沖縄県立芸術大学との共同で申請した研究プロジェクトが、平成21年度「沖縄県立芸術大学教育研究支援基金」の対象に決定しました!
申請に携わった理事の皆さん、お疲れさまでした。
以下、プロジェクトの概要です。
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名称:首里城の「顔」風景再生と文化創造の研究
副題:「首里城跡」のバッファーゾーンの地形、水質、植生等の再生・保存に配慮し、人々が寄り集まり、語らい、共感する新しい空間創出の研究
取組学部・専攻等:美術工芸学部・芸術学専攻、デザイン専攻、音楽学部・琉球芸能専攻、NPO法人首里まちづくり研究会
概要:首里城は、三山時代には中山王の居城であったが、尚巴志が三山を統一し「琉球王国」が成立した1429年から沖縄県が設置された1879年までの450年間、国王の居城として政治・外交・文化の中心的役割を担っていた。首里城跡1945年の沖縄戦に因り壊減し、戦後跡地に琉球大学が開学した。
その後琉球大学の移転に伴い、首里城復元等公園整備構想がたかまり、1986年沖縄県民の熱い要望が実り国営公園として政府は閣議決定し、1989年待望の首里城正殿復元工事が着手され、1992年l1月に一部開園となった。首里城跡は2000年に「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一つとして世界遺産に登録され、今日に至っている。首里城の復元は、正殿や城壁等の構造物だけが目的ではなく、この地に居住する人々が先人の意思と気概を受け継ぐことによって、琉球王朝のシンボルをバックボーンに、本県発展の礎と成すと共に心の拠り所として寄与することへの期待が込められている。
このことを背景に本プロジェクトは、眺望首里城の顔「龍潭」に隣接する本学内チームと地域NPOとの共同プロジェクト体制に於いて「杜と水の都」古都首里の風土と首里城跡を取り巻く歴史・文化に関連する歴史資料の調査と現況の調査を行い、その風景の捉え方を研究の下、風景の再生促進と国際交流の場の創造及び芸術文化・琉球芸能音楽教育への寄与、また、芸術文化を創造していくことも踏まえ、首里地域の発展に繋がることへの期待を込めてマスタープランを作成する。
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という内容です。
今後、担当理事や役割分担が行われていきますが、皆さんのご協力よろしくお願い致します!

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