カーンさんコメントありがとうございます☆自分自身のキャリアについては日々悩んでしまうものだと思います。特に心理職は職種的にキャリアプランが立てにくいんですよね。
私自身としては自分のキャリアの課題にぶつかった時、「30歳になった自分」を想定し、「30歳になった自分は何をしているか」とイメージします(時には描画でその自画像なりを表現したりします)。それから「30歳になった未来の自分」と「対話」をすることによって、ある程度のキャリアのイメージを描くようにすることも試みたりしてました。「対話」は主に白紙の用紙に「現在の自分」と「未来の自分」が交互にメッセージを書いていくという形でやってました。これはブリーフセラピーの応用ですが、これに関係するものとして、発達心理学の領域でいわれる「時間的展望」はキャリアプランにも大きく関わってくる要素だと思います。
カーンさんのコメントで、「常勤で働こうと思ったら、臨床心理士としてその現場が何を求めているかを知らなければいけない」というものがありましたが、現場のニーズを把握することが本当に大事ですね。これはカウンセリングや心理療法でも同じだと思います。
私は継続的なカウンセリングや心理療法を行なう上での、インテーク面接においては、「Clの「主訴」を明確にすること」「Clどうなりたいと思っているのか」「それに対してこちらはどのような援助や対応ができるのか」という3点はまず確実に押さえる必要のあるものだと考えています。最初の二つが「ニーズ」の部分で、その「ニーズ」に対して、自分は「何ができるのか」、これをはっきりさせることで、援助が「ぼやけない」ようになり、焦点は定まるように思います。「自分に何ができるのか」という部分は、カーンさんの「大切なことはこの人にとって何が今必要で私ができることは何かを考えていくことなのではと思います」というコメントの部分と同じですね。
話が少し横道にそれましたが、職場における心理職の「動き方」もこれと同じものではないかとも思います。こういった点をしっかり意識することで、職場での「役割」といったものが曖昧になることを避けれるように思います。
役割においてなど、自分が混乱したままだと、Clと関わる時にそういった「混乱」が治療場面においても表面化してくるように思います。ここが「人」という生きた存在と関わる上で怖いところであり、難しいところですね。
私もまだまだ未熟なので、日々葛藤の連続です。自分のキャリアプランともまた向き合っていかなければいけないですね。
今回もいろいろと好き勝手な連想を書いてみました。また皆さんのご意見をお待ちしております(^_-)☆