2016/12/7

本会議、一般質問3日目  

8時、演説。
10時から本会議。一般質問の3日目、4議員が登壇しました。
明日は私の登壇。閉会後も準備を進めました。
夜、自宅で党の会合を開きました。

…「いきなり結婚族」…
少し前に録画しておいたNHK『クロ現代+』を見ました。
テーマは表題のとおり。でもこれだけでは、私には意味が分かりませんでした。
「恋愛はめんどくさい。共同生活を送るパートナー探しはネット募集で、過程である恋愛など、リスクもあるしコストもかかる」。こういう選択肢が、いま広がっている。晩婚化とか未婚化とかいう流れに逆らい、その年齢層は下がっていく。それは世の“救い”なのかどうか。番組は深刻な問題を提起していました。が、深刻といっても私にどうできる問題でもない、このテーマです。
若者は、「恋愛もできない」ほどに経済的に追い込まれている、ということか。
それとも「がんばる」ということを教わってこなかった、ということなのか。
「結婚は人生の墓場」、などという言葉は、どう感じられているのだろうか。
年収200万円という女性は、ネットでダンナさんを募集。3週間で25人の“応募”があったという。なんだか、“そういうのもアリか”と思ってしまいます。その動機は、200万円では生活できないから。これも、そういうものかと、私は反論もできません。
ケッコンなんかよりセイシュンを楽しもう、という時代は、もう消滅しつつあるのでしょうか。その要因はどこにあり、それがいいことなのかどうなのか、そしてこれからどうあるべきか。もっと深く知りたいと思います。
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2016/12/6

本会議、一般質問2日目  

8時、演説。強風。
10時から本会議。一般質問の2日目で5議員が登壇しました。
夕刻、相談ごと対応ほか。
夜、来客あり、党の作業をしました。

…「健さんの駅」…
夜の闇に浮かび上がる列車の窓明かり。それを取り囲む人々。
この報道写真はまた列車事故かと思ったりしました。そうでなく、留萌から増毛までの線が廃止される、お別れのイベントのようすでした。
「駅〜ステーション」という高倉健主演の映画があり、その撮影舞台となった駅なので、新聞コラムには親しく「健さんの駅」と呼ばれていました。
あの映画のワンシーンがよみがえります。いしだあゆみが、つくり笑顔を見せつつ、客車のドアから健さんに、敬礼のしぐさをしながら淋しさをこみあげさせるという役どころ。あの映画には、郷里の孤島に向かう船など、雪や吹雪で「北の旅情」を誘うシーンがふんだんに盛り込まれ、あの作品ですっかり北海道好きになった人もいるだろうし、またあの映画で旅に目覚めた人もいる、いや、もともと旅好きのDNAを持つ人がそこを呼び覚まされるというべきなのか、人生そのものが旅であるというオーバーラップもあって極めて印象の濃い、私も邦画「お気に入り」のベスト入りの作品。行ったことのない留萌の、立ったことのない雪のプラットホームがついになくなってしまうかと思えば、残念至極。行ったことはないが、これも「懐かしい」という気持ちなのでしょうか。
やがて誰もが人生を終え、いわば「廃線」になってしまう。全国に、惜しまれつつ、その遺構が詣でられていたり、新しいスタイルでスポットとして注目される場所も多い。鉄道博物館入りする車両、海外で「もうひと働き」というものも。人もそれぞれ。「健さんの駅」も私たちも、いつまでも愛でられる、記憶の中に生きられる仕事をし残したいものです。
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2016/12/5

本会議、一般質問1日目  

8時、演説。
10時から本会議。一般質問1日目で5人の議員が登壇。
閉会後も議会内打ち合わせ。
公職研11月号を読了。相談ごと対応。
夜、議員が集まる会合で、高松に出かけました。

…本日の演説「バリアフリー政策」…
@12月定例市議会ご案内。今日から一般質問です。
A昨日の公明新聞より、公明党が推進した東京都のバリアフリー政策を紹介。
B先日読んだ「財団経営の哲学」より、ボートレース収益が社会に貢献していることを紹介。
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2016/12/4

うちだ新聞制作  

9時、公明党さくらグループによる駅前清掃。8名のご参加ありがとうございました。その後、雨に。
帰宅してうちだ新聞71号制作作業。
午後から高松で支援団体の会合に出席。
夕方、弔問。
夜、知人にいただいた会食チケットがあり、夫婦で催し物に出かけました。

…「映像の世紀コンサート」…
NHKで人気を博した「映像の世紀」というシリーズ。音楽は加古隆。私もCDを持っています。
番組もコンプリートに、最初はビデオの時代でしたが、そこから録画を持っています。DVDの時代に再放送されてはすかさず録画し、そしていま「デジタルリマスター版」と称してブルーレイの時代にまた放送。それが画質にどう影響しているのかは100年前の白黒画像を見比べてもどうなのかわかりませんが、ともかくありがたがってまたBDに録画している私です。
それほどこの番組と音楽にほれ込んでいます。実は、全編を見たわけではないのですが。命のあるうちに、通して見れればと思っています。放送作品のアーカイブはNHKではいつでも見られるというのに、いまだに「コレクション」派です。
今日はテレビで、「映像の世紀コンサート」というのをやっていました。「パリは燃えているか」と題されたあのメインテーマが、編曲されて何回か織り込まれ、「未公開画像」とされるものも織り込まれての今年9月に開かれたコンサートなのだそうです。
極めて重く、心に残る番組、そして演奏でありました。
よくもまあこういう、あまりにピッタリくる楽曲を創れるものだと、関心しきり。
そして深刻な人間の、映像に刻まれた隠しようもない真実。
この先、今の時代を未来の人々はどんな画像で振り返るのか。
ここに生きていることを、かみしめるコンサートのひとときでした。
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2016/12/3

党幹事会  

午前、「うちだ新聞」71号制作に着手。
午後から高松の党県本部で幹事会、続いて国会議員による政策勉強会に参加。
帰り、高松市美術館で開催中の「ダリ版画展」を鑑賞して帰りました。

…ダリ…
ダンテ『神曲』に取材した100枚の版画がコンプリートに勢ぞろい。こう見えてもわたくし、かつてあの大作を読了した経験があるのですが、今では「読んだ」という記憶だけしかありません(涙)。
ただあの頃、ペアトリーチェがダンテを導くという美しい物語にだけあこがれていました。こうして地獄34枚、煉獄33枚、天国33枚を眺めて歩くと、人生って地獄の姿が印象深い、そんな感じがします。でもこの中でいちばん私の心に残ったのは「天国」編の中の「忠実な天使」という一枚。まるで中国や日本の墨による作品のように、見事な筆致で天使を描く。ショップに絵葉書があったなら、まちがいなく買うところですが、残念ながら、ありませんでした。
おなじみの「やわらかい時計」「引き出しのあるビーナス」人生をむしばんでいく象徴としての蟻、スターウォーズを先取りしたような、サイやゾウでありながら細くて長い4本足で歩く超常的な生き物…。彼が荒々しく表現すればするほど、妙に、彼の孤独感が画面からにじんでくるような気がするのですが。
階下の展示場はこれに関連して美術館が所蔵する版画作品を惜しみなく陳列。ミロ、マティス、カンディンスキー…。夜の知人との待ち合わせ時刻に間に合うぎりぎりまで、それらの作品を味わいました。
入場料1000円に対して地下駐車場500円はちょっと高くないですか? と、庶民の声です。
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