彰ちゃん一家  ジルクルーズ

この彰ちゃん(しょうちゃん)ブログに訪れていただいてありがとうございます。
このブログには私こと彰ちゃんのつぶやきを載せています。今年はどんなことをつぶやくことになるのかなぁ。クリックすると元のサイズで表示します
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2017/1/16

いろいろやってました  天文関係

屋内,車内から遠隔操作で天体写真を撮ろうというテストですが,その後もいろいろやっていました。結局のところWindows10Pro版のリモートデスクトップを使っての遠隔操作なので,特に問題もなく進めています。パソコン1台でUSBデバイスサーバを使った方法はウェブカメラの問題からうまくいかなかったのですが,パソコン2台でのリモートデスクトップ接続であれば特に問題もないようです。
せっかくなので速度をもっと出そうとか,FUJIのXM-1の撮影データを無線でPCに飛ばして,ピント合わせをしっかりやろうとかいろいろテストを続けていました。
前に書いたのですが,Windows7からの機能でsoftAPというのがあり,アクセスポイントを用意しないでも,PCの無線自体をアクセスポイントにしてというものも調べて試してみました。フリーソフトなど使うと設定も楽できちんと繋がったのですが,速度があまり出ないのと,PC自体にも負担がかかりそうなので,やはり手持ちのモバイルルーターを使って組もうかと。
手持ちのモバイルルーターはI・Oデータの2.4GHzと5GHz両対応のものです。2台を5GHzで繋ぐと画面上では,150Mbpsの速さが出ています。2.4GHzで繋ぐと出ても半分くらいのものです。
実はいろいろまた試していたのは,FUJIのXM-1の撮影した画像をPCに無線で保存するものです。そのための機能がカメラ側とそれ用のパソコンソフトがメーカーから用意されているのですが,どうもうまくいきません。無線でPCに保存できれば,以前から使っている「FocusChecker3.0」を使ってピントを追い込むことができます。家のルーターでのネットワークを使ってはうまくいったのですが,遠征時のモバイルルーターを使ったテストではうまくいきません。カメラからルーターに繋がらないのです。かなり繰り返し設定にトライしたので,問題ないはずなのですが。
まあ,使い勝手があまりよくないので,ピント合わせはBORGのヘリコイドを使い,メモリを少しずつずらしながら撮影し,SDカードをカメラから抜いてデータを直接パソコンへ取り込んでやることにします。
撮影のカメラをCanon機だけにすればこんなに苦労しないのに。Canon機で撮影をAFのカメラレンズにすればEOSUtilityを使って,ピント合わせもライブビューを見ながら遠隔操作できるので,いっそのこと冬場の撮影カメラはCanon EOSkissX2だけで,シグマの200mm望遠レンズにしようかな。

こちら盛岡は今日大雪が降りました。かなりの積雪量です。晴れて少し撮影テストしたいのですが,思うように晴れませんね。
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2017/1/13

あれ?Winタブをポチッと・・・  天文関係

 天体写真を屋内から撮影しようという遠隔操作、なんだかんだとWindows7Proの液晶一体型パソコンを引っ張り出してうまくいった!という感じだったのですが、どうも車のディープサイクルバッテリが危うい感じです。車のバッテリーからの電源確保が難しいとなると問題です。持ち運びのできる大きなバッテリーでも買う?といろいろまた情報を検索しました。結構高い。
 やはりこうなるとモバイルバッテリーでも運用できるスティックパソコン?いやタブレット?しかもWindowsProのもので安いものがあれば・・・・。でも、ここしばらくネットを徹底的に調べてみて私が納得のいくものはありませんでした。
 ところが先日、仕事用A3プリンタを以前買ったことのあるe-TRENDさんのページを見ていて!!これだ!!!と思えるタブレットを見つけました。
 TEKWIND W09A-W10PBK (CLIDE 8.9 LTE Windows10 PRO)というものです。つい最近までは結構なお値段で売っていたようですが、もしかしてよほど売れなかった?のか値段がかなり急落しています。しかも、bluetoothのキーボード付き。(8.9インチ、RAM 2GB、64GB、Win10Pro、キーボード、SIMフリー)といったスペックです。液晶がもう少し大きい10インチでRAMが4GBだったら文句なしだったのですがお値段を見て、すぐさまポチッとしました。私の天体写真撮影遠隔操作用としてこれ以上のものはないといった感じです。聞いたことのないメーカーだったのでいろいろ調べましたが、どうも一般向けというより法人向けの製品をメインにしているところのようです。法人向けだからPro版も売っているわけだ。納得。もっと調べるとどうもこのタブレットはソフトバンクとも関係があるようで、ソフトバンクでも同じタブレットを売っているようです。それなら間違いはないだろうと…。同じe-TRENDさんで売っているサムライなんとかというタブレットは価格コムでの評判があまりよくないようなので徹底的に調べました。
 で、すぐ届きました。まずは必要なソフトなどをインストールし、今日また車の中で撮影のシミュレーションをしてみました。ここで問題発生。FUJIのXM-1のインターバル撮影に使おうとしていたUSB-IOボードを利用したインターバルタイマー撮影ソフトが動きません。先日やっとWin7やWin8上で動くようになったのに、Windows10ではだめなのか?と大ショックです。でも、念のためとハブから外して、家の中で単体でつないで試したところ何の問題もなく動作しました。このUSB-IOにつないでいたUSBケーブルだけかなり細いものだったので、それが悪かったのかもしれません。時間がなくてまだ検証していないので、明日もう少し太いケーブルに代えてハブを通してまたテストしてみるつもりです。
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 で、撮影したのが左がTEKWIND新Winタブレットと右が以前から使っているASUSタブレットです。新タブレットは、Windows10Proというところが大きいです。これでリモートデスクトップが使えます。そして、うれしいことに充電に使うMicroUSBの他にフルサイズのUSB端子がついています。しかもUSB3.0。よっしゃーという感じです。これで電源を心配することなく、モバイルバッテリーにつなぎながらUSB端子に4ポートのハブをつけ、EOSKiss、USBシリアル変換ケーブル、QHY5LIIとUSB-IOボードをすべてつなぐことができます。ああ、先日までのUSBデバイスサーバを使っての無線遠隔操作の失敗がありましたが、これで無事一件落着という感じです。
 先ほどの写真ですが、真ん中は私が使っているSHARPのAndroidスマホですが、画面見てわかりますか?そう、AndroidアプリでMicrosoft製のリモートデスクトップクライアント動かしてます。これだとなんとスマホで遠隔操作で天体写真が撮れてしまいます。まあ、画面が小さいのでまずやりませんが一応できるということで。
 ここ数週間いろいろ試してきたことがやっと形になりました。あとはテストを重ねて実際の撮影にチャレンジです。ああ、外は寒い。しかも天気が悪い。はやく試したいです。
 
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2017/1/9

リモートデスクトップによる撮影テスト  天文関係

 先日はUSBデバイスサーバを使って無線で天体写真撮影の遠隔操作をしようとテストしました。ところがやはりガイドカメラQHY5LIIが入るとどうも不安定で撮影どころではないという結果でした。ガイドしないならUSBデバイスサーバを使っての遠隔操作撮影は大丈夫なようです。アストロアーツさんの情報通りですね。オートガイドが必要ない程度の焦点距離での撮影や短時間の撮影でコンポジット枚数で何とかするなら全然ありだと思います。
 ここで一つオートガイドのカメラを手持ちの古いDSI-ProにしてこれをUSBデバイスサーバにつないだらどうだろうかと思いつき、実際につないで試してみたのですが、残念ながらカメラを認識しませんでした。QHY5LII同様、PCのUSBに直接つないでおき、しばらくしてからUSBデバイスサーバにつなげて認識させたのですが、その方法でもだめでした。あきらめます。
 やはり天体写真の無線での遠隔操作はリモートデスクトップでいきます。できれば本家Microsoftのリモートデスクトップを使いたいです。実はWin7や8,10のHomeEditionでもリモートデスクトップのサーバー機能を使えるようにするソフトの存在を知りました。RDPラッパーというものです。そふとというよりパッチと言いますか,ちょっとダークなソフトのようで,時々Microsoftのアップデートをすると使えなくなるようなので,おそらく対策されているのだと思います。私がテストしたところもちろんOKでした。ところが残念ながらサーバ側のアプリ上の音がクライアント側でなりません。今までPCでインターバル撮影しているときは、終了時に音が鳴るようにしていたので、やはり音は出したいところです。
 前から興味があったスティックパソコンを調べると数K円高くなるもののWin10Pro版も販売していることが判明。かなりグラリときましたが、情報をさらに調べると、このスティックパソコンはHDMIに接続していないといけないようです。もちろんその対策ハードも販売していることがわかりましたが、そのハードが3K円位します。またディスプレーがないので、もし遠征先で不具合が発生したらアウトでしょう。そのときのためにHDMI入力のディスプレー等を用意する必要があるので、それならはじめからディスプレーのついたタブレットの方がいいような気がしてきました。
 遠征先で2台のパソコンを使ってのリモートデスクトップによる写真撮影、外の望遠鏡そばのPCは小さければ小さいほどいいかと思っていたのですが、スティックパソコンではいろいろ問題が出てきそうなので画面付きでできればタブレットまたはノートPCでWinはPro版がいいです。新品や中古を含めいろいろ調べてかなりのところまで絞り込んだのですが、せっかくなので手持ちのもので何とかならないかと考えました。それでだめなら新たに購入することにします。
 そこで、手持ちのPCの中で液晶一体型のPCがあることを思い出しました。去年中古で買ったASUSのものです。仕事場においてました。画面は15インチ、Windows7Pro32ビットのものです。それはASUS ET1612というものです。タッチ操作に対応しているものでCPUはセレロンのDualCoreの1.1GHzのものRAMは2G、HDDは80Gのものです。USB3.0が2ポート、USB2.0が2ポート、なんとシリアルポートが2つもついています。中古なのにあまり使い込まれている感じはありませんでした。ハード構成からしてタッチ操作に対応しているものですからどこかの公共施設あたりに入っていて、あまり使われることなく年数がたったからリースアップされたものでしょうか。かなりの大きさになってしまいますが、逆に使いやすいともいえます。2台でのリモートデスクトップの時だけでなく,冬場以外の写真撮影のことを考えると普通にある程度の画面の大きさがあった方が使いやすいと思います。冬場になったら構成を変えると言うより,冬場はそのままリモートデスクトップで車内から操作するようにしたほうが面倒ではないような気がしてきました。
 願ってもないWindows7Proですから、リモートデスクトップが使えます。バッチリです。しかも、メインスイッチ横にもう一つスイッチがあり、ワンタッチで液晶画面だけ消すことができます。まるで天文用みたいです。このPCいろいろなスペックのタイプがあるようですが、天文用としては画像処理など現地でやりませんので、低スペックで逆にいいです。液晶一体型PCで、もちろんバッテリーはないので、ACアダプタを使うかPCの電圧に対応したモバイルバッテリーで運用することもできますが、手持ちのものはもうバッテリーがへたっているので、車のディープサイクルバッテリーにつないで使ってみることにします。私の車のディープサイクルバッテリーもかなりへたってきているので、交換の必要があるかもしれません。車には正弦波のインバータをつけていますので、こういう場合にも安心です。よしよし。
 ということで、昨日今日とこのへたったディープサイクルバッテリーでこの液晶一体型PCを動かしています。PC以外は他の電源を確保します。赤道儀は12Vのポータブルバッテリーにつなぎ、2台のデジカメは古いバッテリーに疑似正弦波のインバータをつなぎ、それにACアダプタでつなぎます。カメラ用の内蔵バッテリーでは途中で交換の必要があるのでこのようにしています。どの程度の時間バッテリーがもつかテストを続けています。無線で家の中のこたつの上からいろいろ操作しながらずっとテストを続けています。現在5時間半テストを続けていますが、まだ大丈夫です。いくらへたってきているとはいえ、私が思っている以上は使えそうです。なんとか一晩の撮影に使える程度であればまだ交換しなくてもいいかな?何せディープサイクルバッテリーは105Ahのものをつけていたはずなので。
 屋内用としてクライアント側PCは手持ちのWindws8.1のASUS VIVOTABを使おうかと思います。8インチのタブレットで私の老眼には結構きついですが、これならモバイルバッテリーにつなぎながら電源を心配せずに使えます。VIVOTABをサーバー側で使おうかとも思いましたが,USBが1つでしかも充電にも使っているので,バッテリーの持ちが心配です。
 現在のテストは家の無線LANルーターを通してやっていますが、遠征時にはモバイルルーターをアクセスポイントとして使います。5Vのモバイルバッテリーでも動きますし、昨日はそれを使って別ネットワークを構成してテストしましたがOKでした。設定が変わってしまうからなのか、ネットワークを切り替えたときに(アクセスポイントを変更したとき)リモートデスクトップがつながらなくなってしまうことがあったのですが、何とか設定の仕方もわかってきました。それにしても、ネットワーク関係は昔と違ってますますわからなくなってきましたね。しかもここのところ、Win7から8,10とそのたびに設定方法とかが変わってきているので、同時にいろいろ使っている私としてはもう疲れてしまいます。
 まずは、この構成でいろいろ試してみて、OKならお金をかけずにこのまま。だめだったときには新しいものをポチッとかな?

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 望遠鏡の遠隔操作のテストは,望遠鏡を車の中において試してました。車のへたったバッテリーを使ってのテストなので。もちろん実際の撮影の際は望遠鏡は車外ですよ(笑)外に出してのテストだと寒いので・・・。でも,外の寒さのなかでないと車内のディープサイクルバッテリー以外のバッテリーテストにはならないかも。
 で,家の中からはタブレットで操作テストです。
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2017/1/6

USBデバイスサーバによる遠隔操作  

冬場の寒さ対策用に天体写真撮影を,望遠鏡セッティング後は屋内から行おうという計画ですが,部屋の中でいろいろ試して分かってきたことがあります。
ネット上の情報ではUSBデバイスサーバを使っての遠隔操作は,QHY5LIIが入ると安定せずとの話があります。私も試したところどうも安定しません。ただUSBデバイスサーバに繋いだだけでは,QHY5LIIを認識しないのです。ノートパソコンのUSBポートに少し繋いでから,デバイスサーバに繋ぐと認識するという情報通りでした。
屋内でテストしているぶんには,何とか繋がり使えそうな感じでしたが,今日屋外で実際にテストしてみたところ,非常に不安定でSharpCapなどすぐ固まってしまいました。こんなに不安定ではとても撮影どころではありません。しかたなくノートパソコンを外に出して,直接USBポートに繋ぐと安定して動作しました。やはりネット情報の通り,USBデバイスサーバによる遠隔操作よりリモートデスクトップによる遠隔操作の方が良さそうです。ああ,散財した。こんなことなら安いスティックパソコンでも買うんだった。USBデバイスサーバは,職場で何か使うことがないか考えてみることにします。ポケットルータは遠征先でもアクセスポイントとして使うので,まあいいでしょう。なんだかソフトAPとかいう,ノートPCのLANアダプタを使って繋ぐ方法があるらしいのですが,あとで勉強してみます。
まずは,手持ちのノートPC2台を使って実験してみます。(家で電源を確保できる分には全く困らないのですが,やはり遠征時が問題でしょうね。)
あ,今日はSharpCapにある極軸合わせソフトを試してみました。確かに面白かったですが,ソフトを使って極軸を合わせた後,極軸望遠鏡で確かめたら,なるほど合っているようです。でも,ここまでしなくてもちょっとした望遠レンズクラスまでなら,極軸望遠鏡で短時間で合わせても問題なしかな。まあ,やり方だけ覚えておきたかったので,よしとします。
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2017/1/3

無線による天体写真撮影  天文関係

 この正月3日間,冬の寒さ対策として天体写真を屋内や車内から無線で遠隔操作して撮影するための下調べをしてました。あ,お正月でした。明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
 無線LANでの屋内からの写真撮影は,調べてみたら2007年1月頃のブログに載ってました。ということは,この無線LANでの屋内からの写真撮影は2007年はじめ頃からの続きと言うことになります。その頃は,外の望遠鏡脇にWindowsXPProのノートパソコンを置き,ステラナビゲータ,PHD,EOSUtility,neichiさん作インターバル撮影ハード及びソフトを使い屋内のデスクトップパソコンからリモートデスクトップで遠隔操作し写真撮影するものでした。その頃の我が家の無線LAN環境は11bで,速度が遅いからか露出時間が設定したものより長くなり,安定しませんでした。そのため,無線に代えて有線LANでのリモートデスクトップにしたことを覚えています。

 今回は,その続きと言うことになりますが,使うPCや無線LANの環境等もだいぶ変化しています。ハードですが,Windows7HomeのノートパソコンやWindows8.1のタブレットパソコンあたりを使い実現しようとしています。無線LANの環境は,我が家は11nです。まだacの環境にはなっていません。でも,11bの頃と比べるとかなりの速度アップと思われます。
 今回いろいろネットを検索して,第1弾としてUSBデバイスサーバを使った遠隔操作環境を構築しようと思っています。これがうまくいくと,設定後はノートPCを屋外に置いておく必要がなく夜露の心配をしなくて良さそうです。そのため,年末にIO DATAのWN-DS/USという製品をポチッとしました。ネット上では,みなさんこの次の世代の製品WN-DS/US-HSという製品を使っている人が多いらしいです。ところがEOSUtilityとステラナビゲータやステラショットまでの2つのUSBを使う分には無線USBデバイスサーバで問題ないようですが,これにQHY-5LIIが入るとどうもうまくいかないとの情報が多いです。
そこで個人的には,この問題はきっとWN-DS/US-HSのUSBポートが2つしかなく,しかもバスパワーに対応しているのが,そのうち1ポートのみ。そのUSBポートの電源関係が問題だろうと予想し,現製品のWN-DS/US-HSを敢えてパスし,旧製品のWN-DS/USを購入しました。昔USBケーブルの企画を超えた5m以上のものを数本使った際に問題を引き起こしたことを覚えているからです。
WN-DS/USは,無線の速度は半分程度のようですが,USBは4ポートあり,うち2ポートがバスパワーに対応していることが調べてわかりました。
 先日は,我が家でフリーのAnyDeskや他のソフトを使って遠隔操作に挑戦し,無事無線LANでの遠隔操作ができました。でも,いろいろ考えてやはりノートPC1台を屋内や車内で使えるUSBデバイスサーバで組もうといろいろ調べていると・・・,どうもUSBデバイスサーバで組んだ場合には,やはり不安定で,その原因はQHY-5LIIが短い関係でUSBの接続のチェックをしていて,そのタイミングのために不安定になるようなことを書いている情報がありました。
これは,当たっているかもしれません。USBの電源関係の問題だとすると,私がタブレットで試した1つだけしかないUSBポートにハブをさして4つのUSBデバイスを使う場合に,問題がでてくるような気がしました。その情報元の方々はUSBデバイスサーバ方式をやめ,やはりリモートデスクトップでの遠隔操作をしてうまくいっているようです。もう数日前にこの情報を探り当てればよかったです。もしかすると,入手したIO DATAのWN-DS/USは無駄になるかもしれません。う〜ん,他に利用することもなさそうだし・・・。でも,せっかくだからどうなるか後日テストしてみよう。PCを2台用意することなく,しかも屋内や車内に1台あればいいのだから。天文用PCって夜露に濡れて壊れるかもなどと思うと,最新式のPCは使えませんよね。私も友人から譲ってもらったものを使っています。もし,これでOKとなると臆せず最新式のいいPCを使えます。(あ,お金がないから無理か・・・笑)
 それと,うちのノートとWindowsタブレットがPro版じゃないためにMicrosoftのリモートデスクトップが使えないことについてですが・・・,前の経験からいろいろな遠隔操作ソフトの速度より,本家リモートデスクトップの速度や操作性など非常に素晴らしいんですよね。でも,仕方ないかとあきらめ,フリーの遠隔操作ソフトを使い始めたわけですが・・・。
 お!なんとWindows7HomeやWindows8.1withBeingタブレットでリモートデスクトップのホストになる方法をネット上で見つけました。で,今日それを2台のパソコンで試しましたが,見事成功。やった!!って感じです。ここ数日TeamViewrを使って遠隔操作のテストをし,かなり使えると喜んだのですが,このソフトはどうしてもインターネットにつながっている必要があるようで,遠征時には困るなと思っていたところでした。Windowsのリモートデスクトップなら,そんなことありませんのでこれはやった!という感じです。
 まずは,USBデバイスサーバのテスト前に,2台のパソコンを使っていろいろ試してみるつもりです。ああ,年末と正月がパソコンいじりで終わってしまう・・・奥様の視線が痛いです。
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2016/12/28

久しぶりのガイド撮影  天文関係

今日は天気がよかったので,夕方暗くなったあたりから久しぶりのオートガイド撮影テストをしました。赤道儀はKenkoのExplorer初期型。ただし前回書き込みしたとおり,コントローラはEQ6Pro用の物を使いました。ノートパソコンはタブレットではなく,ちょい古いVAIOノートでWin7Homeです。カメラはEOSkissX2改,ガイドカメラは先日入手のQHY5LIIモノです。
先日部屋でテストしたときには,USB関係で不安定になったり認識しなくなったりするのが心配で,ノートパソコンの3つのUSBポートにEOS,QHY5LII,USB->RS232Cとそれぞれ繋いでみました。その後Win8.1タブレットでテストしたときには,USBポートが1つしかないので4ポートのUSBハブ経由で上記3つの機器を繋いだのですが,問題ありませんでした。
それではと今日もVAIOノートの1つのUSBポートに4ポートのUSBハブを繋いで試しました。USBハブはACアダプタを繋げるELECOMのものですが,ACアダプタを繋がずバスパワーだけで大丈夫でした。ガイドソフトはアストロアーツさんのステラショットのお試し版です。
まずは,極軸を合わせ機器を様々セット,初めてのQHY5LIIです。今回3cmのガイド鏡とセットのモノをKYOEIさんで買いました。初回なのでピント合わせから。結構暗い星まで写っているようなので3cmで焦点距離わずか130mmのガイド鏡でも大丈夫なようです。
EOSのライブビュー画面でピント合わせができるのもなかなかいいですね。今回はシグマの200mmF2.8のカメラレンズにしました。オートガイドは特に問題がなくできました。以前PHDでガイド撮影してましたので,特に難しさもありませんでした。
それよりも1枚試写して,写野の自動補正ができるのは物凄く便利ですね。
以前自分で工夫していた頃は,ステラナビゲータで自動導入し,試写してから写野を微調整するのにかなりの時間がかかりました。また,ピント合わせは様々な方が作成し公開してくださっているフォーカスチェックソフトを使い,露出は青森の方が頒布しているUSB-IO使い,ソフトを自作したインターバルシステムを使っていました。様々なソフトを組み合わせて何とか実現していたことを一つのソフトで完結できるので,ステラショットは素晴らしいソフトです。これは購入決定です。
それと,今日はAnyDeskという遠隔操作ソフトを使って,セッティング後は家の中のコタツからWindows8.1のノートパソコンですべて操作してみました。ノートパソコンをそのまま使っているよりはタイムラグがありますが,十分実用になりそうな速度です。
途中で接続が不安定になり,何度も接続をやり直しているうちに,画面書き換えやマウスのクリックに対してのレスポンスなど劇遅になってしまいました。不安定だと思っていろいろ調べたのですが,どうやら間違ってクライアント側のAnyDeskを二重三重に起動?して繋いでしまったようです。外のVAIOノートでいったんAnyDeskを終了させ,また起動し直すとあの劇遅が嘘のように快適な速度に戻りました。
今日は自宅の外でのテストだったため,電源の心配がなく,そのままACコンセントから電源をとりましたが,問題は山中での遠征時の撮影です。車に積んであるディープサイクルバッテリーがどのくらい持つのかが心配です。どうもバッテリーがへたってきているようなので。
電源だけではなく,もし車の中から今日やったような遠隔操作しようと思うと,モバイル用の無線LANルーターも必要でしょうし,PC2台のリモートで操作するか,それともPC1台でUSBデバイスサーバを無線LAN上で使うか二つのことが考えられます。どちらがいいんでしょうね。
アストロアーツさんの情報では,USBデバイスサーバを使っての無線化の情報がありましたが,オートガイドのことは情報がありませんし,ネット上ではやはりこのオートガイド関係のところで無線化を失敗している方が多いようです。なかにはうまくいったとの情報も見たような気がしますが,どうなのでしょう。あの情報にあったIO-DATAのUSBデバイスサーバはUSBポートが2つしかなく,たりない分をUSBハブを使ったところでの不具合を書いている方が多いように思いました。やはりサーバークライアント的にリモートデスクトップ的な方が確実なのでしょうか。
この2台が両方ノートパソコンで有線LANポートがあれば,LANのクロスケーブルでかなりの速度で安定して運用できると思いますが,ノートPC2台分の電源確保は大丈夫でしょうかね。いろいろ試したいことがたくさんあります。この年末年始は試したいことがたくさんです。

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2016/12/25

いろいろ試してました。  天文関係

この3連休は,久しぶりのオートガイド撮影に向けていろいろ試していました。
まずは,手持ちの古いWindows7ノートパソコンに関係するソフトをいろいろ入れ,改造EOSと望遠鏡制御のためのUSB->RS232C変換器(古いELECOMのもので,ROMを書き換えたり,古いドライバを入れたりとけっこう大変でした)をつけたり,QHY5LIIを繋いだり・・・。まあ,何とか安定して動くようになったのですが,このノートパソコンバッテリーが死んでいる。ノートパソコン用の外部バッテリーを以前買ったのですが,あまり使わないうちにこちらのバッテリーも充電不足でそのままにしていたら,ほとんど死んだ状態・・・。ああ
それでは,少し新しいバッテリーも何とか2時間程度は持つWindows8.1ノートパソコンを使うかとこれもいろいろインストールしたのですが,どうも納得がいかない・・・
そうだ,手持ちのWindows8.1タブレットではどうか・・・。いろいろ試してみるとどうやら何とか3つ繋いでも使えそう。バッテリーも少しへたってきたとはいえ4・5時間は持ちそう。

これらをKenkoEQ6Pro赤道儀で使いオートガイドしようと思っています。
ん?冬場は寒いから重いEQ6はあまり使いたくないぞ・・・。
じゃあ,ほとんど使っていないSkyExplore赤道儀を使ってみよう。
コントローラーのシリアルポートの接触が悪いみたい。たまにつながるけど,接続できないことが多い・・・困った。
まてよ,EQ6ProのコントローラをSkyExplore赤道儀に繋いで使えないか?
ええい,繋いでしまえ!お,使える。しかもソフト的にはEQ6Proとして繋いでOKでした。歯数が違うからとんでもないことになるかと思いきや,いろいろ試しましたが,ちゃんと目標天体を自動導入できそうです。

ん?冬場は寒いからセッティングし終わったら,屋内から操作したいぞ・・・
昔も確かそうしたなあ。外にはXPProのノートパソコンを使い,なかからリモートデスクトップで接続して遠隔操作。無線を使ってやったら露出時間が狂ってしまう問題に直面したっけ。懐かしい・・・
お,今回はどうしようか。WinタブはPro版じゃないからリモートデスクトップは使えない。
よし,フリーソフトだ。どうも私の目的にはAnyDeskがいいらしいぞ。
早速インストールして試してみる。
おおお,以前使っていた頃よりハードがよくなっているからか,何の違和感もなくノートパソコンから無線でWinタブが遠隔操作できる。これは使えそうだ・・・。

年末年始の休みに入ったら,実際に星空の写真撮影をしながら試してみることにします。
ああ,久しぶりに楽しい休みだった。
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2016/12/19

DSI-Pro  天文関係

久しぶりにオートガイドで星雲星団の直焦点撮影に挑戦しようと思ったのでした。アストロアーツさんのステラショットに興味があるのですが,ステライメージやステラナビゲータを買っても,ほぼ使っていない私としては,無駄な散財はしたくないわけです。そこで昔の機材を使ってまたいろいろテストを始めることにしました。お星様用として使っていたノートパソコンは,XPですが,ほぼ壊れたような状態ですので,今使っていない7か8.1のパソコンを使おうと思っています。場合によってはステラショットを購入・・・などとも考えられますので。
まずは,オートガイド用のカメラはDSI-Proです。Win7以降でも使えるドライバが有ることを知りインストールしました。オートガイドソフトはこれまたPHDからPHD2へ。オートガイド用の望遠鏡は昔は高橋の65mmP型の鏡筒を使っていましたが,これは重すぎるのでボーグの50mmアクロマートに変更です。口径も焦点距離も不足かもしれませんが,それはテストしながら変更していきます。
今朝晴れていたので,早速DSI-Proのテストです。木星を使ってピントを合わせてみました。
よしよし,ガリレオ衛星まで見えてるじゃないですか。それにしても,ずっと使わずそこらに置いておいたのでゴミが多いです。清掃しなければ。
ということで,まずはPHD2とDSI-Proでオートガイドできそうです。あ,GPUSBや天文用ソフト諸々も昨日いろいろ入れました。USBからシリアルに変換するケーブルも,古いものをネットの情報を基に使えるようにしました。これならシリアルポートのないノートパソコンでもステラナビゲータの自動導入が使えます。
よし,この年末年始は久しぶりに直焦点拡大撮影のオートガイドに挑戦です。ワクワク
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2016/12/12

久しぶりにガイド撮影を  天文関係

久しぶりにガイド撮影をしたという話ではありません。久しぶりにまたガイド撮影をしようかという気になってきたというお話です。
以前は20cmや25cm反射直焦点で星雲星団を撮影して楽しんでいました。そのためにはもちろんPCを使ったオートガイド撮影をしていたわけです。ところが機器のセッティングに結構時間がかかり(たまにしか撮らなくなったら1時間くらいかかるといったことも),やっと準備完了と思ったら雲が広がってきて撤収ということが何度もあり,それが嫌になって準備に時間のかからないノータッチガイド撮影や短時間でかなり写る縮小コリメート撮影などのお手軽撮影に走ったのでした。
さらにこの秋15cmのリッチークレチアン鏡筒を購入し,PHOTON32mmアイピースとパナのLX-7を使っての縮小コリメート撮影でお手軽撮影しようと計画したのでした。ところがこの組み合わせ私の予想を遙かに裏切って像がまったくよくありません。すごいショックです。
ということは,縮小コリメート撮影に使うのではなく,本来の直焦点で結構小さめな系外星雲など狙うのがよいのではと思うに至りました。よしそれではと思ったのですが,以前天文用に使っていた古いXPノートパソコンはちょっと使い物にならないような感じです。それと,アストロアーツさんのステラショットが非常に気になっているところでした。このステラショットXPは対応していないのですね。
早速ステラショットとQHYあたりのガイドカメラを買ってノートパソコンも新調して・・・などと考えたら結構な金額ですね。やはりすぐ新機材を買って散財するのではなくこれまでの資産をちゃんと活用しなくては・・・。
じっくり考えました。私の手持ちのガイドカメラは古いMeade DSI Proです。確かWin7やWin8のドライバはなかったような・・・。ネット上をいろいろ検索してみると,大丈夫新しいドライバがあるのですね。それではと先ほどWindows8.1のノートパソコンにインストールし,接続したらちゃんと認識して使えました。
ん?オートガイドソフトはずっとPHDを使ってましたが,今はPHD2と言うのがあるんだ・・・。ステラショット確かに魅力的ですが,ずっと以前私がいくつかのソフトを組み合わせてやっていたことと大して変わりません。もちろん写野がずれたときに自動的に写野を補正修正してくれるなどはぜったい便利だろうとは思いますが,まずは手持ちの機材でまたオートガイド撮影をしてみようかと思ってます。まあ,この冬のお楽しみと言うことで取り組んでみるつもりです。
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