「錦秋の裏磐梯・八海山」などの宣伝に惹かれ、3日から、5日まで、2泊3日の小旅行を楽しんで来た。一行は34名、内、男性は6名。男性は、家族旅行や夫婦連れの片割れだ。女性同士のグループが、断然多い。世の中変った。だから、ホテルでも、大浴場を、女性に回す例が増えた。擦れ違うバスも、女性客で満杯、しかも高齢者ばかり。現代のビジネスターゲットは、高齢者の女性なのだ。この人達の気に入る品揃えをしなければ、勝ち組になれない、としみじみ思った。
愛用してきたカメラが故障した。修理すると1万5千円くらい掛かると言う。それならと、同じ種類のカメラを、2万2千円で買った。新しくなっているだけに、今までの感覚では使いこなせない。あちこちと弄って、画面が、色々違って来ている。まあ、練習が大事なのだ。
新幹線で東京に出、後はバス。この福島県・裏磐梯の「五色沼」に辿り着くまで、埼玉県・栃木県・群馬県と通過して来た。「五色沼」は、以前訪れているが、やはり「ここだったかなあ」と言う印象だ。紅葉は、沼に近い数本だけ。全体は過ぎていた。
2日目は、快晴に恵まれ、ホテルからの「裏磐梯」も綺麗に見えた。JR「只見線」からの奥会津の車窓風景を楽しむ。紅葉と言うより黄葉、茶葉だが、緑の葉と調和して色鮮やかだ。その後、「田子倉ダム」見学。堰堤が高いので、眺望が絶好だ。
期待して来た「八海山ロープウエイ」は、矢張り時期的に遅く、紅葉は殆ど落葉していた。しかし、眺望は遠くまで利き、展望台からの眺めは素晴らしかった。ただ、展望台に上がっていく階段が、急で心臓が苦しかった。
2泊目は「六日町」。3日目の旅は、JR飯山線と言うローカル列車にも乗る。旅行社は、鉄道会社に優しい。団体客を送り込んで、経営に協力している印象だ。昼食に「グリンピア」を利用したのも、同じだろう。折角の施設だから、出来るだけ利用するのが良い。
「見玉不動尊」に参拝。ここでは、「霊水・延命の水」なるものを飲む。美味しい水だった。最後は、「竜ヶ窪」と言う実に神秘的な池まで行く。色々、伝説があるらしいが、そんなものより、実に美しい景色を堪能した。

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