大好きな作家さんです☆高校生の頃にドラマで「永遠の仔」を観たことがきっかけで、作品を読むようになりました。高校生の頃の私は「虐待」というものに相当疎遠だったので、当時の衝撃はかなり大きかったです。
天童荒太の作品でもちろんお薦めは「永遠の仔」ですが、単行本で上下巻なので相当な量です。私も読むのに少し時間がかかりました。HPの方で「包帯クラブ」にも触れていますが(「包帯クラブ」は映画にもなってます)、「包帯クラブ」も考えさせられる内容ということもあり、けっこう好きな作品です。
最近では短編集の「あふれた愛」という作品を読んでます。これはかなりお薦めです。なんだか天童荒太の作品はこころに響くものが多いんですよね。内容的に心理色がかなり強いので、心理職の方には一度読んでいただきたいです。けっこう登場人物が神経症だったり、うつ病だったり、何かしらこころに「傷」を抱えた人が多いです。そのため内容的には明るいものは少なく、暗くて重いものが中心です(笑)。
もし興味を持たれたら一度読んでみてください(もうすでに読まれている方もいらっしゃるかもしれませんね)。内容は保障します☆
最近は何だか小説を読むことが多いです。心理の勉強もしないといけないんですが、生活のサイクルや心理状態が今年に入って変化したこともあり、昨年よりあまりできていない状態です(汗)。なんだか覚えた知識も薄れていくようで、ついつい焦ってしまいますが(笑)。