先週、本気でとても驚いたこと。
高卒の人って、大卒に対抗心とか持っているみたいですね。
(この高卒の人は、お金を払うと誰でも入れちゃう専門学校とかいうところを最終学歴としていて、なぜか鳶を経て、IT業界3年目らしい)
大学院卒の新人が配属されたのですが、
「ほぉー、彼は大学卒業なんですか?じゃあ、なんでも知っているんでしょうね?もし、作業ぶん投げて出来なかったら、こんなこともできないんですか?僕はxxxの知識もあるし、xxxもできるというのに。って言ってやろうかな?」
とか、言い放っちゃっていました。
そもそも、配属直後の新人と現場を数年経験している者とで並べること自体、一切意味がない(その現場における能力では現状で勝っていて当然)のに、ものすごい得意満面な顔で先述のようなことを言い放つわけです。
並べるなら、せいぜい1年程度経過した状態で比較すれば、多少の意味もあるでしょうが。
(全てではないものの、潜在能力に差があるので、1年後には業務上の能力として十分逆転することでしょうし)
しかも、上を弄んだり、エグってあげようとかではなく、入りたて最下層の位置にいる新人という最下層を見て暮らしているあたりも、さすがとしか言わざるを得ません。
こんなこと言うなら最初から大学に行っておけばいいのに、何故いかないんだろうと思うと、すごく滑稽極まりないんですよね。
上述のような対抗意識まるだしなことを言っておきながらも、俺に何度か
「大学行って、もっと勉強しておけばよかった」
と言っているし、専門学校というところには行っているのだから、親の都合や経済的な問題はなかったのは確実なのだから。
でも、高卒だとしても、会社作ってそれなりにうまく続けている人からは、「学歴は関係ない」「大学行って・・・」の類の言葉を聞くことは、ほとんどないです。
(思ったとしても、口にする必要がないからでしょうけど)
そんなわけで、本当に不思議な出来事でした。