何のために戦うのか、何のために命を捧げるのか、これは
「父親たちの星条旗」にも描かれていたことですが、勝つ見
込みのない(生きて帰れる見込みのない)こちらのほうがより
逼迫した目的です。全ては日本本土にいる家族のためなの
ですから・・・。
硫黄島で激戦があったことやいまだに多くの遺骨が硫黄島に
眠っているということは聞いたことがありましたが、私達戦争
を知らない世代の日本人のいったいどれぐらいの人がこの戦
いの意味、悲惨さを知っていたのでしょう・・・。
それをハリウッドが映画化したというのが皮肉ですが、戦争に
ついて各々が考える機会を与えてくれたのだと思います。
ストーリーも素晴らしいのですが、音楽がとても心に沁みます。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~shinmai/

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