありがとうございます)

https://blogs.yahoo.co.jp/marukin34/10279836.html

このままで,もちろんSE赤道儀(EQ5)は,ASCOM上でコントローラ無しで赤道儀をコントロールできるようになります。EQMODを使い始まると最高に楽そうです。

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次に折角なので,手持ちのKenko EQ6Pro赤道儀でも使えるように,変換ケーブルを作成します。

先ほど作ったEQ5用 EQ DIRECTケーブルはRJ45プラグですので,このプラグをRJ45延長プラグに接続し,その先に RJ45プラグ-->DSUB9ピンのケーブルを作成して繋げばいいわけです。

そこで,ネットでいろいろ調べてこのピンアサインは次の通りでした。

EQ5用 EQDirectケーブルからEQ6Pro赤道儀用変換ケーブル

RJ45 DSUB9ピンオス

1 ×
2 ×
3 ×
4 ---> 5(GND)
5 ---> 9(RXD)
6 ---> 6(TXD)
7 ×
8 ×

こうなったら,ついでに このEQ5用 EQDirectケーブルからkenko SE-AT経緯台用変換ケーブル

RJ45 RJ12(6極6芯)ピン番号に注意

1 ×
2 ×
3 ×
4 ---> 5(GND)
5 ---> 2(RXD)
6 ---> 4(TXD)
7 ×
8 ×

※RJ12(6極6芯)のピンアサインで書いています。手持ちケーブルがRJ12(4極4芯)のケーブルで作成する場合は,たぶん繋ぐピンは4,1,3と変わると思いますのでご注意を!

この変換ケーブルを作成したため手持ちのSE赤道儀,EQ6Pro赤道儀,SE-AT経緯台3台でPCから直接マウントを制御できるようになりました。ただし,SE-AT経緯台はちょっとしたコツがありますので,その情報は次に書きます。
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左側のケーブルがEQ DIRECTケーブル。下の黄色いケーブルがEQ6Pro赤道儀用変換ケーブル。
そして上のケーブルがKenkoSE-AT経緯台用の変換ケーブルです。

以上ですが,情報の誤りがあったら教えてください。もちろん利用は自己責任で。
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2018/4/1

SE-AT経緯台用SynScanコントローラケーブルなど  天文関係

それでは,前のブログ記事の続きです。

まずは,SE-AT経緯台とSynScanコントローラ接続ケーブルについてです。
LANケーブル作成用の工具とRJ45のプラグは持っていますので,手持ちのRJ12ケーブル(6極6芯)を途中で切断し,その6極6芯ケーブルのケーブルをRJ45のプラグに配線します。
最初にLANケーブルテスターでどのように結線されているのか調べようとしたのですが,一方がRJ45プラグ,一方がRJ12プラグなので調べられません。当たり前か・・・
どの線にどんな信号が関係あるのかよく分からないのですが,手持ちのSkyWatcher GOTO DOB10のケーブルを見て,どう接続されているか調べて,その通りに結んだだけです。私の調べた結線で実際に不具合無く使えてます。

SE-AT経緯台(RJ12)とSynScanコントローラ(RJ45)接続用ケーブルピンアサイン

RJ12 RJ45

1 ×
2 ---> 5
3 ---> 7
4 ---> 6
5 ---> 4
6 ---> 2

以上です。もちろんピンの番号はRJ12は6ピン RJ45は8ピンですのでお間違いなく。

私の場合これで問題なく使えてますが,自己責任で。万が一不具合があり,機器の故障に繋がっても私は責任をとれませんので。
次は,EQDirectケーブル作成等の話題とします。
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2018/4/1

コントローラ無しでSE-AT経緯台の自動導入  天文関係

この頃,Kenkoのオンラインショップのジャンクで入手したKenko SE-AT100N経緯台を弄って遊んでいます。これまで色々なネット情報や自分のテストで,SE-AT経緯台は,SynScanV4とV3のコントローラを使えば自動導入ができることを確かめました。ただし,問題はKenkoのSE赤道儀やEQ6Pro赤道儀に付属のコントローラケーブルでは,SE-AT経緯台には接続できないことです。
SE-AT経緯台の接続部分はRJ12モジュラージャックです。そのため,SE赤道儀やEQPro赤道儀の接続部分(RJ45 DSUB9ピン)のため,ケーブルは使えないというわけです。
私はたまたまSkyWatcher GOTO DOB10を持っていて,これに付属のコントローラのケーブルRJ45<-->RJ12のケーブルを使うことによってKenko SE-AT経緯台を自動導入経緯台として使えるようになったというわけです。これは予想ですが,KenkoのSE-GT(GOTOということのようです)自動導入経緯台やSkyWatcherのGOTO DOBなどもともとSyntaが作っている自動導入経緯台のケーブルはこのRJ45<-->RJ12のケーブルではないかと思うのです。
そこで,KenkoのSE赤道儀やEQ6Pro赤道儀を持っている人が,手持ちのSynScanコントローラを使ってSE-AT経緯台を自動導入経緯台にしたいと思いませんか?ジャンクで15K円程度で入手できるSE-AT100Nが自動導入経緯台として使えたらこれほどラッキーなことはありません。
そこで,今回はこのRJ12<-->RJ45ケーブル作成の情報をアップしようと思います。それと併せて実は前から気になっていた,SE-AT経緯台をSynScanコントローラなしにPCからコントロールできるという情報についてです。情報元はこちら・・・

http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000403719/SortID=18481981/

これによると,どうやらそのためのケーブルを用意して,ASCOM上で,経緯台のドライバーをインストールするとASCOM対応の自動導入プラネタリウムソフトでSE-AT経緯台がPCからコントロールできると言うことのようです。これは確かめないわけにはいきません。

また,以前よりKenkoのSE赤道儀やEQ6Proを使う場合に,EQ-DIRECTというPCと赤道儀を直接繋いでコントロールするケーブルに興味をもっていました。ネット上には多くの自作記事がアップされていますし,ヤフオクでも時々売られています。私も以前から作ってみようと思いながらそのままになってました。というのも折角ならSE赤道儀とEQ6Pro赤道儀両方に使いたいじゃないですか。この2機種は赤道儀本体に接続するポートがRJ45とDSUB9ピンと違っています。そして今回のSE-AT経緯台のRJ12とそれぞれ違っています。それぞれ3機種で使えるようにするにはどうしたらいいかと考えたわけです。(すみません,ちょっと話しが跳びましたが,ネット情報をいろいろ読んで考えたのですが,どうやらSE-AT経緯台をPCから直接コントロールできるケーブルもGND,RXD,TXDの信号から考えて,このEQ-Directケーブルと同じだと思ったのです。実際に確かめたところ正解でした。)

そこで長々と書きました,今回確かめながら作成する物がいくつかあります。
1 SE-AT経緯台とSynScanコントローラを繋ぐRJ45<-->RJ12のケーブル作成。

2 EQ-Directケーブル作成(KenkoのSE赤道儀用 USB-->RJ45)

3 EQ-Directケーブルに繋ぐEQ6Pro変換用ケーブル(RJ45-->DSUB9ピン)

4 EQ-Directケーブルに繋ぐSE-AT経緯台用変換ケーブル(RJ45-->RJ12 6極4芯)

これを作成後,テストしたところSE赤道儀,EQ6Pro赤道儀,SE-AT経緯台すべてがケーブル接続のみでPCからコントロールできるようになりました。
そのケーブルの写真のみアップして,そのピンアサインなどはまた後で書きます。

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2018/3/26

電視観望用に鏡筒を1本  天文関係

 電視観望用にメインで使おうと思っているのが、SIGMAの70-200mmF2.8のカメラレンズなのですが、ほかにもいろいろな焦点距離のレンズが欲しくなって、この前は古いPENTAX SMC300mmF4のレンズをヤフオクで落札したのでした。
 これより長焦点のレンズとしては手持ちのものはKenkoの500mmF5.6というレフレックスレンズや望遠鏡では、KenkoのSE80EDという焦点距離500mm口径80mmのED鏡筒を持っています。こうなったらその間の400mmもなどと思ってしまいます。手持ちではKenkoのMILTOLという口径60mm焦点距離400mmのED鏡筒があるのですが、F6.7と結構暗めです。
 こうなると焦点距離400mmで口径80mmのアクロマート屈折鏡筒が欲しくなってしまいます。そんなことを思っていると、ヤフオクで古いミザールネイチャースコープという条件にぴったりなものを発見。しかも望遠鏡のジャンルではなく単眼鏡のジャンルなので、だれも入札してませんでした。2.8K円スタートです。一応5K円までで自動入札。終了時間間際に二人ほど入札があり、値が少し上がりましたが3.9K円で落札できました。送料1K円ほどでしたが、非常にお安く落札できました。
 それが今日手元に届きました。思った以上にずっしりと重量があります。さすがけっこう前の製品で鏡筒や接眼部なども総金属製です。ネットで情報を集めると、使われているレンズはなかなかよさそうです。最近の安価な短焦点鏡筒(プラスチックのもの)についているレンズよりいいかもしれません。
 ということで、今日は晴れていたので月などでちょっとテストしてみました。電視観望用鏡筒はヤフオクで入手したミザールネイチャースコープBN-80です。NexStar自動導入経緯台にセットして月を電視観望してみます。
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 月を入れて像を見ましたが、結構いいようです。200mmの望遠レンズで試したときには焦点距離が短いこともあり、あまりクレーターがはっきりしませんでしたが、今回は焦点距離が400mm(正確にはKenkoAC3クローズアップレンズを内蔵させたTマウントを使っているので、少し縮んでいるでしょうが)あるので、はっきりしています。
 月の影響がなくなったら、星雲星団などの電視観望はどうか試してみたいと思います。
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 庭の一角の望遠鏡をセットする場所です。三脚の接する部分にコンクリートブロックを埋め込んでいます。自宅前の街灯の影響が少しでも減るように、車の陰の部分です。
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2018/3/21

SE-AT経緯台をPCでコントロール  天文関係

 ジャンクで入手してお手軽電視観望に使っているKenko SE-AT経緯台関係のお話です。
 以前手持ちのSkyWatcher GOTO DOB10コントローラ(SynScan V4コントローラ)を接続すると自動導入ができる話をしました。SE-AT経緯台は自動追尾経緯台として使うのも便利ですが、自動導入ができると観望会で電視観望して楽しんでもらえそうです。
 遠隔操作ができるとより便利なので、コントローラにPCからのケーブルをつないでPCでコントロールしようと少し試したのですが、うまくいきませんでした。少し前のブログ記事に「できなかった」と書きましたが、ステラナビゲータにはKenko SE-AT経緯台の機種は登録されていないので、しかたがありません。
 そこで考えたのですが、天文機器関係でよく使われているASCOMプラットフォーム上でなら、おそらく大丈夫なのではないかと思いました。以前はステラナビゲータではASCOMがサポートされていなかったはずですが、現在はサポートされていたはずです。そこでASCOM関係の各種ドライバをダウンロードできるサイトに行き、SkyWatcherTelescopeドライバをダウンロードし試してみました。
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ステラナビゲータ10上で機種選択でASCOMを選び、その中のSkyWatchrを選びます。comポートを選び、経緯台なのでAlignmentをAltAzを選択、経度、緯度、高度などを選べばOKです。
ただし、手持ちのSynScanV4コントローラは日本語バージョンなのですが、ASCOMドライバが少し古いものだったためか、接続する際にバージョンチェックではねられるようで、PC画面上にハンドコントローラ枠は出ませんでしたが、まあ仕方がないです。
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これで、リモートデスクトップを使って家の中からも操作ができることになったので、より便利に使えそうです。もちろんASCOM対応のプラネタリウムソフトならステラナビゲータでなくてもいいわけですが、私の場合慣れの関係で使ってます。
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2018/3/17

電子ファインダーを  天文関係

今日は夕方から快晴になりそうなので,夕方から庭にNexStar経緯台とPENTAX SMC300mmF4,ASI385MC電視観望用ノートパソコンなどを事前に用意しました。
以前庭で写真撮影をするために庭のはしの方の芝生をはがして望遠鏡三脚のためにブロックを埋めたところに経緯台をセット,暗くなってすぐアライメントを行い,セッティング後は無線LANでのリモートデスクトップでコタツからの電視観望です。
SE-AT経緯台は観望会などでお手軽に見せる場合に,コントローラとWindowsタブレットのみ取り付け簡単自動導入電視観望用に使うことにします。
セレストロンのNexStar経緯台に5cmファインダーとCマウントレンズを取り付けたQHY-5LIIMを電子ファインダーとして使おうと前から準備していましたが,今日はそのテストということになります。2スターアライメントが終わり,M天体をいくつか導入しながらのテストです。
アライメントが下手なのか,どこか勘違いしているかどうも視野内に天体が導入されません。こんな場合,普通のファインダーしかつけていないと外に出て行って,修正する必要があります。ところが電子ファインダーをつけていた今日は,SharpCap3.1を二重起動しておいて,それぞれにカメラを接続しておくと,QHY-5LIIM電子ファインダーに切り替えて,周辺を探すと,屋内から自動導入に失敗した天体を導入することができます。これが非常に便利でした。
QHY-5LIIには以前ヤフオクで手に入れたFUJIの7.5mm-75mmF1.2のCマウントレンズをつけています。快適快適!今日はいろいろな星雲や星団などを導入し(自動導入に失敗したのが多いですが電子ファインダーで修正)SharpCapでいろいろ試しながら自分自身が楽しみました。いやぁ,春めいてきたとはいえ屋内から星雲星団が観望できて面白いです。SharpCapでの調整次第でかなり迫力のあるM42も見られました。ASI385MCでの電視観望には300mmのカメラレンズはかなり迫力があっていいのですが,F4と少し暗いので,手軽さからいくとやはり200mmF2.8のカメラレンズもいいかもしれません。少しずつSharpCapの操作にも慣れてきたので,次回観望会などで多くの人に見てもらいたいです。
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M42ですが,やはり300mmだと結構な迫力ですね
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こっちはM1,佐渡の形に見えます
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M45だとはみ出してしまいます
このほかにも結構色々なM天体やNGC天体も導入して楽しみました。

リモートデスクトップを使い屋内で撮影しているので,画面が反射し私の手が見えてます・・・
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